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Yamareco

記録ID: 7213729
全員に公開
ハイキング
東北

真昼岳

2024年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:04
距離
18.5km
登り
2,518m
下り
2,526m

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:27
合計
4:05
8:56
80
スタート地点
10:16
10:22
15
10:37
10:48
14
11:02
11:11
8
11:19
11:20
12
11:32
89
13:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りで問題無くたどり着けます。
コース状況/
危険箇所等
谷筋から登山道に入る入口が分かり難いです。案内板は一部間違っており、修正コメントが入っていましたが、それでも間違えそうでした。下山時も注意。
立派な案内板が設置されていますが、、
2024年09月08日 08:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 8:57
立派な案内板が設置されていますが、、
ルートが後から変わったのが、修正されていました。
2024年09月08日 08:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 8:57
ルートが後から変わったのが、修正されていました。
駐車地から歩き始めます。
2024年09月08日 08:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 8:57
駐車地から歩き始めます。
河原を歩いていきます。
案内板通り、川を渡らない様に注意。
2024年09月08日 08:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 8:58
河原を歩いていきます。
案内板通り、川を渡らない様に注意。
っとそのまま進むと川で行き止まりになってしまいました。
2024年09月08日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:02
っとそのまま進むと川で行き止まりになってしまいました。
ここまではピンクテープがあるのですが、、
2024年09月08日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:03
ここまではピンクテープがあるのですが、、
少しさまよって、岸から左に登る事に気が付きました。
2024年09月08日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:04
少しさまよって、岸から左に登る事に気が付きました。
登れば道と分かりますが、これは気が付きにくいです。
2024年09月08日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:04
登れば道と分かりますが、これは気が付きにくいです。
そして序盤はちょっと草がうるさいかったです。
2024年09月08日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:05
そして序盤はちょっと草がうるさいかったです。
下山時に刈払いの音が聞こえたので、丁度刈払い直前だった様です。
2024年09月08日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:05
下山時に刈払いの音が聞こえたので、丁度刈払い直前だった様です。
だんだんと道が良くなってきて、ほっとします。
2024年09月08日 09:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:06
だんだんと道が良くなってきて、ほっとします。
川から離れると、かなりの急登になります。
2024年09月08日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:07
川から離れると、かなりの急登になります。
長くは無いですが、頑張りましょう!
2024年09月08日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:07
長くは無いですが、頑張りましょう!
すこし緩みますが、、
2024年09月08日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:09
すこし緩みますが、、
再度急登です。
2024年09月08日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:10
再度急登です。
疲れたら、景色を見て元気を補充しましょう。
2024年09月08日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:15
疲れたら、景色を見て元気を補充しましょう。
気持ち的には一番キツイかもしれません。
2024年09月08日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:15
気持ち的には一番キツイかもしれません。
登りが緩めば、だいぶ楽になります。
2024年09月08日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:24
登りが緩めば、だいぶ楽になります。
非常に気持ちの良い登山道になりました。
2024年09月08日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:30
非常に気持ちの良い登山道になりました。
かなりの日差しでしたが、木陰で助かります。
2024年09月08日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:34
かなりの日差しでしたが、木陰で助かります。
どんどん進みましょう!
2024年09月08日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:38
どんどん進みましょう!
殆ど平らな道からやや下がった所に、、
2024年09月08日 09:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:45
殆ど平らな道からやや下がった所に、、
分岐点があります。
明瞭なのですが、下山時にこれを見逃して別方向に下ってしまいました。
2024年09月08日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:48
分岐点があります。
明瞭なのですが、下山時にこれを見逃して別方向に下ってしまいました。
左が山頂方向、下山していると標識は死角かつ、別ルートの方が直進なので要注意です。
2024年09月08日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:49
左が山頂方向、下山していると標識は死角かつ、別ルートの方が直進なので要注意です。
変わらず安心な道が続きます。
2024年09月08日 09:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:51
変わらず安心な道が続きます。
ここまでで結構高度は上げましたが、まだ距離がありますね。
2024年09月08日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:52
ここまでで結構高度は上げましたが、まだ距離がありますね。
道は歩きやすいので、元気に進みます。
2024年09月08日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 9:59
道は歩きやすいので、元気に進みます。
さらに進むと、、、
2024年09月08日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:02
さらに進むと、、、
木々が途切れて、横手盆地が見える個所があります。素晴らしいですね。
2024年09月08日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:05
木々が途切れて、横手盆地が見える個所があります。素晴らしいですね。
ここのブナ林は原生林のようです。
2024年09月08日 10:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:07
ここのブナ林は原生林のようです。
歩きやすいですが、変化が少ないのでちょっと退屈かも
2024年09月08日 10:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:16
歩きやすいですが、変化が少ないのでちょっと退屈かも
山頂がチラ見しました!がまだもうひと頑張りですね、、、
2024年09月08日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:21
山頂がチラ見しました!がまだもうひと頑張りですね、、、
景色で元気を補充しながらもうひと頑張りです!
2024年09月08日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:22
景色で元気を補充しながらもうひと頑張りです!
再度登りになってきました。
2024年09月08日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:22
再度登りになってきました。
大分近づきましたね!
2024年09月08日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:22
大分近づきましたね!
意外と綺麗に見える位置がありませんでした(笑)
2024年09月08日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:24
意外と綺麗に見える位置がありませんでした(笑)
山頂を見ながら、頑張って登ります。
2024年09月08日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:24
山頂を見ながら、頑張って登ります。
木々が途切れて、逆側の山も見える様になりました!
2024年09月08日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:36
木々が途切れて、逆側の山も見える様になりました!
さらにもうひと踏ん張りです。
2024年09月08日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:36
さらにもうひと踏ん張りです。
盆地側はほぼ全景が見えますね〜
2024年09月08日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:38
盆地側はほぼ全景が見えますね〜
そして分岐点到着!景色が良く、風通しも良いのでここで一服も良さそうです。
2024年09月08日 10:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:40
そして分岐点到着!景色が良く、風通しも良いのでここで一服も良さそうです。
山頂にはもうひと頑張り、、に見えますがこのピークの裏に山頂があります。
2024年09月08日 10:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:40
山頂にはもうひと頑張り、、に見えますがこのピークの裏に山頂があります。
お隣は音動岳でしょうかね〜
2024年09月08日 10:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:40
お隣は音動岳でしょうかね〜
時間的余裕がなかったので、断念。
2024年09月08日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:41
時間的余裕がなかったので、断念。
さあ山頂への最後の登りです。
2024年09月08日 10:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:43
さあ山頂への最後の登りです。
振り返ると稜線が美しいです!
2024年09月08日 10:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:50
振り返ると稜線が美しいです!
遠くに見えるのは、右が和賀岳で左が岩手山かな?
2024年09月08日 10:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:51
遠くに見えるのは、右が和賀岳で左が岩手山かな?
こうしてみると、谷からはかなり高い位置まできてますね。
2024年09月08日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:52
こうしてみると、谷からはかなり高い位置まできてますね。
そしてピーク上から山頂小屋が見えました!
2024年09月08日 10:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:55
そしてピーク上から山頂小屋が見えました!
同じような高さのピークが連なってますね〜
2024年09月08日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:56
同じような高さのピークが連なってますね〜
横手との位置関係が良く分かります。
2024年09月08日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:56
横手との位置関係が良く分かります。
盆地を横目にゆっくりと山頂へ登っていきましょう。
2024年09月08日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 10:57
盆地を横目にゆっくりと山頂へ登っていきましょう。
反対側は意外と近所に高い山がありませんね。
2024年09月08日 11:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:00
反対側は意外と近所に高い山がありませんね。
丁度岩手県と秋田県の県境である事が感じられます。
2024年09月08日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:01
丁度岩手県と秋田県の県境である事が感じられます。
そして山頂到着!三角点はちょっと見つからず、、、
2024年09月08日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:01
そして山頂到着!三角点はちょっと見つからず、、、
立派な小屋がありました。
2024年09月08日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:01
立派な小屋がありました。
付近の山名表示も。
2024年09月08日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:01
付近の山名表示も。
反時計回りの周回も考えましたが、こちらも余裕があまりなかったので断念。
2024年09月08日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:01
反時計回りの周回も考えましたが、こちらも余裕があまりなかったので断念。
たまには花を一枚。
2024年09月08日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:11
たまには花を一枚。
良い景色でしたが、笹ッと下山しましょう。
2024年09月08日 11:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:16
良い景色でしたが、笹ッと下山しましょう。
そして下山時に分岐点を通り過ぎてしまうミス、、
2024年09月08日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 11:41
そして下山時に分岐点を通り過ぎてしまうミス、、
大分下ってから気が付いたので、登り返しが大変でした。
2024年09月08日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 12:21
大分下ってから気が付いたので、登り返しが大変でした。
最後まで油断してはいけませんね〜
無事下山ですが、だいぶ疲れました。。
2024年09月08日 12:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/8 12:45
最後まで油断してはいけませんね〜
無事下山ですが、だいぶ疲れました。。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

大平山が最初の予定でしたが、アクセス道路が通行止めという事で、
真昼岳も二回目ですが、記録が少なかったので急遽再度登る事にしました。

丁度刈払い直前だった為、最初の登山道入り口が分かり難かったです。
一旦登山道に入れば、安心ですが急登があり距離も長めなので挑戦時は余裕をもっていきましょう。峠からの方が大分楽だと思います。

分岐を行き過ぎてしまった事が一番のミスでしたね、、疲れました。

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技術レベル
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体力レベル
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