マスキ嵐沢

2024年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 7.5km
• 登り: 979m
• 下り: 972m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:40

距離 7.5km 登り 979m 下り 972m

7:54 大滝沢林道ゲート
8:19 大滝
8:36 8:45 マスキ嵐沢標識
12:23 13:09 箒沢権現山
14:34 大滝沢林道ゲート
14:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大滝林道ゲート前駐車スペース（3台駐車可）

写真

8/12 7:53

大滝林道ゲート．右側が駐車スペース（3台駐車可）．大滝キャンプ場が林道入口を封鎖していたため、先客無し．

8/12 8:06

畦ヶ丸山登山口

8/12 8:37

マスキ嵐沢標識．沢登り装備はゲート前駐車場で済ませていたため、ここでは確認のみで入渓

8/12 8:47

最初の滝、3m滝↑．右から登る

8/12 8:51

8/12 8:52

5x8m↑

8/12 8:53

5x8m↓

8/12 8:55

四段滝1段目↑

8/12 8:56

四段滝2段目↑、3段目↑

8/12 8:56

四段滝4段目↑

8/12 8:57

四段滝4段目↓

8/12 8:58

ナメ

8/12 8:58

ナメ

8/12 8:59

ナメ

8/12 9:00

ナメ

8/12 9:01

ナメ

8/12 9:04

8m(F1)↑

8/12 9:14

トイ状4m(F2)↑

8/12 9:15

トイ状4m(F2)↓

8/12 9:18

2段15m(F3)．1段目↑

8/12 9:20

2段15m(F3)．2段目↑

8/12 9:28

F4手前

8/12 9:29

10m逆くの字滝(F4)↑．右から

8/12 9:39

10m逆くの字滝(F4)↓．ロープを出した

8/12 9:53

6m滝↑

8/12 9:55

6m滝↓

8/12 9:59

7m(F5)↑．右から

8/12 10:02

7m(F5)↓

8/12 10:03

ナメ

8/12 10:04

テーブル岩（傾斜）

8/12 10:06

2m滝↑

8/12 10:07

3m滝↑

8/12 10:11

4m滝↑

8/12 10:11

2m滝↑

8/12 10:13

テーブル岩

8/12 10:29

倒木2m

8/12 10:36

倒木

8/12 10:38

標高878m分岐．右へ

8/12 10:59

5m涸棚(F6)↑

8/12 11:00

5m涸棚(F6)↓

8/12 11:03

10m涸棚(F7)↑．ロープを出す

8/12 11:11

10m涸棚(F7)↑．残置アンカー3箇所と終了点ボルトが3つ

8/12 11:43

F7の先の倒木

8/12 11:51

詰めのザレ↑

8/12 11:59

詰め↓．補助ロープ有り

8/12 12:13

1045mコルから権現山に向かう急登

8/12 12:23

権現山頂上のベンチ

8/12 12:23

権現山の標識？

8/12 12:23

権現山山頂からの丹沢湖を展望

8/12 13:09

権現山南西尾根バリ道への分岐

8/12 13:46

788mピーク

8/12 14:13

林道に出る

トポ図

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ソフトシェル ズボン 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング セルフビレイランヤード アッセンダー 渓流シューズ トポ ルート図

共同装備

ツェルト カメラ ロープ

感想

iwako

2年ぶりのマスキ嵐。
就活その他諸々でジムにも行っておらず、最後のピッチ(F7)はテンションもらう( T T )
久しぶりの権現南西尾根はやはり好きになれず。
遺言棚(日向山)の下りとどっこいどっこい。
でもやっぱり沢は楽しいな。

terra

大滝林道入口が封鎖されていた。大滝キャンプ場と交渉して中に入れてもらいゲート前の駐車スペースに車を駐めることが出来た。入口が封鎖されていたためか、他に車は無かった。
1年ぶりの沢で、クライミングの練習もあまりやっていないので、多少の不安があったが、最初の3m滝と5x8m滝を登るといつもの感覚が戻り不安も消えた。F4（10m逆くの字滝）とF7（10m涸棚）でロープを出した。F7は残置アンカーを使って登る。最初の1ステップと中間辺りのハイステップがやや難しい。
2日前に来た仲間から、詰めが荒れていて右の尾根に上がったと聞いていたが、前回来た時と特に変わったところは無く、いつものようにザレを登って1045mのコルに上がった。沢始めトレーニングには手頃な沢だ。
権現山でゆっくり昼食を取り、南西尾根のバリルートを下った。このルートは傾斜がきつく厳しい。チェンスパ装備は必須。