徳舜瞥山

2024年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 5.6km
• 登り: 614m
• 下り: 616m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:51

9:19 日鉄鉱山跡コース登山口
11:22 11:55 徳舜瞥山
13:07 日鉄鉱山跡コース登山口
13:10 ゴール地点

天候

曇りから晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

今日は全体的に道は濡れていました。
下りはスリッピーでした。

その他周辺情報

コンビニは大瀧区の集落にセコマあり

写真

8/18 9:19

着いた時間が遅かったので駐車場はほぼ満車

8/18 9:21

スタートします

8/18 9:33

さっそくシマリーのお出迎え

8/18 9:35

ゴゼンタチバナの実

8/18 9:36

こけ

8/18 10:17

道はスリッピー

8/18 10:51

あまり見晴らしは良くなかった

8/18 11:04

それでも雲の上に出た

8/18 11:08

ウメバチソウはいつも上手く撮れない

8/18 11:18

白い花は難しい

8/18 11:19

でも好きな花

8/18 11:22

さんちょ
ソロの女性や何組かの方たちがのんびりしていた

8/18 11:23

ホロホロは見えたり見えなかったり
今日は行きません

8/18 11:23

支笏湖

8/18 11:28

ダイモンジソウ

8/18 11:49

こんな岩場に咲いていた

8/18 11:43

モイワシャジンかな
岩陰の下で見つけた

8/18 12:47

エゾスズラン

8/18 12:55

ミミコウモリも終盤

8/18 13:06

安着

撮影機器：

FUJIFILM X-T3 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 ヘッドランプ 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ

感想

i-tomo

大雪に行くかどうか迷って安近短の徳舜瞥山に行くことにした。
(6月くらいから足の裏に魚の目が出来て歩くだけで痛い時がある、こんな状態じゃ大雪に行っても楽しめないなと断念した)

久しぶりのとくしゅんはこんなに岩岩した道だっけ？と思うくらいの登山道だった。
そして雨が降った後なのか全体的に湿っていてスリッピーな道だった。
粘土室のようなところは滑った後もあり、なかなか気の抜けない道だった
出だしは暑かったけど山頂は涼しい風が吹いていた。
おじさん二人組が山頂の岩陰の下で花探しをしていたので、僕も行ってみた。
そこで素敵なモイワシャジンに出会えて良かった！
残り少ない花を愛でながら楽しめた山行になったけど、登山道はけっこう石や岩が多くて、たまに魚の目に当たり涙がちょちょ切れそうになった。
早く治らないかなぁ。