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Yamareco

記録ID: 7105971
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

荒尾山・大甲山 〜地図に名前は無いが宍粟50名山〜

2024年08月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
8.3km
登り
643m
下り
649m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:25
合計
5:37
9:57
3
スタート地点
10:00
10:02
36
10:38
10:45
66
11:51
11:52
6
11:58
12:00
14
三角点「岩野辺」
12:14
12:15
26
荒尾山
12:41
13:50
21
14:11
14:12
53
15:05
15:07
26
15:33
1
15:34
ゴール地点
天候 曇 時々日差し
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の10mほど南に鳥が乢の由来を記した石造アートが置かれていて、その周りに車を置くことができます。
コース状況/
危険箇所等
標識とピンクのテープを目印に歩けば迷うことなく歩けるでしょう。下草があまり無いので、傾斜がきつくなければ少々コースを外れても問題なく歩けます。

しそうツーリズム「14 荒尾山」( https://shiso.or.jp/famous_mountain/14-%e8%8d%92%e5%b0%be%e5%b1%b1 )
その他周辺情報 「エーガイヤちくさ」で温泉に入ってさっぱりして帰りました。大人¥500です。
鳥ヶ乢の広場、モニュメントの下に由来が記されています。
2024年08月06日 09:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 9:58
鳥ヶ乢の広場、モニュメントの下に由来が記されています。
登山口は広場の50mほど北、道路の反対側になります。
2024年08月06日 10:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/6 10:02
登山口は広場の50mほど北、道路の反対側になります。
鹿対策と思われる頑丈なゲートです。閂(かんぬき)を抜いて開けて通ります。
2024年08月06日 10:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:02
鹿対策と思われる頑丈なゲートです。閂(かんぬき)を抜いて開けて通ります。
整地された林道を少し進みます。
2024年08月06日 10:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:06
整地された林道を少し進みます。
標識に従って右側の林に入っていきます。手書きで「100〜120分」と記されています。
2024年08月06日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:08
標識に従って右側の林に入っていきます。手書きで「100〜120分」と記されています。
枝打ちされた杉の林。もう少し間引いたほうが良さげですね(余計なお世話)
2024年08月06日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:08
枝打ちされた杉の林。もう少し間引いたほうが良さげですね(余計なお世話)
「白雲山日光寺跡」と書かれた標柱
2024年08月06日 10:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:13
「白雲山日光寺跡」と書かれた標柱
アシベニイグチ かな?
2024年08月06日 10:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:15
アシベニイグチ かな?
杉林の斜面を上ります。
2024年08月06日 10:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:16
杉林の斜面を上ります。
尾根道に入りました。
2024年08月06日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:19
尾根道に入りました。
ミズナラかな。
2024年08月06日 10:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/6 10:31
ミズナラかな。
ササクレシロオニタケ?
2024年08月06日 10:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:31
ササクレシロオニタケ?
小ピーク 細尾山です。
2024年08月06日 10:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:37
小ピーク 細尾山です。
四等三角点「荒尾」
北緯 35°09′32″.6497
東経 134°30′00″.5462
標高(m) 811.28
2024年08月06日 10:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:38
四等三角点「荒尾」
北緯 35°09′32″.6497
東経 134°30′00″.5462
標高(m) 811.28
60〜70分と書き足してあります。
2024年08月06日 10:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:45
60〜70分と書き足してあります。
地質図によると今日の行程はほぼ、「デイサイト・流紋岩 大規模火砕流」だそうです。
ということは、これは節理の入ったデイサイトかな。
2024年08月06日 10:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:46
地質図によると今日の行程はほぼ、「デイサイト・流紋岩 大規模火砕流」だそうです。
ということは、これは節理の入ったデイサイトかな。
下草の無い明るい尾根。
2024年08月06日 10:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:50
下草の無い明るい尾根。
ヒノキ林をトラバースします。本来の登山道から外れているようですが、問題なく歩けます。
2024年08月06日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 10:57
ヒノキ林をトラバースします。本来の登山道から外れているようですが、問題なく歩けます。
尾根に出ました。
2024年08月06日 11:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:02
尾根に出ました。
30〜40分と書かれています。
2024年08月06日 11:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:10
30〜40分と書かれています。
気持ちよく歩ける。
2024年08月06日 11:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:15
気持ちよく歩ける。
この辺りはほぼヒノキです。
2024年08月06日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:16
この辺りはほぼヒノキです。
時々上り。右側はヒノキ林、左側は落葉広葉樹。
2024年08月06日 11:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:37
時々上り。右側はヒノキ林、左側は落葉広葉樹。
山頂直下の上り。
2024年08月06日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:47
山頂直下の上り。
荒尾山 山頂に着きました。左に折れて三角点を目指します。
2024年08月06日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 11:51
荒尾山 山頂に着きました。左に折れて三角点を目指します。
四等三角点「岩野辺」
北緯 35°10′25″.4031
東経 134°30′09″.0325
標高(m) 1078.64
2024年08月06日 12:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:00
四等三角点「岩野辺」
北緯 35°10′25″.4031
東経 134°30′09″.0325
標高(m) 1078.64
ママコナ
2024年08月06日 12:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:15
ママコナ
荒尾山に戻ってきました。直進して、大甲山を目指します。
2024年08月06日 12:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:15
荒尾山に戻ってきました。直進して、大甲山を目指します。
ポップコーンのような、オシロイタケ。
2024年08月06日 12:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:17
ポップコーンのような、オシロイタケ。
こんなかわいい標識も。
2024年08月06日 12:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:20
こんなかわいい標識も。
今稜線も右はヒノキ、左は広葉樹。
2024年08月06日 12:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:24
今稜線も右はヒノキ、左は広葉樹。
鞍部
2024年08月06日 12:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:28
鞍部
ニガイグチのなかまかな。
2024年08月06日 12:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:32
ニガイグチのなかまかな。
秋には紅葉が綺麗かもしれない。
2024年08月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:35
秋には紅葉が綺麗かもしれない。
ピークのようです。
2024年08月06日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:41
ピークのようです。
大甲山 山頂
2024年08月06日 12:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:42
大甲山 山頂
三等三角点「斉木」
北緯 35°10′12″.1746
東経 134°30′40″.2544
標高(m) 1035.37
2024年08月06日 12:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:42
三等三角点「斉木」
北緯 35°10′12″.1746
東経 134°30′40″.2544
標高(m) 1035.37
昼食にしました。コンビニで調達したおむすび。
2024年08月06日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 12:47
昼食にしました。コンビニで調達したおむすび。
《ドローン撮影》
上空から見下ろした大甲山
《ドローン撮影》
上空から見下ろした大甲山
《ドローン撮影》
南方向 黒尾山方向かな
1
《ドローン撮影》
南方向 黒尾山方向かな
《ドローン撮影》
荒尾山へ続く稜線、その向こうは植松山
《ドローン撮影》
荒尾山へ続く稜線、その向こうは植松山
石が積まれていて腰掛けられます。
2024年08月06日 13:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 13:45
石が積まれていて腰掛けられます。
縦走するんだったらこっちですが、今日は引き返します。
2024年08月06日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 13:51
縦走するんだったらこっちですが、今日は引き返します。
みたび、荒尾山山頂
2024年08月06日 14:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 14:10
みたび、荒尾山山頂
下山中の上りは精神的に辛い。
2024年08月06日 14:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 14:19
下山中の上りは精神的に辛い。
雨が木の葉をこれぐらい濡らしています。
2024年08月06日 14:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 14:34
雨が木の葉をこれぐらい濡らしています。
行きがけはここ通りませんでした。ここで尾根から下ります。
2024年08月06日 14:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 14:50
行きがけはここ通りませんでした。ここで尾根から下ります。
ヒノキ林と広葉樹の境が本来の登山道ですね。
2024年08月06日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 15:00
ヒノキ林と広葉樹の境が本来の登山道ですね。
細尾山まで戻ってきました。
2024年08月06日 15:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 15:03
細尾山まで戻ってきました。
霧が流れる…すぐに晴れました。
2024年08月06日 15:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 15:12
霧が流れる…すぐに晴れました。
道が不明瞭な所には標識があってありがたいです。
2024年08月06日 15:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 15:19
道が不明瞭な所には標識があってありがたいです。
林道に合流。
2024年08月06日 15:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 15:26
林道に合流。
平坦な林道を進んで、鹿ゲートへ。
2024年08月06日 15:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 15:29
平坦な林道を進んで、鹿ゲートへ。
戻ってきました。
2024年08月06日 15:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/6 15:33
戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(おむすび+お茶) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー) 飲料(麦茶600mL×2) 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー 虫除け

感想

 昨年秋に兵庫県の山を歩いてヒルに襲われてから、兵庫県の山は敬遠していたのだが、久しぶりに歩いてみることにした。兵庫県の山といえば「宍粟50名山」なのだが、今のところ19座を歩いているようだ。カウントアップのため、近場で2座踏破できるところを探した。先日の那岐山がちょっとしんどかったので、距離は10km以下、累計標高が600m程度のコースを探した。できれば自宅の鳥取市からあまり遠くない所で、ヤマレコの山行記録があるところで…。そして、決めたのは荒尾山と大甲山の稜線を歩いて登山口へ帰る往復コースだ。もう少し頑張れば、稜線続きの植松山(これも宍粟50名山)に足を延ばすことができるが、往復コースだと距離が長いし、登山口と下山口を別の場所にすると、その間の移動手段に困る。結局無理せず2座踏破に留めることにした。この2座は宍粟50名山には名を連ねているものの国土地理院の地図には山名が記されていない。今まで行ってみようと思わなかったのは、やはり、登るなら地図に名前のある山という気持ちが無意識のうちに働いていたのだろう。ただ、今回のコースでは三角点3つをゲットすることができる。三角点好きとしては悪くないルートだと思っている。
 鹿よけのゲートを開けて山に入り、少し林道を歩いた後、登山道に入る。スギやヒノキの植林帯につけられた道を上っていくが、標識や木に巻かれたピンクのテープで方向を見失うことは無い。尾根伝いに上るのは、最初はやや息が苦しいが、ひと汗かいて慣れてくると自分のペースで歩けるようになる。時々遠くに山並みが見える。宍粟市の北の方の山はいくつか歩いているので知った山もあるのだろうが、なかなか特定できない。
 荒尾山の山頂は稜線と尾根の交わるところで、特に展望も無く、達成感も無かった。しかし、そこから尾根伝いに300mほど西へ行った所にある三角点は少し開けていて北側の展望がある。荒尾山を目指すのであれば、本来の山頂ではなくこの三角点を目標にしてほしい。大甲山は荒尾山から東側に1kmほど歩いたところになる。アップダウンはあるが、それほどきつい傾斜ではなく、ヒノキの植林帯と広葉樹林の間の明るい道を行けば、30分足らずで南側が開けた、石の積まれた山頂となる。ここで昼食とし、しばらくドローン(Mavic Mini)を飛ばしてみた。


ドローン映像(2分53秒)
 空は曇っていて日差しが強くないのはよかったが、ぽつぽつと雨粒が落ちてきた。ドローンを撤収して下山することにした。通り雨だろうと思っていたのだが、なかなか雨はおさまらなかった。登山道の大部分は木の陰になっているので木の葉を十分に濡らした雨が滴ってくるのにはやや時間がかかる。雨の勢いは強くなかったが、そのうち木の葉からの雫が頭に落ちてくるようになった。けれども既に汗で頭も服もびしょびしょの状態だ。少々雨に濡れても大差はない。ただ、登山道に落ちている木の小枝が雨で濡れると靴底がよく滑る。足の踏み場を注意しながら下って行った。
 汗と雨で濡れてしまって気持ちが悪いので近くの温泉に入って着替えた。服を脱いだ時に左足ソックスの上のふくらはぎ部分に黒いヒルが1匹吸い付いているのに気付いた。これを無理やり引っ張ると流血の惨事となるので、温泉の洗い場で少し熱めのお湯をかけ続けたらヒルは細長く伸びてそのうち剥がれ、流れて行ってしまった。サラバじゃ。
 この山、なぜ50名山に選ばれているのか、考えてみた。荒尾山は特に絶景があるという訳ではなく見どころというのも特には無いように思う。ただ、安全に、適度な運動量で歩ける山ということでお手頃なのかもしれない。また、植林の檜に交じって広葉樹の広がるところもある。秋の紅葉や春先の新緑が気持ち良いかもしれない。更には西に進めば植松山へ、東に進めば大甲山へ縦走できる要衝としての意味合いもあるのだろう。後で調べてみると、大甲山は東側の登山口から上ると途中に行者岩という展望ポイントがあるらしい。今回はそちらを通らないルートだったので、またそのうち、行者岩を通る東側の登山ルートにも挑戦してみたい。

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