大阪の50山 深山からるり渓へ

2024年08月22日(木) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 11.5km
• 登り: 647m
• 下り: 654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:41

距離 11.5km 登り 647m 下り 654m

9:30 るり渓温泉
9:49 深山登山口
10:58 11:14 深山
12:55 13:02 掃雲峰
13:09 天狗岩
14:09 瑠璃渓入口
15:00 通天湖
15:10 15:11 るり渓温泉
15:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

るり渓温泉の無料駐車場　200台位可

コース状況／危険箇所等

登山ポストは無し。
深山へはハイキング道。ゴルフ場の周りを登ります。
深山から掃雲峰までバリルートあります。踏み後は薄くテープ類も少ない

その他周辺情報

るり渓温泉　通常７００円　６５歳以上は５００円
この日は22日で夫婦の日。名前が確認できれば半額。
2人で５００円でした。ラッキー。💛

写真

8/22 9:30

広い駐車場を出発
帰りは結構埋まっていました。

8/22 9:39

道路歩きでサルスベリ

8/22 9:44

やぎ牧場は廃園でした。

8/22 9:48

ここが登山口

8/22 9:49

？アキチョウジ？

8/22 9:52

ゴルフ場の横を歩きます

8/22 9:59

日陰なので、まだ楽ちん

8/22 10:17

日陰がなくなってきました

8/22 10:25

でもこの景色はいい

8/22 10:26

とんぼが写っている

8/22 10:27

振り返るとゴルフ場を越えて駐車場が見えます

8/22 10:30

栗がたくさん実を付けています

8/22 10:37

あれがピークではなかった

8/22 10:40

ここの方が良かった。

8/22 10:40

丸い建物、あそこが山頂のようです。
気象庁の観測所でした。

8/22 10:56

深山宮
神社になっています。

8/22 10:57

プレートはこれだけです

8/22 10:57

船谷山はここから下ります

8/22 10:58

山座同定
御嶽　小金岳　鹿倉山
今年行ったところ

8/22 11:35

ここからバリルート

8/22 11:35

緩そうに見えますが

8/22 11:39

キツイ

8/22 11:39

沢を渡り、

8/22 11:41

トラバース

8/22 11:43

私は下から行くよ。

8/22 11:43

この上に登ります。

8/22 11:44

みちが出てきました。

8/22 11:46

落石

8/22 11:53

オトギリソウだと思うけど花は2�伉�
小さい。

8/22 12:05

ゴルフ場の横を通ります

8/22 12:08

ここから曲がり

8/22 12:14

池に到着
シロサギ

8/22 12:15

8/22 12:21

水辺を歩きます

8/22 12:22

湿地帯

8/22 12:23

こんなところに鷺草が咲いています

8/22 12:23

蟻に食べられる鷺草

8/22 12:24

ここは登山道？
地図を見て、引き返すか迷うがショートカットして、るり渓を歩きたいとchokusen
ここから時間がかかりました。

8/22 12:38

能勢電の標識が続く
ここは能勢電鉄の土地？

8/22 12:53

掃雲峰に到着

8/22 12:53

8/22 12:53

三角点ありました。

8/22 12:54

おやつ休憩します

8/22 13:09

天狗岩

8/22 13:10

大きい岩がたくさんあります

8/22 13:22

景色がいい

8/22 13:36

ここの下りは急坂です。

8/22 13:39

ロープもあります。

8/22 13:48

掃雲峰の登山口に到着

8/22 14:11

るり渓へ
ここから長かった

8/22 14:25

水で手を洗う

8/22 14:28

川を渡りました

8/22 14:32

滝も多数

8/22 14:41

8/22 14:47

川遊びしている女子たち

8/22 14:48

様々な滝があります

8/22 14:58

通天湖

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

naoandmi

大阪50山に深山があります。
でも京都府から登りました。山頂だけが大阪府？
忠、孝の文字の深山宮。戦前の愛国主義が色濃く残されていました。
残念です。

山行は変化に富んでいました。ハイキング道からバリルート、背丈以上のススキの藪漕ぎ、湿地帯から天狗岩、帰りはるり渓の沢沿いと。
掃雲峰からの下りは植林帯で日陰が多く、けしきはなかったが激下りでした。
暑さ対策は凍らせたペットボトル2本と水600cc、ガッツギアと水分系を多めに持って行きました。

コメント

ワイカピ

naoandmiさん、chokusenさん。
はじめまして😌

お二人の山行を拝見し、先日の記憶が蘇りました。
サギソウが咲きそうな湿地帯で私は見られませんでしたが、本レコにて健気に咲いていることが確認できてとても嬉しく思いました。
ありがとうございました😊
ではでは。

naoandmi

ワイカピさんこんにちは
ワイカピさんのレコを大いに参考にさせてもらいました。
間違ったところも網のフェンスがあり、あっ間違えた、とすぐに分かりました。
引き返して、こんなところわかるかーと、毒づきながら、林に入って行きました。
夏のあの花、わかりましたが2個だけ花が残っていました。蟻に食され、半分になっていましたが。
あの場所は誰も行きたくない所ですよね。
でもたくさんの人が周回されているようです。
秋の栗の実が実るころがいいかなって思います。