焼岳(北峰)

2024年08月29日(木) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 7.3km
• 登り: 863m
• 下り: 854m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:57

6:49 新中の湯登山口
7:59 8:00 広場
8:03 8:04 下堀沢出会
8:58 9:09 焼岳北峰
9:49 9:49 下堀沢出会
9:51 9:52 広場
10:51 10:51 新中の湯登山口
10:52 ゴール地点

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車で新中の湯登山口。行きは安房トンネルを使う。帰りは中の湯旅館に立ち寄ったので安房峠経由。酷道すぎると思いトンネルのできた敬意を調べて、トンネルのありがたさに気付く。いままで有料道路は通りたくないと思っていたが、経緯を知り、通行料は高くないと思った。

コース状況／危険箇所等

登山口から広場までは大きな危険箇所はなし。途中に最近倒れたと思われる倒木あり。避けて通過は容易。広場までに1箇所だけ下りがあり、下山時の登り返しをうんざりしていたら一瞬で終わる(良かった)。広場から上になると、火山特有の岩石が現れる🪨登るのに手が必要な箇所はなく、稜線までは簡単。広場から見た稜線近くに噴煙が見えていたが、すぐにガスって見えなくなったため、その後の状況は不明。北峰頂上付近に、岩にペイントされた×マークとドクロマークに慄いて通過しようとすると、温風と硫黄の香りが漂う。風が弱かったので早く通過しないと危険な感じがして、ササッと通過。この辺りの岩稜帯は難しくはないものの、ガスに包まれていたので、下山時に×マーク方面に行きそうになってしまったが、すぐに踏み跡がおかしいことに気付き登山道に復帰。その後は問題なく下山へ。下山時に本降りになってしまったが、もういないと思っていた後続登山者が三組もいた。

その他周辺情報

中の湯温泉旅館は、売店も日帰り入浴も12:00～17:00まで。入館もこの時間帯に限る(館内清掃のため。宿泊者は除く。)

写真

8/29 7:59

8/29 8:06

8/29 8:06

8/29 8:25

8/29 8:27

8/29 8:27

8/29 8:27

8/29 8:28

8/29 8:57

8/29 9:04

雨が降り始めたため、写真だけ撮ったらすぐに下山開始。

8/29 10:48

下山時の写真は、行きに撮らなかった放置車くらい。

8/29 10:48

8/29 11:16

8/29 11:16

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple