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Yamareco

記録ID: 7180769
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台〜丸山〜県民の森

2024年08月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:43
距離
24.6km
登り
1,445m
下り
1,388m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
1:24
合計
6:39
8:24
45
9:26
9:43
6
9:49
9:51
4
9:55
9:57
3
10:06
10:22
5
10:43
4
10:47
10:48
11
10:59
26
11:25
11:26
3
11:29
11:32
4
11:36
6
11:42
10
11:52
10
12:02
12:04
24
12:28
12:41
53
13:34
14:01
13
14:29
33
15:03
ゴール地点
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
西吾野駅〜関八州見晴台
西吾野駅から登山口まで舗装林道を歩きますが、複数登山道があるので、進行方向の確認に努めたいです。
高山不動尊裏手のトイレ横が関八州見晴台へ繋がっています。
高山不動尊周辺は車道も含めて複雑なので進行方向に気を付けたいです。

関八州見晴台〜丸山
関八州見晴台を下りきってからはアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので、どちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。
丸山直下の急な登りは体力を要します。

丸山〜道の駅果樹公園あしがくぼ
丸山からの下りは非常に急な粘土質の登山道なので、足元に気を付けたいです。
日向山へは道が入り組んでいて日向山を示す案内も少ないのでルートミスに気を付けたいです。
その他周辺情報 武甲温泉を利用しました。

https://buko-onsen.co.jp
道の駅果樹公園あしがくぼの未舗装の第二駐車場は、お盆も過ぎて夏休み最終盤ということで、数台ととても閑散としています。
2024年08月27日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:48
道の駅果樹公園あしがくぼの未舗装の第二駐車場は、お盆も過ぎて夏休み最終盤ということで、数台ととても閑散としています。
道の駅上にある西武秩父線芦ヶ久保駅へと上ります。
2024年08月27日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:52
道の駅上にある西武秩父線芦ヶ久保駅へと上ります。
芦ヶ久保駅構内には、長らくあったうどん、そばの店から一転、昨年からオープンしたお洒落な休憩所アスタバ。
2024年08月27日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:53
芦ヶ久保駅構内には、長らくあったうどん、そばの店から一転、昨年からオープンしたお洒落な休憩所アスタバ。
電車で二つ隣の西吾野駅へと移動します。
2024年08月27日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:11
電車で二つ隣の西吾野駅へと移動します。
対面にはマイナーな本陣山。
2024年08月27日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:21
対面にはマイナーな本陣山。
見上げるとサルスベリ。
2024年08月27日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:23
見上げるとサルスベリ。
駅から下ったらすぐに右折。
2024年08月27日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:23
駅から下ったらすぐに右折。
生活道路沿いにはまだまだ健在のカシワバアジサイ。
2024年08月27日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:25
生活道路沿いにはまだまだ健在のカシワバアジサイ。
高架下を潜り抜けて歩きます。
2024年08月27日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:30
高架下を潜り抜けて歩きます。
ここを右に曲がると、2回歩いたことのあるパノラマコースの登山口へと繋がりますが、本日はそのまま真っ直ぐ進みます。
2024年08月27日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:33
ここを右に曲がると、2回歩いたことのあるパノラマコースの登山口へと繋がりますが、本日はそのまま真っ直ぐ進みます。
少し先の分岐より右に折れて高山不動尊を目指します。
2024年08月27日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:36
少し先の分岐より右に折れて高山不動尊を目指します。
民家脇の細い道を進みます。
2024年08月27日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:38
民家脇の細い道を進みます。
やがて奥武蔵らしい植林主体の樹林帯に変わります。
2024年08月27日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:44
やがて奥武蔵らしい植林主体の樹林帯に変わります。
樹林帯の登山道は藪蚊が大変煩く、追い払っても追い払ってもついてきて、口に入りそうになります。
2024年08月27日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:55
樹林帯の登山道は藪蚊が大変煩く、追い払っても追い払ってもついてきて、口に入りそうになります。
ベンチもまだ置かれている萩ノ平茶屋跡。
2024年08月27日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:04
ベンチもまだ置かれている萩ノ平茶屋跡。
石地蔵に到達して、パノラマコースと合流します。
2024年08月27日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:09
石地蔵に到達して、パノラマコースと合流します。
高山不動尊が近付いてくると、薄暗かった登山道には光も入ってきます。
2024年08月27日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:20
高山不動尊が近付いてくると、薄暗かった登山道には光も入ってきます。
裏手より高山不動尊に着きました。
2024年08月27日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:27
裏手より高山不動尊に着きました。
階段を上がって高山不動尊で参拝。
2024年08月27日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:31
階段を上がって高山不動尊で参拝。
一旦舗装路に出て関八州見晴台を目指します。
2024年08月27日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:48
一旦舗装路に出て関八州見晴台を目指します。
車道から望む奥武蔵南側の景色。
2024年08月27日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:50
車道から望む奥武蔵南側の景色。
まずは一登りして関八登山道の丸山。
2024年08月27日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:57
まずは一登りして関八登山道の丸山。
関八州見晴台入口より高山不動尊奥の院がある山頂へと登ります。
2024年08月27日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:00
関八州見晴台入口より高山不動尊奥の院がある山頂へと登ります。
真夏の登山道は草木が伸びていて、バンザイ歩きを余儀なくされます。
2024年08月27日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:02
真夏の登山道は草木が伸びていて、バンザイ歩きを余儀なくされます。
登り上げてまずは関八州見晴台(771m)。
2024年08月27日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:06
登り上げてまずは関八州見晴台(771m)。
広い山頂には所沢よりお越しの年配ご夫婦がおられ、昨年私と同時期に立山に登っていたそうです。
2024年08月27日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:08
広い山頂には所沢よりお越しの年配ご夫婦がおられ、昨年私と同時期に立山に登っていたそうです。
山頂からの大展望。
武甲山方面は樹木が育ってあまりよく見えませんでした。
2024年08月27日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:08
山頂からの大展望。
武甲山方面は樹木が育ってあまりよく見えませんでした。
奥武蔵のファミリー向けハイキングコース、手軽で人気の日和田山。
2024年08月27日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:09
奥武蔵のファミリー向けハイキングコース、手軽で人気の日和田山。
埼玉西武ライオンズの本拠地、東京都との境に位置する西武ドーム。
2024年08月27日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:09
埼玉西武ライオンズの本拠地、東京都との境に位置する西武ドーム。
都県境方面の山々。
2024年08月27日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:10
都県境方面の山々。
ここから刈場坂峠まででも5.3kmあります。
2024年08月27日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:23
ここから刈場坂峠まででも5.3kmあります。
奥武蔵グリーンラインを歩いて飯盛峠。
2024年08月27日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:46
奥武蔵グリーンラインを歩いて飯盛峠。
グリーンラインの車道でも藪蚊は大変煩く、虫よけスプレーをかけても全く効果がありません。
2024年08月27日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:56
グリーンラインの車道でも藪蚊は大変煩く、虫よけスプレーをかけても全く効果がありません。
続いてブナ峠。
2024年08月27日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:01
続いてブナ峠。
ツツジ山へ向けて登山道に入ります。
2024年08月27日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:16
ツツジ山へ向けて登山道に入ります。
正丸からのルートと繋がっているツツジ山。
2024年08月27日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:26
正丸からのルートと繋がっているツツジ山。
広い駐車場の刈場坂峠にはトイレが設置されています。
2024年08月27日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:30
広い駐車場の刈場坂峠にはトイレが設置されています。
やけに立派な刈場坂峠の標識。
2024年08月27日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やけに立派な刈場坂峠の標識。
天文台ドームが目立つ堂平山。
2024年08月27日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天文台ドームが目立つ堂平山。
シロヨメナ。
2024年08月27日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:38
シロヨメナ。
グリーンライン歩きでは時折開けた地点から景色を楽しみます。
2024年08月27日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:42
グリーンライン歩きでは時折開けた地点から景色を楽しみます。
グリーンラインはとても静かですが、ハイカー二組とバイクが数台通りました。
2024年08月27日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:58
グリーンラインはとても静かですが、ハイカー二組とバイクが数台通りました。
東屋がある大野峠までやってきました。
2024年08月27日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:03
東屋がある大野峠までやってきました。
丸山へ向けて階段を登ります。
2024年08月27日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:05
丸山へ向けて階段を登ります。
開けたパラグライダー発着所。
2024年08月27日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:07
開けたパラグライダー発着所。
山頂に電波塔が立つ剣ヶ峰(左)と比企三山の一角堂平山(右)。
2024年08月27日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂に電波塔が立つ剣ヶ峰(左)と比企三山の一角堂平山(右)。
山々を越えて関東平野の絶景。
2024年08月27日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:07
山々を越えて関東平野の絶景。
アザミにはハエがくっついていました。
2024年08月27日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アザミにはハエがくっついていました。
ツリガネニンジン。
2024年08月27日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ツリガネニンジン。
電波塔までくれば山頂はすぐです。
2024年08月27日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:25
電波塔までくれば山頂はすぐです。
今回で18回目の訪問となる丸山(960m)。
2024年08月27日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回で18回目の訪問となる丸山(960m)。
丸山山頂が展望広場になっています。
2024年08月27日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丸山山頂が展望広場になっています。
お昼時にも拘わらず誰もいない山頂にて一枚。
2024年08月27日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お昼時にも拘わらず誰もいない山頂にて一枚。
展望台に上がり、対面の奥武蔵の盟主武甲山。
2024年08月27日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:33
展望台に上がり、対面の奥武蔵の盟主武甲山。
両神山は雲に覆われてギザギザが見える程度。
2024年08月27日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:34
両神山は雲に覆われてギザギザが見える程度。
登山道が繋がっている堂平山。
2024年08月27日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:34
登山道が繋がっている堂平山。
デイキャンプ場、水辺の広場方面へと下るため、炭がまを通過。
2024年08月27日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:49
デイキャンプ場、水辺の広場方面へと下るため、炭がまを通過。
レンゲショウマ。
2024年08月27日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 13:06
レンゲショウマ。
森林学習展示館方面へと戻る途中より振り返って丸山。
2024年08月27日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 13:27
森林学習展示館方面へと戻る途中より振り返って丸山。
学習展示館前は綺麗な芝生広場になっています。
2024年08月27日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
8/27 13:34
学習展示館前は綺麗な芝生広場になっています。
森林学習展示館。
2024年08月27日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 13:36
森林学習展示館。
嬉しい自販機で三ツ矢サイダーを美味しく頂きます。
登山中に自販機があるのは素晴らしいですね。
2024年08月27日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 13:37
嬉しい自販機で三ツ矢サイダーを美味しく頂きます。
登山中に自販機があるのは素晴らしいですね。
芝生ベンチにて博多ラーメンを頂きます。
2024年08月27日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
8/27 13:41
芝生ベンチにて博多ラーメンを頂きます。
昼食後は雨が降ってきましたので、樹林帯へと急ぎます。
2024年08月27日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/27 14:04
昼食後は雨が降ってきましたので、樹林帯へと急ぎます。
こちらの林道側のマツムシソウを見落としてしまってから、無駄に確認しながら歩いていたら県民の森駐車場まで来てしまいました。
2024年08月27日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/27 14:15
こちらの林道側のマツムシソウを見落としてしまってから、無駄に確認しながら歩いていたら県民の森駐車場まで来てしまいました。
遠回りして戻り、再び樹林帯へと入ります。
2024年08月27日 14:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 14:21
遠回りして戻り、再び樹林帯へと入ります。
本日は日向山へは向かわず直進。
2024年08月27日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/27 14:29
本日は日向山へは向かわず直進。
獣害避けネットを開けて脱出します。
きちんと閉じて結ばないと下界に鹿が下りてくるので仕方ないですね。
2024年08月27日 14:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/27 14:41
獣害避けネットを開けて脱出します。
きちんと閉じて結ばないと下界に鹿が下りてくるので仕方ないですね。
登山口の民家では、いつもの番犬が見当たりません。
元気なのでしょうか。
2024年08月27日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 14:43
登山口の民家では、いつもの番犬が見当たりません。
元気なのでしょうか。
存在感抜群の石灰岩の山、武甲山。
2024年08月27日 14:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/27 14:47
存在感抜群の石灰岩の山、武甲山。
ムクゲの花。
2024年08月27日 14:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 14:50
ムクゲの花。
果樹公園の集落を下りきって道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場に戻ってきました。
2024年08月27日 15:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/27 15:03
果樹公園の集落を下りきって道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場に戻ってきました。
汗と雨を洗い流すため、久しぶりに武甲温泉へ向かいます。
どうも天気が安定しないですね。
2024年08月27日 15:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
8/27 15:47
汗と雨を洗い流すため、久しぶりに武甲温泉へ向かいます。
どうも天気が安定しないですね。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

日程的にようやく久々に山に行けますが、高い山の天気が安定しません。
予定していた山域は豪雨予報に変わっています。
仕方がありませんので、二度寝してホームの奥武蔵へと向かいます。
真夏なので人も少なく、山頂に関しても関八州見晴台で一組、丸山は貸切。
今年も県民の森でレンゲショウマを確認してから芝生広場のベンチで寛ぎます。
ずっと言ってるような気がしますが、秋雨時期の9月こそは安定した天気で遠征したいです。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
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技術レベル
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