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Yamareco

記録ID: 7206153
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

由布岳(正面登山口)

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
8.3km
登り
955m
下り
955m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
1:28
合計
5:36
距離 8.3km 登り 955m 下り 955m
8:51
8:54
84
10:18
10:30
5
10:35
10:42
3
10:45
11:09
13
11:22
11:28
15
11:43
11:44
13
11:57
12:17
9
12:26
12:27
45
13:12
13:25
15
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山頂を正面に登山開始。駐車場の車は20〜30台くらい、有料駐車場もあるのでかなりの台数を停められる。
山頂を正面に登山開始。駐車場の車は20〜30台くらい、有料駐車場もあるのでかなりの台数を停められる。
草原を抜けると森の中の道。緩やかに上る。
草原を抜けると森の中の道。緩やかに上る。
トラバース気味に。
トラバース気味に。
合野越で西からの登山道と合流。結構広く、ベンチが2〜3あり。ちょっと休憩には早かったので通過。
合野越で西からの登山道と合流。結構広く、ベンチが2〜3あり。ちょっと休憩には早かったので通過。
ここからひたすらつづら折りで登っていく。道は大分歩きやすいので、思ったよりも順調に高度を稼げた。
ここからひたすらつづら折りで登っていく。道は大分歩きやすいので、思ったよりも順調に高度を稼げた。
途中にちょくちょく見晴らしポイントあり。山行を通じ、手前の丘(飯盛ヶ城)が妙に存在感を放っている。でも帰り含め立ち寄らず。
途中にちょくちょく見晴らしポイントあり。山行を通じ、手前の丘(飯盛ヶ城)が妙に存在感を放っている。でも帰り含め立ち寄らず。
緑のトンネル。
直射日光がそろそろ効いてくる。
直射日光がそろそろ効いてくる。
お鉢の縁、マタエに到着。ここから左に行けば西峰、右に行けば東峰。 今回は時計回りにお鉢を巡る予定のため、左へ。
お鉢の縁、マタエに到着。ここから左に行けば西峰、右に行けば東峰。 今回は時計回りにお鉢を巡る予定のため、左へ。
お鉢からは山の様相が変わって岩稜帯に。西峰までには複数クサリあり。
お鉢からは山の様相が変わって岩稜帯に。西峰までには複数クサリあり。
岩肌をジグザグに登っていく箇所。
岩肌をジグザグに登っていく箇所。
岩壁の向こうに東峰。
岩壁の向こうに東峰。
ジグザグクサリの上の段。一瞬見落としたけどそっちに進むらしい。
ジグザグクサリの上の段。一瞬見落としたけどそっちに進むらしい。
視点と角度によってはえらいところを進むように見える。恐らく一番注意深く進む箇所。
視点と角度によってはえらいところを進むように見える。恐らく一番注意深く進む箇所。
登ってきた道を振り返る。 戻るときの方が怖いかも。
登ってきた道を振り返る。 戻るときの方が怖いかも。
後は山頂まで稜線歩き。
後は山頂まで稜線歩き。
西峰に到着。残念ながら北方面は雲に遮られて展望効かず。やはりもっと早い時間に来るべきか…
西峰に到着。残念ながら北方面は雲に遮られて展望効かず。やはりもっと早い時間に来るべきか…
東峰方面。
南方面。
鶴見岳方面もちょっと見える。
鶴見岳方面もちょっと見える。
東峰から北の稜線へ。こちらは人通りが少ないのか道がやや不明瞭に。
東峰から北の稜線へ。こちらは人通りが少ないのか道がやや不明瞭に。
南側と違って岩は少なく、低木の中を進む。
南側と違って岩は少なく、低木の中を進む。
稜線を右に折れ、塚原分岐に向けて降りていく。
稜線を右に折れ、塚原分岐に向けて降りていく。
マーカーはあるもののやや道が不明瞭な下り。
マーカーはあるもののやや道が不明瞭な下り。
お鉢の北側の縁。南側のマタエと比べると大分低くなっている。
お鉢の北側の縁。南側のマタエと比べると大分低くなっている。
お鉢の中央付近の凹地。最後の噴火は2000年ほど前らしい。
お鉢の中央付近の凹地。最後の噴火は2000年ほど前らしい。
「←一般登山道」の看板。岩場の部分は巻くようになっている。
「←一般登山道」の看板。岩場の部分は巻くようになっている。
巻き道。ロープありの下り。
巻き道。ロープありの下り。
剣ノ峯に向けて登り返し。今回のコースではここが一番きつかった印象。
剣ノ峯に向けて登り返し。今回のコースではここが一番きつかった印象。
鶴見岳再び。
剣ノ峯〜東峰の稜線。西峰ほどではないが岩場が点在。
剣ノ峯〜東峰の稜線。西峰ほどではないが岩場が点在。
東峰に到着。
西峰方面。
南方面。
後はマタエに戻ってお鉢巡り終了。
後はマタエに戻ってお鉢巡り終了。

感想

2回目の由布岳登山。前回は鶴見岳から東峰→西峰に行ったので、今回はお鉢回りを目的にしました。一日中好天に恵まれたものの、この時期はまだ暑いですね。もう少し早い時間に登りたいところ。

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1/5
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