高鳥谷山〜戸倉山（縦走）

2024年08月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,382m
• 下り: 1,380m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:45

距離 17.5km 登り 1,382m 下り 1,380m

6:47 高烏谷神社駐車場
6:52 高烏谷神社
7:20 7:22 高鳥谷奥宮社
7:25 高烏谷山
8:07 8:08 鷹打ち場山
8:27 8:28 女沢峠
9:14 戸倉山（西峰）
9:19 9:25 戸倉山
9:29 9:30 戸倉山（西峰）
10:04 10:05 女沢峠
10:21 鷹打ち場山
10:55 高烏谷山
11:05 11:07 高鳥谷奥宮社
11:28 11:30 高烏谷神社
11:32 高烏谷神社駐車場
11:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

○駐車場〜高鳥谷山：
　きれいな登山道
○高鳥谷山〜新山峠：
　稜線には登山道が通っているが、車道がトラバースしている。登山道は、基本的に赤テープあり、整備はされていないため、歩きづらい模様。
○新山峠〜女沢峠：
　鷹打ち場山までは歩きやすい。整備されている？鷹打ち場山からは道が悪くなる。赤テープはあるが、道が不明瞭。鉄塔付近はブッシュがひどく踏み後も分からない状況。
○女沢峠〜戸倉山：
　道が不明瞭のところが多い。特に山頂直下は急登で、歩きやすいところを歩くといった感じ。また、一部トラロープ（自然の一部になりかけている）や鎖もある。

写真

8/24 6:45

駐車場��

8/24 6:45

駐車場��

8/24 6:45

入山

8/24 6:46

なるほど。

8/24 6:46

鳥居

8/24 6:50

赤松

8/24 6:51

8/24 6:52

8/24 6:52

登山道

8/24 6:52

8/24 6:57

8/24 6:58

林道と合流

8/24 7:07

歩きやすい

8/24 7:14

8/24 7:14

水場への道

8/24 7:15

ブッシュが煩わしい。
あと、路肩注意

8/24 7:16

水場

8/24 7:21

東屋

8/24 7:22

8/24 7:23

8/24 7:23

ここからの展望はよい。
朝はガスってたが。

8/24 7:23

トイレもあり。

8/24 7:25

山頂
展望なし

8/24 7:27

山頂から少し進んだところ。
刈られてはいない。

8/24 7:31

うーん、歩きにくい…

8/24 7:33

車道は快適

8/24 7:47

フォレスターユーザーの落とし物

8/24 7:56

新山峠

8/24 7:57

新山峠からの登山道

8/24 8:07

鷹打ち場山

8/24 8:11

急に道が悪い

8/24 8:16

道がわからん…
短パンのため、断念

8/24 8:27

女沢より

8/24 8:54

急登が始まる

8/24 9:01

急登…

8/24 9:05

道が悪い。
獣道程度の登山道

8/24 9:09

鎖も出てくるとは。

8/24 9:15

戸倉山（西峰）
展望なし

8/24 9:16

避難小屋

8/24 9:19

戸倉山（東峰）
展望なし。

8/24 9:29

中央アルプスのほうの展望が少し

8/24 9:30

8/24 10:57

高鳥谷山に戻ってきた。
中央アルプスと伊那谷を眺められる

8/24 10:57

パノラマ

8/24 10:57

8/24 10:58

8/24 11:06

南アルプスのほうの眺めもあり。

8/24 13:06

初のローメン。
移住10年目にして食べる。

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

yabu-hawk

トレーニングの一貫で伊那の里山に。
戸倉山は信州百名山で、まだ登頂していなかったためチョイス。
また、高鳥谷山もガイドで行く可能性があったため、縦走するルートをとった。
それなりの距離も取れ、程よい筋肉の張りを得られた。
ただ、標高がそれほどでもないため暑い。トレランで走ると多少はマシになるが、登りは地獄であった。

ルートの所管として、高鳥谷山以降の道は人もあまり入ってないことから、草木が刈られてないため、歩きにくい。そのため、今回あまり時間をかけて歩きたくなかったため、ほとんど車道を走っていた。
また、鉄塔付近は道が見つけれなかったのと、短パンで藪漕ぎをしたくなかったため、すぐ下に車道が通っていなかったことから、登山道を外れ車道に降りた。
戸倉山は山頂直下は辛うじて踏み後っぽいものがある程度で、赤布をあてにするしかない。急登で歩きにくいため、一番苦労した。

空きには紅葉もあり、気持ちいい登山ができそうな山だと思う。
機会があれば、戸倉山の正規のルートも登ってみたい。