仙丈ヶ岳

2024年08月19日(月) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,135m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:25

7:00 北沢峠
7:24 7:24 北沢峠・長衛小屋分岐
8:11 8:24 薮沢大滝ノ頭
9:14 9:22 小仙丈ヶ岳
9:51 9:51 仙丈小屋分岐
10:16 10:16 仙丈ヶ岳
10:25 10:25 地蔵尾根合流
10:30 10:45 仙丈小屋
11:04 11:05 丹渓新道合流
11:10 11:10 馬の背ヒュッテ
11:15 11:16 藪沢小屋分岐
11:22 11:23 薮沢小屋
11:48 11:50 薮沢大滝ノ頭
12:14 12:14 北沢峠・長衛小屋分岐
12:30 12:30 北沢峠
12:30 ゴール地点

天候

快晴
曇りガスガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸台パーク

https://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.files/202405_chirashi2P.pdf

コース状況／危険箇所等

良く整ったコース

その他周辺情報

風呂　仙流荘
飯　　明治亭

写真

8/19 5:27

連休明け平日
無茶苦茶車おる
人気山
奥鋸
最高の天気の予感

8/19 5:28

乗り場にザック置いとく
システム

8/19 5:30

バスチケットも行列

8/19 5:36

結構高い

8/19 6:00

3台目乗車
小一時間

8/19 6:53

到着始まるよ

8/19 6:59

スタート

8/19 7:00

快晴
気持ちいい

8/19 7:13

綺麗なコース

8/19 7:49

結構急登

8/19 8:07

岩場も続く

8/19 8:14

ココで5合目
一休み

8/19 8:39

なんでや
鋸がガスに食われる

8/19 8:40

急登登り

8/19 8:43

なんでや
小仙丈ヶ岳ガスに食われる

8/19 8:55

危なかった
復活
ええやん

8/19 8:57

サイコーに気持ちいい

8/19 9:15

到着
奥がラスボス

8/19 9:20

北岳間ノ岳良い

8/19 9:34

ラスト気持ち良さそ

8/19 9:40

これ登れば

8/19 9:54

ええやん

8/19 9:58

見えました女王様

8/19 10:01

小仙丈ヶ岳

8/19 10:01

絶景

8/19 10:07

賑わってる

8/19 10:11

到着

8/19 10:13

女王様ゲット

8/19 10:14

小屋行って休憩しよ
それにしても雲

8/19 10:18

大仙丈ヶ岳はええ感じ

8/19 10:23

山頂から小屋へ

8/19 10:29

少し見える甲斐駒
あの山も-25℃で視界なし眺望0
経験
リピ決定案件やで

8/19 10:31

仙丈小屋で休憩
冷たドリンクサイコー

8/19 10:46

本日もう晴れ間無いかな
さようなら

8/19 10:46

下山

8/19 10:50

ゴロゴロ道
雷鳥おらんかな

8/19 10:55

ほら
ガスガスひど

8/19 11:07

高山お花畑

8/19 11:10

綺麗な小屋やわ

8/19 11:23

避難小屋かなトイレ完備

8/19 11:24

山らしく無い可愛さ
センス

8/19 11:27

帰りのコース
水多い

8/19 11:28

食べたらあかんで

8/19 11:44

5合目おかえり
下山あるのみ

8/19 12:30

ゴール
おつかれ
バス乗ります

8/19 13:54

終了

8/19 14:18

すぐ綺麗に出来るは正義
な風呂

8/19 15:25

ここのソースカツ丼好き

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

yujiman

昨日の塩見岳終わりの山行
ギリギリまで空木岳予定
日帰りしかなくチビった結果
仙丈ヶ岳

夜中に駐車場入ったけど
一個目駐車場は満車
余裕で100台以上か
早朝登山バス乗客数
かなり人気のパチ屋の並びくらいいた
連休明けなのに

小一時間ほどバスに揺られ
快晴の中スタート
今日は眺望100%でありますようにと願い
かなりの登山者と山行
この日はとても涼しく歩きやすい
5合目過ぎてあたり見るとまさかのガスが湧いてきた
今日もあかんかおもたけど十分綺麗な山行
最近で一番気持ち良かった

とても良い山
次回テン泊で甲斐駒とともにリピしたい山