天城山(天城縦走コース［健脚向け登山コース］)

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 17.5km
• 登り: 954m
• 下り: 1,380m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:10

8:58 スタート地点
9:01 9:01 天城縦走路入口
9:17 9:18 四辻
10:16 10:20 万二郎岳
10:34 10:35 馬の背
11:00 11:01 石楠立
11:36 11:45 天城山
11:50 11:51 万三郎岳下分岐点
12:05 12:06 片瀬峠
12:17 12:27 小岳
12:31 12:31 ヘビブナ
13:05 13:08 戸塚峠
13:33 13:40 白田峠
14:22 14:30 八丁池
14:50 14:54 見晴台
14:57 14:57 八丁池トイレ
16:13 16:13 向峠
16:44 16:47 天城峠
16:58 17:00 旧天城トンネル北口園地
17:08 17:09 天城峠バス停
17:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:JR伊東駅から東海バスで天城縦走登山口(バス停)、(1020円 IC可)
帰り:天城峠(バス停)から修善寺駅へ、(1300円 IC可)

コース状況／危険箇所等

道が崩壊している箇所が多いように思いました

その他周辺情報

修善寺は温泉地だが駅チカに入浴施設がないので、登山後に温泉に入る場合、今回とは逆の伊東側に降りた方が良い

写真

9/7 9:00

天城縦走登山口から伊東への最終バスは16:45

9/7 9:01

ここからスタート

9/7 9:03

謎の構造物

9/7 9:17

四つ辻
シャクナゲコースを回ってきた場合ここに戻ってくるみたいです

9/7 9:28

天城山らしい植物

9/7 9:56

9/7 10:08

万二郎岳！

9/7 10:08

9/7 10:09

万二郎岳からの景色

9/7 10:34

9/7 10:34

馬の背からのゴルフ場ビュー

9/7 10:39

9/7 10:40

春はこれが有名らしい

9/7 10:56

9/7 10:59

ここ前後は特に道の崩壊が激しかった気がします

9/7 11:01

9/7 11:23

天城山らしい植物

9/7 11:33

9/7 11:33

万三郎岳！ ここは眺望ありませんでした

9/7 11:33

9/7 11:45

9/7 11:50

ここが天城シャクナゲコースとの分岐になります

9/7 12:05

静岡の片瀬

9/7 12:14

ブナの原生林

9/7 12:15

小岳！

9/7 12:41

道中に茶碗がいくつか置かれていました

9/7 12:57

ケルベロスのような木

9/7 12:58

根ごと倒れている木がたくさんありました

9/7 13:01

9/7 13:02

9/7 13:03

静岡の戸塚

9/7 13:13

キノコ🍄

9/7 13:34

9/7 14:04

9/7 14:21

9/7 14:22

八丁池の周辺で、課外活動している静岡大生のグループを見かけました

9/7 14:22

9/7 14:23

八丁池！

9/7 14:26

ぜんぜん逃げないトンボでした

9/7 14:29

増水してるんですかね?

9/7 14:30

9/7 14:31

9/7 14:32

9/7 14:53

展望台からの八丁池

9/7 14:54

9/7 14:55

9/7 14:58

9/7 15:13

9/7 15:18

倒れていますが看板のおよその方向はあっていました

9/7 15:25

一人ずつ

9/7 15:28

ちょっと危ない

9/7 15:30

見かけの割にかなり安定してました

9/7 15:53

9/7 16:43

天城峠！

9/7 16:45

空でした。バス停にもありましたがこちらもガイドマップはありませんでした。
バス停の方には何故か登山届がいくつか入っていました。

9/7 16:59

旧天城隧道入口

9/7 16:59

9/7 17:00

9/7 17:05

ここに1人ずつの看板はありません

9/7 17:08

天城越え達成しました

9/7 17:08

9/7 17:09

17:04はギリギリ乗れなかったので17:49の終バスを利用しました

晩ご飯は三島にある一番亭の静岡醤油チャーシューめんを食べました！

撮影機器：

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感想

toyo_3

ごめん、同級会には行けません。
いま、天城山にいます。
この伊豆半島を南北に分断する長い尾根を、私は歩いています。
本当は、あの頃が恋しいけれど、でも……
今はもう少しだけ、知らないふりをします。
私の歩くこの天城縦走路は、これからも、誰かの青春を乗せるから。