武甲山

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 7.8km
• 登り: 857m
• 下り: 855m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:27

7:54 一の鳥居
8:13 持山寺跡コース分岐
8:18 8:22 社営林作業道生川線分岐
8:23 8:35 不動滝
9:00 9:03 石積場
9:06 9:31 大杉の広場
10:13 10:14 シラジクボ・浦山口 分岐
10:24 10:26 武甲山
10:33 武甲山第1展望所
10:35 武甲山
10:40 シラジクボ・浦山口 分岐
11:02 11:17 シラジクボ
11:35 持山寺跡分岐
12:02 持山寺跡コース分岐
12:19 12:21 一の鳥居
12:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一ノ鳥居に20台くらい。少し手前の生川沿いの河原に広い駐車場ができてます。

コース状況／危険箇所等

一ノ鳥居から山頂まではほぼ一本道。丁目石があるのでそれを辿って。
山頂からシラジクボまでは急です。

写真

9/7 7:52

体調確認第二弾を武甲山で。
Newザックのデビュー戦でもあります。

9/7 7:52

土曜日8時前で満車。残り2台のスペースに滑り込みセーフ。

9/7 7:56

毎度のことですが、もうちょっと早く出れば、もう少し涼しかったのにね。

9/7 8:01

下側の崩落は修復されてました。

9/7 8:03

上の崩落はまだ手付かず。

9/7 8:19

このコースで一番つらい簡易舗装の沢沿い直登が終わって。

9/7 8:19

9/7 8:30

今までは小さなザックだったので、余分にものを入れる余裕が無くて勘弁してもらっていたのですが、

9/7 8:31

今日は「まだ入るだろ」とお不動様の声が聞こえた（ような気がした）ので、2リットルだけ。

9/7 8:31

Newザックは快調です。

9/7 8:45

スギ林の中、淡々と。

9/7 9:08

木のうろ地蔵。

9/7 9:11

コースタイム通りに大杉君到着。

9/7 10:06

この名前は、秩父市内にある矢尾百貨店の創業者ではないか。

9/7 10:16

武甲山御嶽神社、到着

9/7 10:16

五十二丁目が終点。

9/7 10:17

阿形

9/7 10:17

吽形

9/7 10:18

運びあげた水はここのマンホールへ。

9/7 10:19

今回は2リットルだけど、もう少しいけそうな気がする。

9/7 10:25

「第2展望台ってのもあるんですか？」と聞かれて場所を教えたはいいものの、展望はなかった。

9/7 10:25

第1展望所に行ってみましょう。

9/7 10:27

第一展望所で武甲山タッチ。

9/7 10:27

1336-41+9タッチ

9/7 10:28

展望は・・・
時季的にこんなものでしょう。

9/7 10:31

山頂は23度。

9/7 10:32

小さい武甲山にもタッチ。

9/7 10:47

シラジクボ経由で下山。大持子持が見えるけど、体力的にまだ厳しいね。

9/7 10:49

このコースで一番好きなところ。

9/7 10:59

乙事主がいるね。まだ新しい。

9/7 11:18

シラジクボで良い風が吹いていたので中休止をして持山寺跡方面へ。一部崩落がすすんでて、要注意な場所も。

9/7 11:35

持山寺跡はパス。

9/7 11:35

林道を

9/7 11:36

ショートカットしながら。

9/7 12:02

王蟲石。

9/7 12:02

生川を渡り戻ってまいりました。

9/7 12:19

壹丁目

9/7 12:20

一ノ鳥居

9/7 12:20

手前は左に阿形。

9/7 12:20

右に吽形。

9/7 12:20

奥は右に阿形。

9/7 12:20

左に吽形。
お疲れさまでした。

撮影機器：

FUJIFILM X-A5 ボディ 富士フイルム

感想

古辻

前回の四阿屋山からちょっとだけ距離と標高を伸ばして、体調の確認に行ってきました。下りの最後の方で、ちょっと膝に違和感が出ましたが許容範囲内。少しずつ体力が戻ってる感じがします。

そしてNewザックは「オスプレイ　ケストレル38」を石井スポーツ高崎店のお兄さんとお姉さんに選んでもらいました。背面長を測ってもらったら、「あんたに背負えるのはこれくらいしかないよ（意訳）」と言われてこのザックになったのですが、なかなかどうして、完璧なフィッティングです。トイレの水2リットル含めて8�圓�らいはあったと思うのですが、肩回り、腕回り、腰回り、背負うことに全くストレスを感じることなく、歩き通せました。正直、他のメーカーのものが欲しかったのですが、「合いませんよ」ときっぱり。体に触れるものは、実際プロにお任せした方が失敗がないという、これまたありきたりの結論ですが、痛感してます。