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Yamareco

記録ID: 7086575
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日留賀岳

2024年08月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:55
距離
17.8km
登り
1,799m
下り
1,802m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:45
合計
5:56
距離 17.8km 登り 1,799m 下り 1,802m
6:05
7
スタート地点
6:37
6:41
27
7:08
65
8:13
8:15
63
9:18
9:48
47
10:35
10:36
44
11:20
11:21
19
11:40
11:42
10
11:52
11:57
4
12:01
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小山さん宅の手前にスペースがあったので駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
小山氏宅〜林道終点小広場
小山さん宅の玄関付近に台帳があるので、記帳して小山さん宅右脇から登ります。
送電線鉄塔まで樹林帯を登り続けます。
送電線鉄塔からは緩やかな林道で体力を温存できる区間です。

林道終点小広場〜日留賀岳神社木の鳥居
暫くは平坦歩きが継続されますが、やがて長い急登が始まります。
中盤の笹薮及び木の鳥居手前には熊がいたので注意。

日留賀岳神社木の鳥居〜日留賀岳
木の鳥居を潜り抜けてからもトラバース道から始まり、標高1700m超えまで樹林帯です。
日留賀岳山頂は好展望も、日差しを諸に受けるので熱中症に気を付けたいです。
東北自動車道に入り、西那須野塩原IC手前の矢板北PAで明け方までぐっすり寝ようとするも、暑すぎて眠れません。
仕方がないので、きっちり高速深夜割引が適用される深夜0時を回ったことを確認してから高速を降り、少しでも涼しくて静かな道の駅湯の香しおばらに移動して4時間程仮眠します。
2024年08月02日 00:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 0:17
東北自動車道に入り、西那須野塩原IC手前の矢板北PAで明け方までぐっすり寝ようとするも、暑すぎて眠れません。
仕方がないので、きっちり高速深夜割引が適用される深夜0時を回ったことを確認してから高速を降り、少しでも涼しくて静かな道の駅湯の香しおばらに移動して4時間程仮眠します。
翌早朝、登山口へ向けて移動する途中、日留賀岳方面の山々を視界に捉えます。
2024年08月02日 05:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 5:41
翌早朝、登山口へ向けて移動する途中、日留賀岳方面の山々を視界に捉えます。
集落最奥の小山さん宅手前に丁度良いスペースがありましたので、車を置かせてもらいます。
2024年08月02日 06:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:05
集落最奥の小山さん宅手前に丁度良いスペースがありましたので、車を置かせてもらいます。
小山さん宅へと向かう途中、振り返ると高原山が綺麗に聳えています。
2024年08月02日 06:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:07
小山さん宅へと向かう途中、振り返ると高原山が綺麗に聳えています。
小山さん宅へ向かうと温かく迎えられます。
熊出没情報が相次いでいるからなのか、もう半月近く日留賀岳へは誰も登っていないらしいです。
2024年08月02日 06:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:08
小山さん宅へ向かうと温かく迎えられます。
熊出没情報が相次いでいるからなのか、もう半月近く日留賀岳へは誰も登っていないらしいです。
玄関前にある台帳に記帳していきます。
標高を覚えやすい、いや〜よくきた(1849m)日留賀岳
2024年08月02日 06:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:09
玄関前にある台帳に記帳していきます。
標高を覚えやすい、いや〜よくきた(1849m)日留賀岳
準備を整えてから小山さん宅右脇から登ります。
2024年08月02日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:13
準備を整えてから小山さん宅右脇から登ります。
まだまだ元気なアジサイ。
2024年08月02日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:13
まだまだ元気なアジサイ。
裏山といった雰囲気で竹林が混ざる薄暗い樹林帯を登ります。
2024年08月02日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:18
裏山といった雰囲気で竹林が混ざる薄暗い樹林帯を登ります。
緑豊かな樹林帯。
2024年08月02日 06:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:24
緑豊かな樹林帯。
日留賀神社の石碑と祠。
2024年08月02日 06:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:29
日留賀神社の石碑と祠。
人の気配が一切ない暗い植林樹林帯。
2024年08月02日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:38
人の気配が一切ない暗い植林樹林帯。
やがて樹林帯の中から送電線鉄塔が現れます。
2024年08月02日 06:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:41
やがて樹林帯の中から送電線鉄塔が現れます。
送電線鉄塔からはシラン沢林道に合流して暫し平坦移動。
2024年08月02日 06:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:44
送電線鉄塔からはシラン沢林道に合流して暫し平坦移動。
途中猛暑の陽射しを浴びながら歩きます。
2024年08月02日 06:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 6:52
途中猛暑の陽射しを浴びながら歩きます。
シラン沢林道終点広場。
2024年08月02日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 7:07
シラン沢林道終点広場。
再び樹林帯に入るもまだまだ傾斜の緩い登山道。
2024年08月02日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 7:15
再び樹林帯に入るもまだまだ傾斜の緩い登山道。
原生林の中少しずつ傾斜を上げていきます。
2024年08月02日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 7:31
原生林の中少しずつ傾斜を上げていきます。
静かすぎる穴場の男鹿山塊。
2024年08月02日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 7:42
静かすぎる穴場の男鹿山塊。
急登が始まり、笹薮に囲まれた登山道になると、右側の笹薮からガサガサと大きな音を立て素早く動物が下っていきます。
事前情報でわかってはいましたが動き方からも間違いなく熊です。
2024年08月02日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 7:53
急登が始まり、笹薮に囲まれた登山道になると、右側の笹薮からガサガサと大きな音を立て素早く動物が下っていきます。
事前情報でわかってはいましたが動き方からも間違いなく熊です。
暫くはゆっくり写真を撮る余裕もなく登り続け、少し安心し始めた頃、木の鳥居手前の急斜面で再び右側で、私の気配に驚いた別の熊が動いて落石が起きました。
2024年08月02日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 8:16
暫くはゆっくり写真を撮る余裕もなく登り続け、少し安心し始めた頃、木の鳥居手前の急斜面で再び右側で、私の気配に驚いた別の熊が動いて落石が起きました。
木の鳥居まで来てもとてもゆっくり休憩する気持ちにはならず、山頂へ向けてそのまま歩き続けます。
2024年08月02日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 8:19
木の鳥居まで来てもとてもゆっくり休憩する気持ちにはならず、山頂へ向けてそのまま歩き続けます。
折角登ったのに一旦下り態勢になります。
2024年08月02日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 8:24
折角登ったのに一旦下り態勢になります。
登山口から2時間半歩き続けているので疲れてはいますが、休憩よりも熊の心配がなさそうな山頂を目指すことが最優先です。
2024年08月02日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 8:35
登山口から2時間半歩き続けているので疲れてはいますが、休憩よりも熊の心配がなさそうな山頂を目指すことが最優先です。
本日はようやく雨の心配がない快晴なので、日が当たるととにかく暑いです。
2024年08月02日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 8:45
本日はようやく雨の心配がない快晴なので、日が当たるととにかく暑いです。
標高を上げていくも木には熊の爪痕が多数あり、木の鳥居先の目撃情報は少ないとはいえまだまだ気は抜けません。
2024年08月02日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 8:54
標高を上げていくも木には熊の爪痕が多数あり、木の鳥居先の目撃情報は少ないとはいえまだまだ気は抜けません。
左手には小さな金属の鳥居。
2024年08月02日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 8:59
左手には小さな金属の鳥居。
森林限界に到達して、向かう先に日留賀岳が姿を見せます。
2024年08月02日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 9:04
森林限界に到達して、向かう先に日留賀岳が姿を見せます。
視界が利いて周囲の山々。
2024年08月02日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 9:04
視界が利いて周囲の山々。
ハクサンフウロ。
2024年08月02日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 9:12
ハクサンフウロ。
最後に陽射しを受けながら登り上げて日留賀岳(1849m)に到着。
2024年08月02日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後に陽射しを受けながら登り上げて日留賀岳(1849m)に到着。
山頂はマイナーな山とは思えない程、高山帯らしく好展望で頂上らしい山頂です。
2024年08月02日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 9:19
山頂はマイナーな山とは思えない程、高山帯らしく好展望で頂上らしい山頂です。
割れている日留賀岳標識を手に取り撮影するもブレていました。
2024年08月02日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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割れている日留賀岳標識を手に取り撮影するもブレていました。
青空の素晴らしい大展望。
2024年08月02日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空の素晴らしい大展望。
林道が長く続く鹿又岳を経由して正規登山道がない盟主の男鹿岳へと続く稜線。
2024年08月02日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 9:23
林道が長く続く鹿又岳を経由して正規登山道がない盟主の男鹿岳へと続く稜線。
普段とは逆の北側から眺める日光連山。
2024年08月02日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 9:24
普段とは逆の北側から眺める日光連山。
高原山には雲が掛かっていて全容を眺めることはできません。
2024年08月02日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高原山には雲が掛かっていて全容を眺めることはできません。
アブと一緒に飛び回っていてた無数のトンボ。
2024年08月02日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/2 9:27
アブと一緒に飛び回っていてた無数のトンボ。
世界のカップヌードル、シンガポール風ラクサを頂きます。
2024年08月02日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 9:30
世界のカップヌードル、シンガポール風ラクサを頂きます。
熊が怖いですが、仕方がありませんので登ってきた道をピストンで戻りましょう。
2024年08月02日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/2 9:52
熊が怖いですが、仕方がありませんので登ってきた道をピストンで戻りましょう。
木の鳥居を通過。
2024年08月02日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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木の鳥居を通過。
熊出没地帯の急坂を一気に駆け下りて次第に傾斜が緩んできました。
2024年08月02日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 10:59
熊出没地帯の急坂を一気に駆け下りて次第に傾斜が緩んできました。
見上げて煌びやかな青もみじ。
2024年08月02日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 11:09
見上げて煌びやかな青もみじ。
シラン沢林道終点小広場。
2024年08月02日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シラン沢林道終点小広場。
林道を歩いて鉄塔を潜り抜けて最後にもう一度下ります。
2024年08月02日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道を歩いて鉄塔を潜り抜けて最後にもう一度下ります。
登山口付近で熊出没地帯からの無事帰還のお礼で参拝。
2024年08月02日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口付近で熊出没地帯からの無事帰還のお礼で参拝。
小山さん宅に無事下山の挨拶と記帳を済ませます。
やはり今年が異常に熊出没情報が多いようで、集落にも猪や鹿だけでなく熊が下りてきているみたいです。
2024年08月02日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 11:55
小山さん宅に無事下山の挨拶と記帳を済ませます。
やはり今年が異常に熊出没情報が多いようで、集落にも猪や鹿だけでなく熊が下りてきているみたいです。
高原山は雲が取れてすっきり見えています。
2024年08月02日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 12:00
高原山は雲が取れてすっきり見えています。
12時丁度、貸切の駐車スペースに戻ってきました。
2024年08月02日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12時丁度、貸切の駐車スペースに戻ってきました。
帰りは佐野藤岡ICまでは下道走行で、道の駅みかもに立ち寄ります。
2024年08月02日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 14:44
帰りは佐野藤岡ICまでは下道走行で、道の駅みかもに立ち寄ります。
とちおとめソフトクリームを美味しく頂いてから酷暑の中帰りました。
2024年08月02日 14:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/2 14:52
とちおとめソフトクリームを美味しく頂いてから酷暑の中帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

梅雨が明けたものの雷雨で安定しないうえ、40℃近い悲惨な酷暑。
ようやく栃木県北部が終日晴れ予報。
天候不良で延期になっていた穴場の日留賀岳へと向かいます。
熱帯夜で車中泊も苦しく、少しでも涼しい道の駅に移動して窓を少し開けて仮眠します。
登山口の小山さん宅に向かい、挨拶と記帳をしてから裏手より登ります。
急登に入ると、熊笹の中から大きな音を立て熊が動き回っています。
必死に登り、木の鳥居が近付くと再度右側に熊。
まさに山奥らしい熊の生息地で一向に落ち着けません。
気合のノンストップで日留賀岳山頂に着くと、風が多少吹き抜ける2000m近い山とはいえ、とにかく直射日光を浴びて汗が流れ落ちる灼熱。
帰りも熊と鉢合わせにならないよう祈りながら一気に駆け下ります。
帰りの運転もとにかく暑い、暑い、熱い。
大雨では行動できないが、晴れれば各地で40℃近い危険な灼熱地獄で、昨年に引き続き常軌を逸した異常気象。

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