宝剣岳 木曽駒ヶ岳

2024年08月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 6.3km
• 登り: 536m
• 下り: 538m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 1:38
• 合計: 4:54

距離 6.3km 登り 536m 下り 538m

7:11 千畳敷駅
7:16 7:24 千畳敷
8:18 8:23 乗越浄土
8:27 8:28 和合山
8:39 8:42 伊那前岳
8:50 8:50 和合山
8:55 8:55 乗越浄土
9:01 9:02 宝剣山荘
9:12 9:45 宝剣岳
9:53 9:54 宝剣山荘
10:05 10:06 中岳
10:13 10:14 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:25 11:08 木曽駒ヶ岳
11:15 11:15 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:28 11:30 宝剣山荘
11:33 11:34 乗越浄土
12:10 12:12 千畳敷
12:14 ホテル千畳敷

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

整備されていて道も明瞭で迷う心配なし

写真

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8/24 8:30

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8/24 8:49

8/24 9:03

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8/24 9:09

8/24 9:12

8/24 9:14

8/24 9:20

8/24 9:21

8/24 9:23

8/24 9:35

8/24 10:08

8/24 10:37

8/24 12:51

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

D

2便目のロープウェイで千畳敷カールへ。朝イチの千畳敷カールは晴天に恵まれとても綺麗だった。
神社でお参りをしてからいざ登山開始。
ほかの登山客に連なり乗越浄土へ向う。後ろを見ると雲海が拡がっていたが、途中から空木岳が顔を出し手綺麗だった。
宝剣山荘にデポしてヘルメットをかぶり宝剣岳へ。
宝剣岳では思いのほか経験の浅そうな人が多く、ヘルメットの着用率は2-30%ほど...。
北アでみんなヘルメットしてたし落石怖いしで急いで準備したけど...?という感じ。まぁあるに越したことはないだろう。
地図上では難路とはなっているが、若い人なら高度感への恐怖がなく、ある程度バランス能力があれば問題ないかなと思う。そうでなくとも、鎖場、岩場の経験があればものを見て判断すればいだろう。(特に登ったあと下れるかを。)
宝剣山荘に戻り中岳へ。渋滞。さらに木曽駒へ。渋滞。帰りは巻道を通った。正直何が危険たらしめてるか分からなかった。経験積めばもっと危険な箇所を正確に判断できるようになるだろうか...?
帰りも渋滞。テンポよく降りれなくてぎゃくにしんどかった...。