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Yamareco

記録ID: 7079772
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳 一泊 扇沢往復

2024年07月29日(月) ~ 2024年07月30日(火)
 - 拍手
gai その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:24
距離
16.0km
登り
1,619m
下り
1,646m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:06
休憩
1:14
合計
8:20
5:57
95
7:33
7:39
91
9:10
9:11
127
11:18
12:08
70
13:18
13:34
43
14:17
2日目
山行
3:53
休憩
0:18
合計
4:11
14:17
72
7:39
7:40
73
8:53
9:11
88
10:39
ゴール地点
天候 1日目 晴れのち雨
2日目 終日雨
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢駐車場。
無料駐車場も空いていましたが有料の第三駐車場を利用しました。24時間で1,000円です。
平日夜間1時前にに到着したので無料駐車場も2〜3割ほど空きがありました。
コース状況/
危険箇所等
7月29日午前中、針ノ木小屋〜針ノ木岳の間に熊が出たそうです。

登山口に登山ポストあり。またそこで熊が出ていることを教えてもらいました。
雪渓は融雪が進んでいるとのことでした。実際、穴がたくさんありました。コース選びは慎重に。チェーンスパイクでも大丈夫でしたが軽アイゼンの方が歩きやすそうでした。
その他周辺情報 大町温泉「薬師の湯」750円
お食事処もあります。
車で扇沢から20分ほどです。
夜中の0時半に扇沢に到着。
平日だからか無料駐車場も2〜3割ほど空いていましたが、同行の先輩が「トイレの近くが良い」とのことで有料の第3駐車場に。24時間1,000円です。
有料駐車場は1〜3ともに1〜2割程しか停まっていませんでした。
2024年07月29日 05:49撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 5:49
夜中の0時半に扇沢に到着。
平日だからか無料駐車場も2〜3割ほど空いていましたが、同行の先輩が「トイレの近くが良い」とのことで有料の第3駐車場に。24時間1,000円です。
有料駐車場は1〜3ともに1〜2割程しか停まっていませんでした。
5時過ぎに起床。
今のところ天気が良い。
2024年07月29日 05:05撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 5:05
5時過ぎに起床。
今のところ天気が良い。
扇沢沢駅よ左側に登山口あります。
ここに登山ポストもあります。
2024年07月29日 05:59撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 5:59
扇沢沢駅よ左側に登山口あります。
ここに登山ポストもあります。
登山届けを出していない方はここで届けを。
針ノ木岳山頂直下に本日熊が出ていること、雪渓の融雪が進んていること等を教えていただきました。
2024年07月29日 06:01撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 6:01
登山届けを出していない方はここで届けを。
針ノ木岳山頂直下に本日熊が出ていること、雪渓の融雪が進んていること等を教えていただきました。
これから天気が崩れていく予報ですが朝は良い天気。
2024年07月29日 06:29撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 6:29
これから天気が崩れていく予報ですが朝は良い天気。
2024年07月29日 06:30撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 6:30
前日の雨のためか登山道も一部川のよう。
2024年07月29日 06:37撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 6:37
前日の雨のためか登山道も一部川のよう。
遠くに雲海が見えました。
2024年07月29日 06:49撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 6:49
遠くに雲海が見えました。
最初の水場。
2024年07月29日 07:07撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 7:07
最初の水場。
アルプスらしい景色にテンション上がります。
2024年07月29日 07:21撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 7:21
アルプスらしい景色にテンション上がります。
仰る通り。気を付けます。
2024年07月29日 07:27撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 7:27
仰る通り。気を付けます。
大沢小屋に到着。ここまでは緩やか。
2024年07月29日 07:29撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 7:29
大沢小屋に到着。ここまでは緩やか。
針ノ木峠まで4キロ。ここから登りがキツくなるのかな。
2024年07月29日 07:34撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 7:34
針ノ木峠まで4キロ。ここから登りがキツくなるのかな。
少しずつ登りが。木が生い茂っています。
2024年07月29日 07:51撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 7:51
少しずつ登りが。木が生い茂っています。
名前は分かりませんが滝が見えました。
2024年07月29日 07:57撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 7:57
名前は分かりませんが滝が見えました。
雪渓が見えてきた!
2024年07月29日 08:04撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 8:04
雪渓が見えてきた!
岩場が少しありロープが張られています。足場は要注意ですね。
2024年07月29日 08:05撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 8:05
岩場が少しありロープが張られています。足場は要注意ですね。
何度か沢を渡ります。
水は言わずもがな、とてもきれい。
2024年07月29日 08:12撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 8:12
何度か沢を渡ります。
水は言わずもがな、とてもきれい。
雪渓の下に辿り着きました。
水の勢いが凄い。当然、冷たいので落ちるわけにはいきませんね。
2024年07月29日 08:20撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 8:20
雪渓の下に辿り着きました。
水の勢いが凄い。当然、冷たいので落ちるわけにはいきませんね。
決してきれいな雪ではありませんが締まっています。
2024年07月29日 08:25撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 8:25
決してきれいな雪ではありませんが締まっています。
チェーンスパイクを装着。
2024年07月29日 08:28撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 8:28
チェーンスパイクを装着。
川側は所々、穴があいています。コース選びは慎重に。
2024年07月29日 08:55撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 8:55
川側は所々、穴があいています。コース選びは慎重に。
落ちるわけにはいかないので夏道を選べる時は夏道を行きます。
2024年07月29日 08:47撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 8:47
落ちるわけにはいかないので夏道を選べる時は夏道を行きます。
川側は融雪が進んでいますね。
2024年07月29日 09:05撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 9:05
川側は融雪が進んでいますね。
振り返ると良い眺め!
2024年07月29日 09:06撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 9:06
振り返ると良い眺め!
結構な急登でした。私は体力しっかり削られました💦
雪渓の「ノド」ってなんだろうと思っていたけどこの辺りよう。
2024年07月29日 09:14撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 9:14
結構な急登でした。私は体力しっかり削られました💦
雪渓の「ノド」ってなんだろうと思っていたけどこの辺りよう。
ルートはマーキングしてあります。
ここが最後の雪渓登り。
雪渓部分で1時間少しかかりました。
2024年07月29日 09:36撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 9:36
ルートはマーキングしてあります。
ここが最後の雪渓登り。
雪渓部分で1時間少しかかりました。
雪渓けら上がると最後の水場が。
2024年07月29日 10:18撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 10:18
雪渓けら上がると最後の水場が。
雪渓終わりから針ノ木峠まで急登が続きます。
先が見えているとは言え最後のつづら折りは本当にしんどかった。
2024年07月29日 10:52撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 10:52
雪渓終わりから針ノ木峠まで急登が続きます。
先が見えているとは言え最後のつづら折りは本当にしんどかった。
頑張って針ノ木小屋に到着!
景色が素晴らしい!
2024年07月29日 11:19撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 11:19
頑張って針ノ木小屋に到着!
景色が素晴らしい!
槍です!
雲がかかっていますが富士山も。
2024年07月29日 11:42撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 11:42
雲がかかっていますが富士山も。
本日宿泊する針ノ木小屋です。
警察から委託された民間山岳救助隊の方がいらっしゃいました。午前中、針ノ木岳までの間に熊が出たとのこと。熊は山頂を離れたようだが注意するよう情報をいただきました。
2024年07月29日 12:05撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 12:05
本日宿泊する針ノ木小屋です。
警察から委託された民間山岳救助隊の方がいらっしゃいました。午前中、針ノ木岳までの間に熊が出たとのこと。熊は山頂を離れたようだが注意するよう情報をいただきました。
ひとまずチェックイン。
宿泊するとお水1リットルを無料で頂けます。
2024年07月29日 11:41撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 11:41
ひとまずチェックイン。
宿泊するとお水1リットルを無料で頂けます。
小屋でご飯も頂けます。
2024年07月29日 11:39撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 11:39
小屋でご飯も頂けます。
私は針ノ木ラーメンを。あんかけがのったラーメンでした。
槍を眺めながらのラーメン。贅沢です。
北アルプスの山々が眼前に広が里素晴らしい景色です。
2024年07月29日 11:52撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 11:52
私は針ノ木ラーメンを。あんかけがのったラーメンでした。
槍を眺めながらのラーメン。贅沢です。
北アルプスの山々が眼前に広が里素晴らしい景色です。
腹ごしらえしたので針ノ木岳に向かいます。
2024年07月29日 12:12撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 12:12
腹ごしらえしたので針ノ木岳に向かいます。
高瀬ダムですね。
色のコントラストが美しいです。
黒部湖は更にきれいだろうとテンション上がります。
2024年07月29日 12:57撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 12:57
高瀬ダムですね。
色のコントラストが美しいです。
黒部湖は更にきれいだろうとテンション上がります。
が、山頂着いたら一気にガスが…
2024年07月29日 13:15撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 13:15
が、山頂着いたら一気にガスが…
何にも見えなくなって…
2024年07月29日 13:21撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 13:21
何にも見えなくなって…
こちらに黒部湖、立山方面が見えるはすなのに…
粘ってみましたが風の勢いが増し、一気に気温も下がってきたのでやむを得ず撤退です。
残念ながら雷鳥さんにも出会えず😢
熊にもであうことはなかっです。
2024年07月29日 13:35撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 13:35
こちらに黒部湖、立山方面が見えるはすなのに…
粘ってみましたが風の勢いが増し、一気に気温も下がってきたのでやむを得ず撤退です。
残念ながら雷鳥さんにも出会えず😢
熊にもであうことはなかっです。
針ノ木小屋に戻って来た頃には雨風ともに強くなりました。
気温も下がってきましたね。おそらく15℃以下。先輩はライトダウンを着ていました。
2024年07月29日 14:24撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 14:24
針ノ木小屋に戻って来た頃には雨風ともに強くなりました。
気温も下がってきましたね。おそらく15℃以下。先輩はライトダウンを着ていました。
夕飯はさばの味噌煮、ご飯が進みます。お米美味しかったです。
2024年07月29日 17:21撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 17:21
夕飯はさばの味噌煮、ご飯が進みます。お米美味しかったです。
さて、翌朝。いっこうに天気が回復する予報はなし。
皆さん山岳救助隊の方に相談されていましたが、概ね撤退されていました。
2024年07月30日 06:08撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 6:08
さて、翌朝。いっこうに天気が回復する予報はなし。
皆さん山岳救助隊の方に相談されていましたが、概ね撤退されていました。
私達も蓮華岳を目指す予定でしたが、眺望も望めず風も強いため撤退することにしました。
2024年07月30日 06:29撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 6:29
私達も蓮華岳を目指す予定でしたが、眺望も望めず風も強いため撤退することにしました。
前日よりも水かさも増しています。
2024年07月30日 07:04撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 7:04
前日よりも水かさも増しています。
雪渓の上部に。
帰りはチェーンスパイクか12本アイゼンか迷いましたがアイゼンを選択しました。結果、足元の不安がなくなり視野が広くなり正解だったと。
2024年07月30日 07:27撮影 by  SO-52B, Sony
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7/30 7:27
雪渓の上部に。
帰りはチェーンスパイクか12本アイゼンか迷いましたがアイゼンを選択しました。結果、足元の不安がなくなり視野が広くなり正解だったと。
ガスっていますね。
2024年07月30日 07:27撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 7:27
ガスっていますね。
いやー先が見通せない。
2024年07月30日 07:29撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 7:29
いやー先が見通せない。
昨日は無かったクレバスが。
また崩落している箇所もありました。
2024年07月30日 07:37撮影 by  SO-52B, Sony
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7/30 7:37
昨日は無かったクレバスが。
また崩落している箇所もありました。
視界も限られるので慎重に。
2024年07月30日 07:40撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 7:40
視界も限られるので慎重に。
昨日はなかった穴まであいています。
一晩で雪渓の様子も一変していました。
2024年07月30日 07:53撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 7:53
昨日はなかった穴まであいています。
一晩で雪渓の様子も一変していました。
雪渓を抜けて岩場。
雨で滑って少し怖かったです。
2024年07月30日 08:22撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 8:22
雪渓を抜けて岩場。
雨で滑って少し怖かったです。
大沢小屋でかすかに太陽が。
2024年07月30日 09:01撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 9:01
大沢小屋でかすかに太陽が。
登山道も川のよう。
2024年07月30日 10:04撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 10:04
登山道も川のよう。
扇沢に到着。
結局、最後まで雨が完全に上がることはなかったです。
2024年07月30日 10:53撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 10:53
扇沢に到着。
結局、最後まで雨が完全に上がることはなかったです。
帰りは大町温泉「薬師の湯」へ。750円。
車で20分弱。お食事処もあります。
2024年07月30日 11:30撮影 by  SO-52B, Sony
7/30 11:30
帰りは大町温泉「薬師の湯」へ。750円。
車で20分弱。お食事処もあります。
最後に。
針ノ木岳も花が多く楽しめました。
本当は蓮華岳待て行きたかったですが、天候には逆らえません。
道中、花々に癒されました。
2024年07月29日 07:17撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 7:17
最後に。
針ノ木岳も花が多く楽しめました。
本当は蓮華岳待て行きたかったですが、天候には逆らえません。
道中、花々に癒されました。
2024年07月29日 12:28撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 12:28
2024年07月29日 08:07撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 8:07
2024年07月29日 08:02撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 8:02
2024年07月29日 08:03撮影 by  SO-52B, Sony
1
7/29 8:03
2024年07月29日 12:56撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 12:56
2024年07月29日 12:56撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 12:56
2024年07月29日 08:05撮影 by  SO-52B, Sony
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7/29 8:05
2024年07月29日 14:12撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 14:12
2024年07月29日 08:08撮影 by  SO-52B, Sony
7/29 8:08

感想

山先輩とともに針ノ木岳、蓮華岳への登山を計画。
直前でも天気の様子が芳しく無く、てんくらではC予報。それでも1日目は風は強くとも雨はなさそうだったので山へ向かいました。

数日前に柏原新道で熊が出たとネットニュースで見ましたが、当日の29日針ノ木岳の山頂直下でも熊が出たと情報いただきました。
針ノ木小屋に民間の山頂救助隊の方がいまして注意を促していました。
また、雪渓の融雪も進んでいるようです。
1日目と2日目では雪渓の様子もかなり違っており気温や雨の影響で日々変わっているのだと思います。
これから針ノ木岳、蓮華岳に向かわれる方がいましたらどうか慎重に。

雨が降ってから夕方は気温が低くなりおうよそ15℃以下かと。防寒対策は必要だと思います。
今回は残念ながら天候に逆らえず針ノ木岳からの絶景に出会えず、また蓮華岳に登頂することも出来ませんでした。
それでも雪渓登り、針ノ木峠からの北アルプス、富士山などの眺めが素晴らしかったです。
またいつかリベンジしたいと強く思いました。

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