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Yamareco

記録ID: 7134688
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ハイキング
東海

渡合温泉周辺散策 高時山が遠くて

2024年08月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:04
距離
9.2km
登り
713m
下り
714m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:01
休憩
0:03
合計
2:04
距離 9.2km 登り 713m 下り 714m
7:24
ゴール地点
天候 🌤️
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・R256の付知峡口交差点より車で3~40分。
 高樽の滝より奥は非舗装路が続く。
コース状況/
危険箇所等
・3年前に歩いた渡合温泉からの
 登山道は崩落により通行止め。
 木曽越峠の手前の古道までは
 全て林道歩きになる。

・林道から峠へとアプローチする
 急斜面に付けられた細い古道は、
 木製階段が腐っていたりして
 やや荒れ気味の印象。
その他周辺情報 渡合温泉旅館
渡合温泉を出発
2024年08月13日 05:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
8/13 5:18
渡合温泉を出発
林道ゲート
この先は自動車の侵入不可
2024年08月13日 05:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 5:24
林道ゲート
この先は自動車の侵入不可
間伐材
2024年08月13日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
8/13 5:33
間伐材
橋を渡る
2024年08月13日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
8/13 5:33
橋を渡る
橋を渡りながら川を見下ろす
2024年08月13日 05:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
8/13 5:34
橋を渡りながら川を見下ろす
山肌がずり落ちている
2024年08月13日 05:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 5:34
山肌がずり落ちている
小さな滝が何度かお目見え
2024年08月13日 05:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
7
8/13 5:36
小さな滝が何度かお目見え
紫陽花
2024年08月13日 05:39撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
8/13 5:39
紫陽花
重機を横目に正面の道を進む
2024年08月13日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 5:40
重機を横目に正面の道を進む
時折、山が見え隠れ
奥に見えるのは夕森山かな?
2024年08月13日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 5:43
時折、山が見え隠れ
奥に見えるのは夕森山かな?
あと少し林道を進む
2024年08月13日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 5:45
あと少し林道を進む
あの頂が高時山かな?
2024年08月13日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
8/13 5:56
あの頂が高時山かな?
古道との合流地点
2024年08月13日 05:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 5:57
古道との合流地点
何年か前に少し突入した薮に
繋がる道だと思う
2024年08月13日 05:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
8/13 5:57
何年か前に少し突入した薮に
繋がる道だと思う
道の奥に丸太ん棒が横たわる
左折して進む
2024年08月13日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
8/13 6:00
道の奥に丸太ん棒が横たわる
左折して進む
林道最奥のヘアピンに到着
古道を案内する標識がある
ここから木曽越峠に繋がる筈
2024年08月13日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 6:04
林道最奥のヘアピンに到着
古道を案内する標識がある
ここから木曽越峠に繋がる筈
このブル道を行くという事?
峠の反対方向に伸びてるな…
違和感しかないが行ってみる
2024年08月13日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
8/13 6:09
このブル道を行くという事?
峠の反対方向に伸びてるな…
違和感しかないが行ってみる
120mほど高度を上げた所で
やはりブル道が無くなる
先は獣道…やはりここは違う
下まで戻って検証してみよう
2024年08月13日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 6:17
120mほど高度を上げた所で
やはりブル道が無くなる
先は獣道…やはりここは違う
下まで戻って検証してみよう
この堰堤が怪しい気がする
上って奥に進んでみる
2024年08月13日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 6:28
この堰堤が怪しい気がする
上って奥に進んでみる
森の中に赤テープを発見
2024年08月13日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 6:34
森の中に赤テープを発見
正規ルートが向こうにある
2024年08月13日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 6:35
正規ルートが向こうにある
古道の標識付近に戻って確認
ここから入るのか?
2024年08月13日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
8/13 6:36
古道の標識付近に戻って確認
ここから入るのか?
茂みを分け入ったら道を発見
2024年08月13日 06:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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8/13 6:37
茂みを分け入ったら道を発見
道は分かるが中々の荒れ具合
急斜面のトラバース道が続く
2024年08月13日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
8/13 6:40
道は分かるが中々の荒れ具合
急斜面のトラバース道が続く
あと10~15分ほど行けば
木曽越峠まで行けそうだが、
宿に戻って風呂にも入りたい
今日の所はこの辺で引き返す
2024年08月13日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
8/13 6:42
あと10~15分ほど行けば
木曽越峠まで行けそうだが、
宿に戻って風呂にも入りたい
今日の所はこの辺で引き返す
先程、堰堤から見えたテープ
2024年08月13日 06:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
8/13 6:47
先程、堰堤から見えたテープ
ここから分け入った
知らないと気付けないな
2024年08月13日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
8/13 6:48
ここから分け入った
知らないと気付けないな
入浴は8時まで
少し早足で帰ろう
2024年08月13日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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8/13 6:53
入浴は8時まで
少し早足で帰ろう
樹上に見える小枝の塊
あれって熊棚か?
2024年08月13日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
8/13 7:04
樹上に見える小枝の塊
あれって熊棚か?
朝から夏の空が広がる
2024年08月13日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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8/13 7:06
朝から夏の空が広がる
ゲートまで戻って来た
渡合温泉まであと少しだ
2024年08月13日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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8/13 7:18
ゲートまで戻って来た
渡合温泉まであと少しだ
高時山は次回?に持ち越し
行って戻って風呂に入るには
最低3時間は必要か?
マージン込みで、4時には
宿を出る必要がありそうだ
2024年08月13日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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8/13 7:07
高時山は次回?に持ち越し
行って戻って風呂に入るには
最低3時間は必要か?
マージン込みで、4時には
宿を出る必要がありそうだ

感想

渡合温泉から高時山を目指す。
前に散策した道は崩落により通行不可となった為、
木曽越峠までは、ほぼ林道歩きとなる。

が、峠まで繋がる古道を見つけるのに手間取った。
ここから峠までの様子はよく確認しておきたいが、
タイムオーバー。今回はここまでにしておく。
宿に戻って汗を流そう。

高時山が近そうで遠い。

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