仙丈ヶ岳 アサヨ峰

2024年08月08日(木) ~ 2024年08月09日(金)

• GPS: 28:32
• 距離: 18.4km
• 登り: 2,296m
• 下り: 2,334m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:53
• 休憩: 2:06
• 合計: 6:59

距離 8.3km 登り 923m 下り 957m

6:50 スタート地点
6:53 6:54 仙丈ヶ岳二合目登山口
6:57 7:41 長衛小屋
8:08 8:13 仙水小屋
8:34 ガレ場
8:43 8:49 仙水峠
9:56 10:16 栗沢山
11:00 11:41 アサヨ峰
12:27 12:34 栗沢山
13:49 長衛小屋

2日目

• 山行: 12:51
• 休憩: 1:03
• 合計: 13:54

距離 10.0km 登り 1,315m 下り 1,374m

21:23 仙丈ヶ岳二合目登山口
4:01 宿泊地
4:25 北沢峠・長衛小屋分岐
5:22 5:23 薮沢大滝ノ頭
6:19 6:23 小仙丈ヶ岳
6:59 7:00 仙丈小屋分岐
7:21 7:58 仙丈ヶ岳
8:19 仙丈小屋分岐
8:54 9:15 小仙丈ヶ岳
9:51 9:52 薮沢大滝ノ頭
10:33 10:34 北沢峠・長衛小屋分岐
11:05 11:06 北沢峠
11:13 11:14 仙丈ヶ岳二合目登山口
11:22 ゴール地点

天候

1日目晴れ、ガスガス　二日目快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

戸台パーク（仙流荘）から北沢峠

コース状況／危険箇所等

とても整備されて、鎖もピカピカ

その他周辺情報

仙流荘で日帰り入浴800円、食事14:30迄。帰りのあるぺん号迄、ゆっくり疲れを癒しました。

写真

8/8 4:58

戸台パーク（仙流荘）　6時始発を並んで1時間くらい待ちました。バス待ちはザック。バスチケットは人間が不文律

8/8 6:56

長衛小屋のテント場
ここにベースを張ってから登ります。

8/8 7:43

水の山。本当に水の山で仙水峠迄水流たっぷりの沢沿いを歩きました。

8/8 8:08

仙水小屋　静かなテント場もありました

8/8 8:24

仙丈ヶ岳方面をゴロタ石から

8/8 10:06

その昔のCMで宇多田ヒカルさんを真似てみる。セルフタイマーではムズい!

8/8 10:36

アサヨ峰への登り

8/8 10:40

岩岩でちょっと緊張。尾根伝いに行けそうですが、ソロで周りにも誰もいないので、巻き道を登ります。

8/8 11:03

アサヨ峰から鳳凰三山に続く早川尾根

8/8 11:29

アサヨ峰迄の尾根。岩続きで楽しめます。

8/8 12:29

栗沢山に戻ってきました。

8/8 12:36

下山は栗沢山から尾根ルートで長衛小屋を目指します。

8/8 14:38

自宅。

8/9 4:26

夜道は道標が心強い

8/9 5:09

残念ながら樹林帯でご来光を迎えました。甲斐駒と栗沢山の間からキレイな朝日が見れました。

8/9 5:58

二日目、２時間ほど樹林帯を登り森林限界。甲斐駒、鋸岳、その奥に八ヶ岳。

8/9 6:17

森林限界抜けてしばらく急登を登り小仙丈ヶ岳。感動しました。ありがとう

8/9 6:47

富士山、北岳、間ノ岳

8/9 7:00

ビクトリーロード

8/9 7:10

遂に山頂を捉えました。ガスが上がらないことを祈り急ぎます。

8/9 7:18

もうすぐ

8/9 7:22

山頂から大仙丈ヶ岳、仙塩尾根

8/9 7:27

昔の人は凄いです

8/9 7:49

ワイワイ

8/9 7:49

ガスが湧いてきました。

8/9 8:06

下山しながら振り返る

8/9 8:21

小仙丈ヶ岳と甲斐駒、栗沢山

8/9 8:49

小仙丈ヶ岳山頂と甲斐駒

8/9 9:31

甲斐駒と鋸岳　日が昇って甲斐駒の白がキレイ

8/9 12:05

小仙丈ヶ岳から激下り、我が家に帰宅。
貼りっぱなしで行って、帰宅する頃にはテントもパリパリに乾燥して撤収できるので、快適です。

撮影機器：

WP32 OUKITEL

感想

SMOKEY0503

素晴らしい景色に疲れも吹っ飛びました。