6時間かかってようやく到着です。3時間ほど仮眠が取れました。暑かったです…。駐車場奥にトイレとポストがありました。
5
8/23 2:34
6時間かかってようやく到着です。3時間ほど仮眠が取れました。暑かったです…。駐車場奥にトイレとポストがありました。
靴を履く時に、ソールの溝がずいぶん薄くなっていることに気づき心配になりましたが、2:30にスタート。ライトに輝く謎のキャラ、かわいい。
4
8/23 2:35
靴を履く時に、ソールの溝がずいぶん薄くなっていることに気づき心配になりましたが、2:30にスタート。ライトに輝く謎のキャラ、かわいい。
蓮華温泉ロッジ。下山後の温泉を楽しみに、登山スタートです。建物わきを通っていきます。
4
8/23 2:36
蓮華温泉ロッジ。下山後の温泉を楽しみに、登山スタートです。建物わきを通っていきます。
厳しい斜面もなく、順調に標高を上げていきます。天狗の庭は、樹木の無い見通しの良い場所でしたが、まだ真っ暗。
1
8/23 3:53
厳しい斜面もなく、順調に標高を上げていきます。天狗の庭は、樹木の無い見通しの良い場所でしたが、まだ真っ暗。
空がうっすら明るくなった頃に、樹林帯を抜けました。まだ夏の暑さが厳しい日々ですが、日の出の時間はだいぶ遅くなってきましたね。
4
8/23 4:50
空がうっすら明るくなった頃に、樹林帯を抜けました。まだ夏の暑さが厳しい日々ですが、日の出の時間はだいぶ遅くなってきましたね。
白馬大池山荘。この時間になると皆さんもう活動を始めていますね。
2
8/23 4:52
白馬大池山荘。この時間になると皆さんもう活動を始めていますね。
白馬大池。静かないいところです。テント泊でゆっくり過ごすのも良さそうです。
5
8/23 4:55
白馬大池。静かないいところです。テント泊でゆっくり過ごすのも良さそうです。
明るい時間帯の景色も見たかったなぁ。
4
8/23 4:55
明るい時間帯の景色も見たかったなぁ。
大池を離れ、標高を上げていきます。森林限界を超えて、ちょっと風が出てきました。
6
8/23 5:02
大池を離れ、標高を上げていきます。森林限界を超えて、ちょっと風が出てきました。
凄いバランスのケルンだ…。崩さないように静かに通過〜。
5
8/23 5:14
凄いバランスのケルンだ…。崩さないように静かに通過〜。
ちょっと雲が多いけれど、朝日をゲット。
5
8/23 5:19
ちょっと雲が多いけれど、朝日をゲット。
見た感じ、火口湖ってことなのかな?
6
8/23 5:24
見た感じ、火口湖ってことなのかな?
さて、白馬岳までの稜線歩きを楽しみたいと思います。
5
8/23 5:27
さて、白馬岳までの稜線歩きを楽しみたいと思います。
午前は晴れ、昼過ぎから雨の予報でしたが、はてさてどうなることやら。
3
8/23 5:28
午前は晴れ、昼過ぎから雨の予報でしたが、はてさてどうなることやら。
目指す白馬岳はアレかな?
4
8/23 5:38
目指す白馬岳はアレかな?
雲が多くて心配しましたが、気持ちの良い朝になりました。難しいところもなく、歩きやすいです。
5
8/23 5:42
雲が多くて心配しましたが、気持ちの良い朝になりました。難しいところもなく、歩きやすいです。
遠く、槍ヶ岳を発見。早く行かないと、今年も登れずに夏が終わってしまいそうです。
4
8/23 5:53
遠く、槍ヶ岳を発見。早く行かないと、今年も登れずに夏が終わってしまいそうです。
まさに、空に続く道。
4
8/23 5:58
まさに、空に続く道。
1
8/23 6:00
小蓮華山に到着。大蓮華山は無いのかな?
5
8/23 6:10
小蓮華山に到着。大蓮華山は無いのかな?
鉄剣。二つの枝刃が七支刀を思わせますが、どういった意味があるんでしょうね。
4
8/23 6:10
鉄剣。二つの枝刃が七支刀を思わせますが、どういった意味があるんでしょうね。
4
8/23 6:11
西側の稜線。帰りはあっちを通る予定です。
3
8/23 6:14
西側の稜線。帰りはあっちを通る予定です。
5
8/23 6:26
お月様がまだ出ています。
3
8/23 6:35
お月様がまだ出ています。
三国境。まずは白馬岳へ。
1
8/23 6:41
三国境。まずは白馬岳へ。
山頂に向けて、ちょっと急な斜面も出てきますが、もう一息。
1
8/23 6:57
山頂に向けて、ちょっと急な斜面も出てきますが、もう一息。
3
8/23 7:05
2度目の白馬岳に到着。赤線も繋がりました。
7
8/23 7:11
2度目の白馬岳に到着。赤線も繋がりました。
3
8/23 7:13
剣岳。この前は、あの辺り(主に左側)を歩いたんだなぁ。
5
8/23 7:13
剣岳。この前は、あの辺り(主に左側)を歩いたんだなぁ。
白馬山荘から登ってくる人も目立つようになってきました。
5
8/23 7:14
白馬山荘から登ってくる人も目立つようになってきました。
2年前には、ここから杓子岳・鑓ヶ岳と歩いたのでした。良い思い出です。
5
8/23 7:15
2年前には、ここから杓子岳・鑓ヶ岳と歩いたのでした。良い思い出です。
山頂でお茶でもしようかと思ったのですが、手持ちの温度計で10度ちょっと、風もあり、寒さを感じてきたので移動を再開します。
5
8/23 7:18
山頂でお茶でもしようかと思ったのですが、手持ちの温度計で10度ちょっと、風もあり、寒さを感じてきたので移動を再開します。
右は歩いてきた道。進めば白馬大池に戻ります。
左は雪倉山・朝日岳方面。帰りはコチラを進みます。
3
8/23 7:26
右は歩いてきた道。進めば白馬大池に戻ります。
左は雪倉山・朝日岳方面。帰りはコチラを進みます。
三国峠。蓮華鉱山道は雪倉岳へ至らずに蓮華温泉に下りていくルート。エスケープルートに考えていましたが、増水すると渡渉のできなくなるポイントがあるようです。要注意ですね。
3
8/23 7:42
三国峠。蓮華鉱山道は雪倉岳へ至らずに蓮華温泉に下りていくルート。エスケープルートに考えていましたが、増水すると渡渉のできなくなるポイントがあるようです。要注意ですね。
ザレザレの道を下りますが、それほど歩きにくくないです。
1
8/23 7:42
ザレザレの道を下りますが、それほど歩きにくくないです。
白馬大池〜白馬岳に比べると極端に人が少なく、静かです。
5
8/23 7:43
白馬大池〜白馬岳に比べると極端に人が少なく、静かです。
スタートが早かったので、5時間歩いてまだ8時前。といっても、先は長いのでのんびりはできません。
5
8/23 7:47
スタートが早かったので、5時間歩いてまだ8時前。といっても、先は長いのでのんびりはできません。
3
8/23 7:51
水は少ないですが、ずいぶん深い窪地です。ああいうのも火口跡なのかしら。
4
8/23 7:52
水は少ないですが、ずいぶん深い窪地です。ああいうのも火口跡なのかしら。
鉱山道分岐。ここまで順調なので、鉱山道へは入らず予定通りに先に進みます。
2
8/23 8:07
鉱山道分岐。ここまで順調なので、鉱山道へは入らず予定通りに先に進みます。
写真がボヤけているのは、レンズ部が汚れてしまったから。
6
8/23 8:07
写真がボヤけているのは、レンズ部が汚れてしまったから。
終わりかけのコマクサが数株残っていました。
3
8/23 8:10
終わりかけのコマクサが数株残っていました。
2
8/23 8:20
4
8/23 8:28
問題なく歩けているので、本当に下山予定時刻が17時なんてなるんだろうか…とちょっと疑い始めています(←しかしこの先からが大変なのでした…)。
5
8/23 8:35
問題なく歩けているので、本当に下山予定時刻が17時なんてなるんだろうか…とちょっと疑い始めています(←しかしこの先からが大変なのでした…)。
2
8/23 8:36
こうして見ると、富山県の市街地が近く感じられます。日本海もすぐそこって感じですね。
5
8/23 8:42
こうして見ると、富山県の市街地が近く感じられます。日本海もすぐそこって感じですね。
雪倉岳をロックオン、かな?道の中央当たり、避難小屋が見えてます。
6
8/23 8:42
雪倉岳をロックオン、かな?道の中央当たり、避難小屋が見えてます。
3
8/23 8:45
2
8/23 8:46
雪倉岳避難小屋。
2
8/23 8:47
雪倉岳避難小屋。
ここを宿泊地とする計画は立てないように、との注意喚起がされていましたね。あくまで緊急時の利用ということになっているようです。
2
8/23 8:48
ここを宿泊地とする計画は立てないように、との注意喚起がされていましたね。あくまで緊急時の利用ということになっているようです。
中はキレイ。建物内にトイレがあるので、使いやすいということもあったのかな。皆でマナーを守らないと、ルールがどんどん厳しくなってしまいますね。
5
8/23 8:48
中はキレイ。建物内にトイレがあるので、使いやすいということもあったのかな。皆でマナーを守らないと、ルールがどんどん厳しくなってしまいますね。
雪倉岳を目指します。
2
8/23 8:49
雪倉岳を目指します。
2
8/23 9:01
3
8/23 9:02
3
8/23 9:03
そろそろ山頂にならないかしら…。
5
8/23 9:13
そろそろ山頂にならないかしら…。
雪倉岳に到着。360度の見晴らしです。
6
8/23 9:21
雪倉岳に到着。360度の見晴らしです。
歩いてきた方向。右から2つ目が白馬岳かな。
4
8/23 9:21
歩いてきた方向。右から2つ目が白馬岳かな。
南側。
3
8/23 9:21
南側。
富山市街や日本海。
4
8/23 9:21
富山市街や日本海。
これから進む方向。素晴らしい眺望です。
3
8/23 9:22
これから進む方向。素晴らしい眺望です。
剣岳がまだ見えました。
6
8/23 9:22
剣岳がまだ見えました。
下りはやはり滑りやすいですが、気を付けて歩けば大丈夫なレベル。
2
8/23 9:32
下りはやはり滑りやすいですが、気を付けて歩けば大丈夫なレベル。
2000m近くまで、けっこうガッツリと下ります。膝に負担が〜。
7
8/23 9:50
2000m近くまで、けっこうガッツリと下ります。膝に負担が〜。
縁が薄く尖った、黒い石がゴロゴロしてます。黒曜石かしら。
5
8/23 9:54
縁が薄く尖った、黒い石がゴロゴロしてます。黒曜石かしら。
まだ底にはたどり着かず…。
3
8/23 9:55
まだ底にはたどり着かず…。
2
8/23 10:02
もう一息かな。
5
8/23 10:05
もう一息かな。
2000m近くまで下りると、今度は木々の中へ。風が入らず蒸し暑いエリアとなりました。
4
8/23 10:19
2000m近くまで下りると、今度は木々の中へ。風が入らず蒸し暑いエリアとなりました。
ツバメ岩とは…
3
8/23 10:23
ツバメ岩とは…
頭上のこの岩のことかい?
5
8/23 10:23
頭上のこの岩のことかい?
小さな小川。水の補給もできそうですが、最近は川遊びで感染症なんてニュースも聞くので、安易には口にできませんね。私は一応、浄水器を持ち歩くようにしています。
4
8/23 10:30
小さな小川。水の補給もできそうですが、最近は川遊びで感染症なんてニュースも聞くので、安易には口にできませんね。私は一応、浄水器を持ち歩くようにしています。
湿原のような湿った場所が多くなり、木道が出てきました。歩きやすくてありがたいです。
3
8/23 10:30
湿原のような湿った場所が多くなり、木道が出てきました。歩きやすくてありがたいです。
2
8/23 10:35
朝日岳が近づいてきましたが、ガスも出てきました…。
3
8/23 10:46
朝日岳が近づいてきましたが、ガスも出てきました…。
水平道分岐。直進すると朝日小屋ですが、右に入って直接山頂を目指します。
3
8/23 10:48
水平道分岐。直進すると朝日小屋ですが、右に入って直接山頂を目指します。
ここがまた、ナカナカの急斜面なのですよ…。距離はそんなに長くないけれど、足が進まない…。休み休み、登っていきます。
5
8/23 10:57
ここがまた、ナカナカの急斜面なのですよ…。距離はそんなに長くないけれど、足が進まない…。休み休み、登っていきます。
背の高い木が無くなってきました。もう一息かな。
2
8/23 11:35
背の高い木が無くなってきました。もう一息かな。
まだ正午にもならないのにこのガス。山頂はどうかな。
3
8/23 11:43
まだ正午にもならないのにこのガス。山頂はどうかな。
2
8/23 11:45
木道だ。ありがたや〜。
4
8/23 11:51
木道だ。ありがたや〜。
2400mに、まだ雪がこんなに残ってました。あそこに寝ころんだら、ひんやり気持ちよさそうだなぁ。
5
8/23 11:53
2400mに、まだ雪がこんなに残ってました。あそこに寝ころんだら、ひんやり気持ちよさそうだなぁ。
朝日岳の山頂に到着。
8
8/23 11:55
朝日岳の山頂に到着。
ベンチで食事休みにします。日が当たるけど、風もあったのでそれなりに気持ちよく過ごせました。
8
8/23 11:56
ベンチで食事休みにします。日が当たるけど、風もあったのでそれなりに気持ちよく過ごせました。
2
8/23 11:56
白馬岳方面も雲がモクモクしてますね。
6
8/23 11:56
白馬岳方面も雲がモクモクしてますね。
朝日小屋方面にも木道。どこまで続いているのかな。
5
8/23 11:56
朝日小屋方面にも木道。どこまで続いているのかな。
さて、下山ルートに入ろうと思います。最後に少し(←少しじゃなかったけど)登りが残ってますが、基本的には下りとなります。
7
8/23 12:05
さて、下山ルートに入ろうと思います。最後に少し(←少しじゃなかったけど)登りが残ってますが、基本的には下りとなります。
立山でも見かけた、木道のこのパターン、滑りにくくてとても良いです。
6
8/23 12:28
立山でも見かけた、木道のこのパターン、滑りにくくてとても良いです。
どんどん雲が増えていきます。雨、やっぱり降るのかなぁ。
2
8/23 12:38
どんどん雲が増えていきます。雨、やっぱり降るのかなぁ。
吹上のコル。ここから右に稜線を外れて、標高を下げていきます。
2
8/23 12:45
吹上のコル。ここから右に稜線を外れて、標高を下げていきます。
4
8/23 12:47
4
8/23 12:49
この子はあまり見かけた記憶がないなぁ。
終わりかけのお花も多かったですが、とにかくたくさんの種類のお花を見かけました。
3
8/23 12:51
この子はあまり見かけた記憶がないなぁ。
終わりかけのお花も多かったですが、とにかくたくさんの種類のお花を見かけました。
2
8/23 12:58
木道のある場所はよいのですが、水の出ている場所やぬかるみ、濡れた岩などの場所もあります。ソールが薄くなってるせいか、かなり滑りやすかったです(汗)。
4
8/23 12:59
木道のある場所はよいのですが、水の出ている場所やぬかるみ、濡れた岩などの場所もあります。ソールが薄くなってるせいか、かなり滑りやすかったです(汗)。
普段なら問題なく足を置けるような場所でも、ツルっといってしまうのでかなり神経を使います…。木道には滑り止めがつけられているので、かなり助かりました。
4
8/23 13:11
普段なら問題なく足を置けるような場所でも、ツルっといってしまうのでかなり神経を使います…。木道には滑り止めがつけられているので、かなり助かりました。
2
8/23 13:29
のっぺらぼうの杭。地図にも何も書かれていません。何の場所かな。
2
8/23 13:37
のっぺらぼうの杭。地図にも何も書かれていません。何の場所かな。
2時間近く下っていますが、まだまだ先は長そうです。地図で見るより長く感じるルートかもしれません。
4
8/23 13:48
2時間近く下っていますが、まだまだ先は長そうです。地図で見るより長く感じるルートかもしれません。
花園三角点。ヤマレコアプリの音声案内で、「マモナクハ、ナゾノサンカクテンデス」と聞こえ、なぞの三角点って何だろうとしばし悩みながら歩くことに。
5
8/23 13:53
花園三角点。ヤマレコアプリの音声案内で、「マモナクハ、ナゾノサンカクテンデス」と聞こえ、なぞの三角点って何だろうとしばし悩みながら歩くことに。
樹林帯に入ってからも、とにかく滑らないようにと注意しながら進みます。やはり標高が下がってくると暑いです。
2
8/23 14:27
樹林帯に入ってからも、とにかく滑らないようにと注意しながら進みます。やはり標高が下がってくると暑いです。
白高地沢橋まで下りてきました。休憩スペースがありますが、日向ではちょっと休めないな〜。
4
8/23 14:32
白高地沢橋まで下りてきました。休憩スペースがありますが、日向ではちょっと休めないな〜。
沢で手を冷やしたり手ぬぐいを濡らしたりしようと思ったのですが、だいぶ高いところに橋が架かっていて、川には降りられませんでした。
5
8/23 14:32
沢で手を冷やしたり手ぬぐいを濡らしたりしようと思ったのですが、だいぶ高いところに橋が架かっていて、川には降りられませんでした。
1
8/23 14:40
次の瀬戸川橋も高く、川には降りられず。ちなみにこの手前のひょうたん池は、登山道からはチラッとしか見えませんでした。
4
8/23 15:14
次の瀬戸川橋も高く、川には降りられず。ちなみにこの手前のひょうたん池は、登山道からはチラッとしか見えませんでした。
瀬戸川橋あたりが一番低い場所になるので、ここから蓮華温泉までは300mほど標高を上げることになります。下りよりはスリップのリスクが減りますが、疲れがピークで少しの登りもキツいです。
4
8/23 15:15
瀬戸川橋あたりが一番低い場所になるので、ここから蓮華温泉までは300mほど標高を上げることになります。下りよりはスリップのリスクが減りますが、疲れがピークで少しの登りもキツいです。
小さな沢で手を冷やしました。少々頭が痛いのは、熱中症の手前かしら。
3
8/23 15:26
小さな沢で手を冷やしました。少々頭が痛いのは、熱中症の手前かしら。
少し登るだけで足が止まり、水分補給になってしまいます。
5
8/23 15:39
少し登るだけで足が止まり、水分補給になってしまいます。
兵馬の平。ここは平坦で歩きやすい。
4
8/23 15:46
兵馬の平。ここは平坦で歩きやすい。
あと少し…のハズ。用意したスポーツドリンク4リットルがちょうどゴールでなくなりそうなペースです。残りの水は1リットル弱。余裕はあまり無いけどちょうどよい量だったかな。
6
8/23 15:56
あと少し…のハズ。用意したスポーツドリンク4リットルがちょうどゴールでなくなりそうなペースです。残りの水は1リットル弱。余裕はあまり無いけどちょうどよい量だったかな。
蓮華の森分岐。蓮華鉱山道を使って下りたらここに合流ですね。
2
8/23 16:11
蓮華の森分岐。蓮華鉱山道を使って下りたらここに合流ですね。
蓮華の森分岐にはキャンプ場があり、ここから先は車も通れる道になりました。だいぶ楽です。
3
8/23 16:15
蓮華の森分岐にはキャンプ場があり、ここから先は車も通れる道になりました。だいぶ楽です。
蓮華温泉ロッジに到着。疲れた〜(ログ終了してから車に戻って着替えやタオルを取ってきて、温泉に入りました。内湯にはシャンプー、ボディーソープが設置されています)。
7
8/23 16:25
蓮華温泉ロッジに到着。疲れた〜(ログ終了してから車に戻って着替えやタオルを取ってきて、温泉に入りました。内湯にはシャンプー、ボディーソープが設置されています)。
そういえば、雨には降られずに済みました。よかった。このソールで雨中の山道はかなり怖かったと思います。
5
8/23 16:27
そういえば、雨には降られずに済みました。よかった。このソールで雨中の山道はかなり怖かったと思います。
駐車場に戻ってきました。車は少し減っています。明日から土日だから、今夜あたりは混雑するのかな。
5
8/23 16:32
駐車場に戻ってきました。車は少し減っています。明日から土日だから、今夜あたりは混雑するのかな。
バス停。ちなみに「お客が多くてもバスの増便は無いので、タクシーを呼んでね、下まで1万円くらいだよ」といった内容の案内が貼られていました。恐ろしや…。
8
8/23 16:32
バス停。ちなみに「お客が多くてもバスの増便は無いので、タクシーを呼んでね、下まで1万円くらいだよ」といった内容の案内が貼られていました。恐ろしや…。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
6
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
こんにちは
平日の北アルプスとか、うらやましい限り・・・
蓮華温泉から白馬、朝日と言うルートも良い所突いてきますねぇw
白馬から小蓮華、栂池と言うルートで40年位前に歩いた事がありますが
朝日の方は全く未踏、是非行って見たいエリアです
雨のツエルト泊
私も買ったままで特にシーム処理とかしていませんが、
特に問題ないかと・・・雨じゃなくても結露で濡れますし?w
濡れたものを入れたり、濡らしたくないものを入れるのに大きめのビニール袋が
有効かと思います>雨の日
顔の周りにまとわりつく虫、理由聞いたら是非教えてください
出来る限り対策します
お疲れ様でした
当初は蓮華鉱山道で降りる予定も立てていたのですが、この時期ですしロングにしました。後半は正直かなりしんどかったのですが…とても眺めの良いルートでしたよ。
夏はどの山も夕立リスクはあるでしょうから、雨にも慣れておかないとですよね…。夕立だけクリアすればその後は大丈夫、という日も多そうなので、大ビニール準備してチャレンジしてみたいと思います。アライテントのフライシート、試してみようかしら。
羽虫との会話もチャレンジしてみますね(笑)。
今回も花の写真に感謝です。登りたい山が多くて私は困ります。😁ボチボチ登れるでしょう。
ロングコースお疲れ様でした。
終わりかけのお花も多かったですが、まだまだ元気なお花もたくさんでした。名前は分からないけど、目を楽しませてくれますね(^^)。
登りたい山、次々に出てきてしまって、消化が追いつきませんね(笑)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する