雄物川の河川敷に近い駐車スペースに自家用車を駐車
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8/30 14:38
雄物川の河川敷に近い駐車スペースに自家用車を駐車
神宮寺岳の方向にアスファルト上を歩いていった。
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8/30 14:38
神宮寺岳の方向にアスファルト上を歩いていった。
ブタナ(豚菜)。キク科エゾコウゾリナ属の多年草。駐車地点付近の道端。
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8/30 14:37
ブタナ(豚菜)。キク科エゾコウゾリナ属の多年草。駐車地点付近の道端。
ブタナ。ヨーロッパ原産の帰化植物。日本には昭和初期に入ってきたとされる。
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8/30 14:37
ブタナ。ヨーロッパ原産の帰化植物。日本には昭和初期に入ってきたとされる。
イタドリの雌花
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8/30 14:39
イタドリの雌花
イタドリの雄花
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8/30 14:42
イタドリの雄花
オオブタクサ(大豚草)。キク科ブタクサ属の一年草。雌雄同株の風媒花。
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8/30 14:39
オオブタクサ(大豚草)。キク科ブタクサ属の一年草。雌雄同株の風媒花。
オオブタクサ。葉の形からクワモドキとも呼ばれる。
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8/30 14:39
オオブタクサ。葉の形からクワモドキとも呼ばれる。
オオブタクサ。北アメリカ原産で,1952年に日本に侵入した帰化植物。輸入した大豆に種が付着していて全国に広まったとされる。
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8/30 14:39
オオブタクサ。北アメリカ原産で,1952年に日本に侵入した帰化植物。輸入した大豆に種が付着していて全国に広まったとされる。
オオブタクサ。ブタクサとともに,スギ,ヒノキの花粉に次いで花粉症を発生させる主原因と考えられている。
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8/30 14:39
オオブタクサ。ブタクサとともに,スギ,ヒノキの花粉に次いで花粉症を発生させる主原因と考えられている。
キツネノボタン(狐の牡丹)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。通常,花びら(花弁)は五弁だが,この花は花びらが多い。
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8/30 14:40
キツネノボタン(狐の牡丹)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。通常,花びら(花弁)は五弁だが,この花は花びらが多い。
クズ(葛)。マメ科クズ属のつる性の多年草。
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8/30 14:40
クズ(葛)。マメ科クズ属のつる性の多年草。
ヤマヨモギ(山艾・山蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
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8/30 14:41
ヤマヨモギ(山艾・山蓬)。キク科ヨモギ属の多年草。
ヤマヨモギ。ヨモギよりやや大型。中部地方以北の山野に自生。
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8/30 14:41
ヤマヨモギ。ヨモギよりやや大型。中部地方以北の山野に自生。
アカソ(赤麻)。イラクサ科カラムシ属の多年草。
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8/30 14:41
アカソ(赤麻)。イラクサ科カラムシ属の多年草。
アカソ
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8/30 14:41
アカソ
ユウガギク?(柚香菊)。キク科ヨメナ属の多年草。ユウガギク,カントウヨメナ,ノコンギクの区別は難しい。葉の切れ込みの深さからとりあえずユウガギク。
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8/30 14:41
ユウガギク?(柚香菊)。キク科ヨメナ属の多年草。ユウガギク,カントウヨメナ,ノコンギクの区別は難しい。葉の切れ込みの深さからとりあえずユウガギク。
神宮寺岳登山口へ。ここは草がなければ自動車を入れることができそうだが,今は草が生い茂っている。
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8/30 14:42
神宮寺岳登山口へ。ここは草がなければ自動車を入れることができそうだが,今は草が生い茂っている。
ツルマメ(蔓豆)。マメ科ダイズ属のつる植物。ダイズの原種とされる。
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8/30 14:42
ツルマメ(蔓豆)。マメ科ダイズ属のつる植物。ダイズの原種とされる。
オオハンゴンソウ(大反魂草)。キク科オオハンゴンソウ属の多年草。帰化植物。
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8/30 14:42
オオハンゴンソウ(大反魂草)。キク科オオハンゴンソウ属の多年草。帰化植物。
オオハンゴンソウ。環境省指定の特定外来生物で,各地で駆除作業が行われている。
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8/30 14:43
オオハンゴンソウ。環境省指定の特定外来生物で,各地で駆除作業が行われている。
ツユクサ(露草)。ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。
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8/30 14:43
ツユクサ(露草)。ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。
ヒルガオ(昼顔)。ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。
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8/30 14:44
ヒルガオ(昼顔)。ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。
ゲンノショウコ(現の証拠)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
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8/30 14:44
ゲンノショウコ(現の証拠)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
ミゾソバ(溝蕎麦)。タデ科タデ属またはイヌタデ属に分類される一年生草本植物。
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8/30 14:46
ミゾソバ(溝蕎麦)。タデ科タデ属またはイヌタデ属に分類される一年生草本植物。
ミゾソバ。葉の形が牛の額にも見えることからウシノヒタイ(牛の額)と呼ばれることもある。
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8/30 14:46
ミゾソバ。葉の形が牛の額にも見えることからウシノヒタイ(牛の額)と呼ばれることもある。
神宮寺岳登山口
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8/30 14:47
神宮寺岳登山口
登山口から一段上がると大きな鳥居。
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8/30 14:48
登山口から一段上がると大きな鳥居。
トウバナ(塔花)。シソ科トウバナ属の多年草。
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8/30 14:47
トウバナ(塔花)。シソ科トウバナ属の多年草。
ミズヒキ(水引)。タデ科イヌタデ属の多年草。
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8/30 14:48
ミズヒキ(水引)。タデ科イヌタデ属の多年草。
ミズヒキ
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8/30 14:48
ミズヒキ
平安時代の延喜式の式内社であった副川神社跡の説明柱。副川神社は神宮寺岳の頂上にあった。現在,頂上には嶽六所神社があると書いてある。
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8/30 14:49
平安時代の延喜式の式内社であった副川神社跡の説明柱。副川神社は神宮寺岳の頂上にあった。現在,頂上には嶽六所神社があると書いてある。
ウゴアザミ(羽後薊)。
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8/30 14:49
ウゴアザミ(羽後薊)。
鳥居脇の奉納碑
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8/30 14:50
鳥居脇の奉納碑
鳥居をくぐって杉林の中へ進む。
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8/30 14:50
鳥居をくぐって杉林の中へ進む。
トウバナ
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8/30 14:50
トウバナ
はじめは杉林の中を登ってゆく。
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8/30 14:50
はじめは杉林の中を登ってゆく。
ミヤマイラクサ(深山刺草)。イラクサ科ムカゴイラクサ属の多年草。秋田では「アイコ」と呼ばれる山菜。
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8/30 14:54
ミヤマイラクサ(深山刺草)。イラクサ科ムカゴイラクサ属の多年草。秋田では「アイコ」と呼ばれる山菜。
ヤマノイモのつたが絡まったタマブキ
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8/30 14:56
ヤマノイモのつたが絡まったタマブキ
踏み跡を注意深く探しながら登る。
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8/30 14:56
踏み跡を注意深く探しながら登る。
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8/30 14:59
木々の間から眼下に雄物川の川面が見えるところもある。
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8/30 14:59
木々の間から眼下に雄物川の川面が見えるところもある。
ツルニンジン(蔓人参)。キキョウ科の蔓性多年草。
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8/30 14:59
ツルニンジン(蔓人参)。キキョウ科の蔓性多年草。
ツルニンジン
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8/30 15:00
ツルニンジン
ツルニンジン
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8/30 15:00
ツルニンジン
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
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8/30 15:03
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)。ユリ科ホトトギス属の多年草。
ヤマジノホトトギス。ホトトギス属の花被片の斑点を鳥類のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点になぞらえてホトトギスという。
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8/30 15:03
ヤマジノホトトギス。ホトトギス属の花被片の斑点を鳥類のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点になぞらえてホトトギスという。
オトコエシ(男郎花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。
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8/30 15:05
オトコエシ(男郎花)。オミナエシ科オミナエシ属の多年草。
オトコエシ
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オトコエシ
オトコエシ
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8/30 15:05
オトコエシ
ところどころにロープが残されている。
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8/30 15:08
ところどころにロープが残されている。
尾根状のところに出てさらに登る。
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8/30 15:08
尾根状のところに出てさらに登る。
大きな木が根ごと倒れているところ
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8/30 15:10
大きな木が根ごと倒れているところ
サカズキホウライタケ(杯蓬莱茸)。キシメジ科サカズキホウライタケ属のキノコ。
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8/30 15:11
サカズキホウライタケ(杯蓬莱茸)。キシメジ科サカズキホウライタケ属のキノコ。
ホウチャクソウとその実
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8/30 15:12
ホウチャクソウとその実
オトコエシ
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オトコエシ
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8/30 15:13
姫神林道分岐。
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8/30 15:17
姫神林道分岐。
姫神林道分岐。
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姫神林道分岐。
左の方に行くと姫神林道。山と溪谷社の『分県登山ガイド 秋田県の山』によると,こちらの道はほとんど廃道に近いらしい。
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8/30 15:17
左の方に行くと姫神林道。山と溪谷社の『分県登山ガイド 秋田県の山』によると,こちらの道はほとんど廃道に近いらしい。
姫神林道分岐から神宮寺岳頂上へ
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8/30 15:17
姫神林道分岐から神宮寺岳頂上へ
神宮寺岳頂上の建物
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神宮寺岳頂上の建物
神宮寺岳頂上の建物。これが嶽六所神社ということになると思うが,神社らしいのは両側の灯篭だけ。
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神宮寺岳頂上の建物。これが嶽六所神社ということになると思うが,神社らしいのは両側の灯篭だけ。
神宮寺岳頂上の三角点
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神宮寺岳頂上の三角点
神宮寺岳頂上の三角点
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神宮寺岳頂上の三角点
頂上建物を背にして左側の灯篭と手水石
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頂上建物を背にして左側の灯篭と手水石
頂上建物を背にして右側の灯篭
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頂上建物を背にして右側の灯篭
頂上建物を背にして登山道両側の灯篭
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頂上建物を背にして登山道両側の灯篭
神宮寺岳頂上の建物(嶽六所神社)の入り口
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8/30 15:21
神宮寺岳頂上の建物(嶽六所神社)の入り口
頂上建物を背にして左側の灯篭
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8/30 15:22
頂上建物を背にして左側の灯篭
手水石
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手水石
頂上建物を背にして左側の灯篭と手水石
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8/30 15:22
頂上建物を背にして左側の灯篭と手水石
ガンクビソウ(雁首草)。キク科ガンクビソウ属の多年草。
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8/30 15:23
ガンクビソウ(雁首草)。キク科ガンクビソウ属の多年草。
キンミズヒキ(金水引)。バラ科キンミズヒキ属の多年草。
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キンミズヒキ(金水引)。バラ科キンミズヒキ属の多年草。
頂上から下山
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頂上から下山
姫神林道分岐
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8/30 15:24
姫神林道分岐
姫神林道分岐よりもと来た登山口へ
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姫神林道分岐よりもと来た登山口へ
もと来た道を登山口に向かって下りる。
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8/30 15:28
もと来た道を登山口に向かって下りる。
ガマズミの葉か?
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8/30 15:28
ガマズミの葉か?
尾根状地形に沿って下りる道から,斜面を下りる道へ。
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8/30 15:30
尾根状地形に沿って下りる道から,斜面を下りる道へ。
誰かが設置した鳥の巣箱か?
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8/30 15:39
誰かが設置した鳥の巣箱か?
登山口の鳥居のところまで戻ってきた。
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8/30 15:43
登山口の鳥居のところまで戻ってきた。
登山口の鳥居のところまで戻ってきた。
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8/30 15:43
登山口の鳥居のところまで戻ってきた。
鳥居脇の郷林碑
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8/30 15:43
鳥居脇の郷林碑
鳥居脇の副川神社跡の説明柱。平成8年に神岡町教育委員会によって建てられたとある。
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8/30 15:43
鳥居脇の副川神社跡の説明柱。平成8年に神岡町教育委員会によって建てられたとある。
ウゴアザミ
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8/30 15:44
ウゴアザミ
神宮寺岳登山口
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8/30 15:44
神宮寺岳登山口
オオバコ(大葉子)。オオバコ科オオバコ属の多年草。車前草ともいう。
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8/30 15:45
オオバコ(大葉子)。オオバコ科オオバコ属の多年草。車前草ともいう。
登山口入り口。帰りは雨に降られたので草の中を通るときは露で濡れる。
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8/30 15:46
登山口入り口。帰りは雨に降られたので草の中を通るときは露で濡れる。
センニンソウ(仙人草)。キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
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センニンソウ(仙人草)。キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。
神宮寺岳
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8/30 15:47
神宮寺岳
駐車地点に戻ってきた。
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8/30 15:48
駐車地点に戻ってきた。
ブタクサ(豚草)。キク科ブタクサ属の一年草。日本には明治時代に渡来した帰化植物。
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8/30 15:49
ブタクサ(豚草)。キク科ブタクサ属の一年草。日本には明治時代に渡来した帰化植物。
ブタクサ。雌雄同株の風媒花。オオブタクサとともに花粉症発症の主原因の一つとされる。
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8/30 15:49
ブタクサ。雌雄同株の風媒花。オオブタクサとともに花粉症発症の主原因の一つとされる。
メドハギ(筮萩)。マメ科ハギ属の雑草で,真っすぐに立つ姿が特徴的。
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8/30 15:49
メドハギ(筮萩)。マメ科ハギ属の雑草で,真っすぐに立つ姿が特徴的。
ツルマンネングサ(蔓万年草)。ベンケイソウ科マンネングサ属の多年生植物。
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8/30 15:50
ツルマンネングサ(蔓万年草)。ベンケイソウ科マンネングサ属の多年生植物。
ツルマンネングサ。中国,朝鮮半島が原産の帰化植物。
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8/30 15:50
ツルマンネングサ。中国,朝鮮半島が原産の帰化植物。
ミソハギ(禊萩)。ミソハギ科ミソハギ属の多年草。日本および朝鮮半島に分布。
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8/30 15:54
ミソハギ(禊萩)。ミソハギ科ミソハギ属の多年草。日本および朝鮮半島に分布。
ミソハギ。盆花としてよく使われ,ボンバナ,ショウリョウバナ(精霊花)などとも呼ばれる。
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8/30 15:55
ミソハギ。盆花としてよく使われ,ボンバナ,ショウリョウバナ(精霊花)などとも呼ばれる。
雄物川の左岸,西側より神宮寺岳
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雄物川の左岸,西側より神宮寺岳
雄物川の右岸,北西側より神宮寺岳。
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8/30 16:03
雄物川の右岸,北西側より神宮寺岳。
雄物川の右岸,北西側より神宮寺岳。手前に見える池は雄物川の本流から取り残された三日月湖のようだ。
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8/30 16:03
雄物川の右岸,北西側より神宮寺岳。手前に見える池は雄物川の本流から取り残された三日月湖のようだ。
雄物川の右岸,北西側より神宮寺岳。
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雄物川の右岸,北西側より神宮寺岳。
神宮寺岳と雄物川
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神宮寺岳と雄物川
神宮寺岳と雄物川
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神宮寺岳と雄物川
神宮寺岳と雄物川
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神宮寺岳と雄物川
雄物川をはさんで神宮寺岳
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雄物川をはさんで神宮寺岳
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