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Yamareco

記録ID: 7085188
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2016年03月20日(日) [日帰り]
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bistari その他1人
GPS
--:--
距離
9.1km
登り
933m
下り
933m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:30
合計
4:45
8:15
40
8:55
9:05
145
11:30
11:40
55
12:35
12:45
15
上の樺
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乗り継ぎの乗り場が判らないほどガスが濃い。
右往左往しながらもゴンドラとリフトを2本乗り継いで八方池山荘前に到着(この写真は帰り、行きも同様のガス)。
山荘前でアイゼンを装着しているとみるみるうちに青空が!
2016年03月20日 14:13撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 14:13
乗り継ぎの乗り場が判らないほどガスが濃い。
右往左往しながらもゴンドラとリフトを2本乗り継いで八方池山荘前に到着(この写真は帰り、行きも同様のガス)。
山荘前でアイゼンを装着しているとみるみるうちに青空が!
右手の白馬三山が群青の青空をバックに美しい!
残念ながら不帰から鹿島槍までの稜線はガスの中。
2016年03月20日 08:36撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 8:36
右手の白馬三山が群青の青空をバックに美しい!
残念ながら不帰から鹿島槍までの稜線はガスの中。
2016年03月20日 09:21撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 9:21
2016年03月20日 09:22撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 9:22
雪に埋もれた八方池を通過し、上の樺に着く頃からガスに覆われ北からの風が強く、時折耐風姿勢をとるほどに。
2016年03月20日 09:24撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 9:24
雪に埋もれた八方池を通過し、上の樺に着く頃からガスに覆われ北からの風が強く、時折耐風姿勢をとるほどに。
2016年03月20日 09:42撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 9:42
稜線直下は冬道でダイレクトに登るので結構急である
稜線に出た途端、今までの強風に換わって黒部からのぬるいやさしい風に迎えられた。
2016年03月20日 10:40撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 10:40
稜線直下は冬道でダイレクトに登るので結構急である
稜線に出た途端、今までの強風に換わって黒部からのぬるいやさしい風に迎えられた。
最後の急登をこなすと唐松岳の頂上に到着。
残念なことに一面のガスで剱を見ることはかなわなかった。
居合わせた単独行の方が、「こういう時は心の眼で見るのです」なんとオサレなことを・・・
2016年03月20日 11:31撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 11:31
最後の急登をこなすと唐松岳の頂上に到着。
残念なことに一面のガスで剱を見ることはかなわなかった。
居合わせた単独行の方が、「こういう時は心の眼で見るのです」なんとオサレなことを・・・
下る頃には続々と登山者が上がってきた。
2016年03月20日 12:00撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 12:00
下る頃には続々と登山者が上がってきた。
この斜面はシリセードで!
2016年03月20日 12:29撮影 by  SO-02G, Sony
3/20 12:29
この斜面はシリセードで!
撮影機器:

感想

今回は次男と春山登山。
お互いの日程の都合と次男のアルプスに行きたいとの希望で八方尾根から唐松岳日帰り登山となった。

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