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Yamareco

記録ID: 7202136
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ハイキング
富士・御坂

木無山~三つ峠~御巣鷹山_三つ峠登山口から周回

2024年09月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
9.3km
登り
674m
下り
671m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:23
合計
4:59
7:21
7:22
10
7:32
21
7:53
7:56
4
8:00
9
8:09
8:17
14
8:31
8:33
42
9:15
9:16
43
9:59
10:05
14
10:19
4
10:23
10:25
5
10:30
6
10:36
22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三つ峠登山口県営駐車場
コース状況/
危険箇所等
三つ峠までは四駆が通るだけあって道幅も広く歩きやすいです。そこそこ急でしんどいですが。三つ峠から御巣鷹山方面へ歩いていきましたが、三つ峠から先はいわゆるフツーの登山道になって滑りやすい箇所もあるので気をつけました。
三つ峠登山口駐車場から1分歩くと登山口があります。きれいなトイレがあり助かります。
2024年09月06日 05:52撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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9/6 5:52
三つ峠登山口駐車場から1分歩くと登山口があります。きれいなトイレがあり助かります。
物資運搬の四駆が通るので登山道というより、急な林道ってかんじです。
2024年09月06日 05:59撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 5:59
物資運搬の四駆が通るので登山道というより、急な林道ってかんじです。
沢沿いの道を歩いていきます。
2024年09月06日 06:17撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 6:17
沢沿いの道を歩いていきます。
緩い斜度ですが、ずっと続くのでハイペースで突っ込むと息が上がります
2024年09月06日 06:25撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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9/6 6:25
緩い斜度ですが、ずっと続くのでハイペースで突っ込むと息が上がります
40分ほど登ったところにベンチとテーブル。一休みします。
2024年09月06日 06:36撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 6:36
40分ほど登ったところにベンチとテーブル。一休みします。
さらに3~40分登り詰めると三つ峠山荘が見えてきました。今回、ここで左に折れて木無山まで歩いてみました。
2024年09月06日 07:21撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 7:21
さらに3~40分登り詰めると三つ峠山荘が見えてきました。今回、ここで左に折れて木無山まで歩いてみました。
途中から望める富士の姿は美しかったです。
2024年09月06日 07:23撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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9/6 7:23
途中から望める富士の姿は美しかったです。
明るい尾根道は気持ちが良いです。
2024年09月06日 07:28撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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9/6 7:28
明るい尾根道は気持ちが良いです。
木無山…の看板は、山頂というより三叉路に立っていました。
2024年09月06日 07:29撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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9/6 7:29
木無山…の看板は、山頂というより三叉路に立っていました。
踵を返して三つ峠山荘まで戻ってきました。
2024年09月06日 07:55撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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踵を返して三つ峠山荘まで戻ってきました。
ここからの富士山も見ていて飽きない壮観さがあります。
2024年09月06日 07:54撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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ここからの富士山も見ていて飽きない壮観さがあります。
開運山山頂に行く手前の広場から方々の山がたくさん拝めます。これは杓子山…でしょうか
2024年09月06日 07:58撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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開運山山頂に行く手前の広場から方々の山がたくさん拝めます。これは杓子山…でしょうか
四季楽園を通り過ぎて開運山山頂を目指します。
2024年09月06日 08:00撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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四季楽園を通り過ぎて開運山山頂を目指します。
名前がわかりません
2024年09月06日 08:08撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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名前がわかりません
開運山山頂手前からは、南アルプスがドカーンと拝めます。
2024年09月06日 08:10撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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開運山山頂手前からは、南アルプスがドカーンと拝めます。
開運山山頂
2024年09月06日 08:12撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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開運山山頂
で、記念写真パシャ
2024年09月06日 08:13撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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で、記念写真パシャ
ピストン嫌い派なので笑、御巣鷹山方面からぐるっと回りながら下山しようと思いました。
2024年09月06日 08:24撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 8:24
ピストン嫌い派なので笑、御巣鷹山方面からぐるっと回りながら下山しようと思いました。
御巣鷹山山頂は、大きな建物があって…看板すらなかった(見つけられなかったのか?)です。
2024年09月06日 08:33撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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御巣鷹山山頂は、大きな建物があって…看板すらなかった(見つけられなかったのか?)です。
こちら側は時折プチ岩場もあったりで、登山道らしい登山道でした。
2024年09月06日 09:01撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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こちら側は時折プチ岩場もあったりで、登山道らしい登山道でした。
トレイルが細く、気をつけないといけない箇所もあります。
2024年09月06日 09:04撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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トレイルが細く、気をつけないといけない箇所もあります。
途中、樹々の合間から開運山の山頂が見えました。
2024年09月06日 09:13撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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途中、樹々の合間から開運山の山頂が見えました。
大幡山…には一応、標識がありました。
2024年09月06日 09:59撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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大幡山…には一応、標識がありました。
大幡八丁峠へ行く途中に鉄塔工事をしていました。
2024年09月06日 10:10撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 10:10
大幡八丁峠へ行く途中に鉄塔工事をしていました。
その資材を運ぶためのモノラックが敷かれており、ちょうどブルドーザーを積んだ車両があがってきました。ちょっと不思議な光景。
2024年09月06日 10:21撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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9/6 10:21
その資材を運ぶためのモノラックが敷かれており、ちょうどブルドーザーを積んだ車両があがってきました。ちょっと不思議な光景。
…でもなんか、のっている作業員の方が楽しそう笑
2024年09月06日 10:22撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 10:22
…でもなんか、のっている作業員の方が楽しそう笑
大幡八丁峠までおりてきました。この標識まで降りてきちゃうと、ちょっと行き過ぎでした。少し戻り、清八林道に入っていきました。
2024年09月06日 10:23撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
9/6 10:23
大幡八丁峠までおりてきました。この標識まで降りてきちゃうと、ちょっと行き過ぎでした。少し戻り、清八林道に入っていきました。
40分ほど清八林道を歩きました。
2024年09月06日 10:25撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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40分ほど清八林道を歩きました。
清流の音が聞こえてくるとゴールは近いです。
2024年09月06日 10:54撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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清流の音が聞こえてくるとゴールは近いです。
三つ峠登山口まで戻ってきました。開運山山頂からが、とても長く感じられました。でも人も少なく気持ちの良い良いトレイルでした。
2024年09月06日 10:58撮影 by  Pixel 8 Pro, Google
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三つ峠登山口まで戻ってきました。開運山山頂からが、とても長く感じられました。でも人も少なく気持ちの良い良いトレイルでした。

装備

個人装備
レジャーシート 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

何度か登ったことのある開運山(三つ峠山)でしたが、今回は下山のルートを御巣鷹山方面へ下ってみました。人が少なく、またベンチなんかなくて、ちょっと寂しい気持ちになりましたが笑、適度なアップダウンと登山道らしい登山道?って感じで、下りで使用するより、登りの方が面白いかも…と思いました。次回は時計回りで行ってみようかなと思います。
初秋の快晴に恵まれて、出発時は肌寒かったものの、頂上付近では汗をかいた肌に当たる山風が気持ちよく、良い山行となりました。

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