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Yamareco

記録ID: 7176207
全員に公開
ハイキング
奥秩父

生桃ジュースを求めての大菩薩だつたが、、

2024年08月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
happy130 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
12.6km
登り
633m
下り
1,389m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:34
合計
6:26
距離 12.6km 登り 633m 下り 1,389m
10:09
9
スタート地点
10:18
10:27
15
10:43
10:47
75
12:02
12:29
7
12:36
12:37
17
12:54
12:54
5
12:59
12:59
19
13:18
13:43
29
14:12
14:12
8
14:19
14:22
14
14:35
14:55
61
15:56
16:01
10
16:10
16:12
6
16:18
16:18
4
16:22
16:22
4
16:27
16:27
5
16:32
4
天候 雨時々晴
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
今回も前回7月と同じ9:20発の甲斐大和発、帰りは大菩薩の湯発18:33発と全く一緒。
コース状況/
危険箇所等
大雨のせいで上日川峠からの舗装路は川状態。樹林帯の登山道を歩いた方が良かったかも。
その他周辺情報 大菩薩の湯から出る塩山駅迄のバスは16:45発の後が18:33発になるのが難点。17時台欲しい!時間迄、休憩所で無駄に毎回時間を潰します。
ガスってた中、突然に麓の湖が見えた!
2024年08月25日 11:40撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 11:40
ガスってた中、突然に麓の湖が見えた!
ガスが動いてます
2024年08月25日 11:50撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 11:50
ガスが動いてます
ガスの切れ間に甲府の街並みが見えた
2024年08月25日 11:53撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 11:53
ガスの切れ間に甲府の街並みが見えた
一瞬のガスの切れ間を撮影したはずが、、
2024年08月25日 12:00撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 12:00
一瞬のガスの切れ間を撮影したはずが、、
雷岩から介山荘に向かう途中にはこんな岩場を下るとこもあり楽しい
2024年08月25日 12:45撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 12:45
雷岩から介山荘に向かう途中にはこんな岩場を下るとこもあり楽しい
幻想的でパチ
2024年08月25日 12:50撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 12:50
幻想的でパチ
わーい、一瞬視界が開ける!
2024年08月25日 13:00撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 13:00
わーい、一瞬視界が開ける!
介山荘を撮影する山仲間
2024年08月25日 13:02撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 13:02
介山荘を撮影する山仲間
なんだ?
2024年08月25日 13:13撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 13:13
なんだ?
甲府方面を見下ろす
2024年08月25日 18:25撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 18:25
甲府方面を見下ろす
夜景がキレイだったが写っておらん
2024年08月25日 18:30撮影 by  OPPO A73, OPPO
8/25 18:30
夜景がキレイだったが写っておらん
撮影機器:

感想

美味しい桃の生ジュースが飲める!と山仲間を誘っての山行。この日の天気予報は雨時々。雷と大雨の可能性もあり。だったので多少の雨は覚悟してた。うまく雷が発生しないといいなぁと。しかし、、上日川峠にバスが到着するやいなやバケツをひっくり返したような雨が降り出す。いや、ここまでの雨は想定外。。仲間と雨合羽を苦笑いしながら着込む。誰しも同じ気持ちのようでバスから降りた登山者は一様に黙々と暗い表情で雨合羽を着込んでいる。
仲間が雨雲レーダーをアプリで確認してくれて、この雨は一時的なものですぐ止むの情報をくれたので5分ぐらい待ってたら確かに止んだ。その後、川のようになった登山道を歩き出したが
パラついてた雨も止んできて、仲間は暑い!と合羽を脱ぎだしやがて到着した雷岩でランチ。しかし、ここで又当然のスコールで仲間はランチもそこそこに雨合羽を慌てて着込む。私はいつ又雨が再回するか不安だったので雨合羽は着ており事なきをえた。そしてその後は雨に降られる事なく目的の千石茶屋に着いた!だがそこで見たものはシャッターを閉ざした茶屋。。こんな天気で登山客も少ないから早々と店閉いしたか、最初から荒天が予想されたので営業してなかったか、どっちにしても目的の生桃ジュースが飲めずうなだれて帰った。

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