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Yamareco

記録ID: 7215885
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

箕面の山々、最勝ヶ峰、長谷山、五月山、医王岩・二十二曲りルートから

2024年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:58
距離
22.0km
登り
996m
下り
1,056m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:35
合計
5:58
6:56
20
スタート地点
7:16
48
8:50
8:51
26
9:17
9:24
49
10:13
10:14
9
10:51
57
11:48
11:56
27
12:23
12:25
28
12:53
1
12:54
ゴール地点
箕面の山々の殆どを歩いている結木さんの記事、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-792687-prof.html
に刺激され、少しだけハードルートを入れてみようと思い、長谷山の急登りのルートを選定。箕面萱野駅ができてアクセスが良くなったので、南側尾根を越えて、最勝ヶ峰経由で歩くことにした。
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
箕面萱野、阪急池田
コース状況/
危険箇所等
医王岩・二十二曲りルートに通りにくい倒木あり、7号自然研究路から長谷山への急登(西からの尾根)は下りは危険。五月山大文字ルートは登り口がう回。
その他周辺情報 エキスポにはトイレがあるが、自販機無し。車道で堂屋敷山を越えて慶光霊苑に自販機有り。五月山日の丸展望台、五月山園地、箕面ビジターセンターにもトイレ有り。
白島(はくのしま)から二十二曲りルートに向かうと溜池がある。その向こうは高層マンション。遠くからでも見えるマンション。
2024年09月08日 07:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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白島(はくのしま)から二十二曲りルートに向かうと溜池がある。その向こうは高層マンション。遠くからでも見えるマンション。
トリ。
2024年09月08日 07:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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トリ。
振り返ったビュー。
2024年09月08日 07:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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振り返ったビュー。
医王岩。
2024年09月08日 07:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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医王岩。
しばらく林道を進むと山道になる。
2024年09月08日 07:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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しばらく林道を進むと山道になる。
これは右に登っていく。
2024年09月08日 07:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これは右に登っていく。
急坂を登って行く。振り返ったところ。
2024年09月08日 07:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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急坂を登って行く。振り返ったところ。
東からのルートと合流。
2024年09月08日 07:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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東からのルートと合流。
眺望があった。だいぶ高くなった。
2024年09月08日 07:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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眺望があった。だいぶ高くなった。
また林道になり少し進むとG2ポイントで尾根線とぶつかる(写真の左右方向)。
2024年09月08日 07:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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また林道になり少し進むとG2ポイントで尾根線とぶつかる(写真の左右方向)。
上の写真で右に入って尾根道を進もうとし、振り返ったところ。
2024年09月08日 07:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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上の写真で右に入って尾根道を進もうとし、振り返ったところ。
気持ちの良い尾根道。
2024年09月08日 07:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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気持ちの良い尾根道。
この辺りから大下り。
2024年09月08日 07:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この辺りから大下り。
才が原池からのルートや谷山谷からのルートと合流して(G8)、谷山谷ルートを進む。
2024年09月08日 07:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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才が原池からのルートや谷山谷からのルートと合流して(G8)、谷山谷ルートを進む。
この倒木は面倒だった。
2024年09月08日 07:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この倒木は面倒だった。
箕面の山々にはこんな感じの草をよく見かける。小さな白い花が咲いている。
2024年09月08日 07:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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箕面の山々にはこんな感じの草をよく見かける。小さな白い花が咲いている。
上の写真の位置を登って行くと府道が見える辺りで下りに。府道にはすぐには合流できず川を挟んで平行に歩いてやっと合流。
2024年09月08日 08:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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上の写真の位置を登って行くと府道が見える辺りで下りに。府道にはすぐには合流できず川を挟んで平行に歩いてやっと合流。
ビジターセンター、政の茶屋のエリアに入る。
2024年09月08日 08:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ビジターセンター、政の茶屋のエリアに入る。
ビジターセンターから最勝ヶ峰へ登る東海自然歩道(左)を登る。
2024年09月08日 08:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ビジターセンターから最勝ヶ峰へ登る東海自然歩道(左)を登る。
ぎふちょう橋。階段状の橋。
2024年09月08日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ぎふちょう橋。階段状の橋。
箕面ダムと背後の山々を望む。山頂部に本鉄塔があるのがこの後登る長谷山。
2024年09月08日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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箕面ダムと背後の山々を望む。山頂部に本鉄塔があるのがこの後登る長谷山。
ぎふちょう橋渡って振り返る。先ほど超えた尾根が見える。この写真の真後ろは倒木で左横をぎりぎり通過していく。
2024年09月08日 08:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ぎふちょう橋渡って振り返る。先ほど超えた尾根が見える。この写真の真後ろは倒木で左横をぎりぎり通過していく。
しばらく登りが続く。
2024年09月08日 08:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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しばらく登りが続く。
水平尾根が続いた後登って、また水平尾根が続く。
2024年09月08日 08:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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水平尾根が続いた後登って、また水平尾根が続く。
一気に登って、尾根を右に進んで行く。以前来た時はここは倒木で歩きにくかった。
2024年09月08日 08:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 8:35
一気に登って、尾根を右に進んで行く。以前来た時はここは倒木で歩きにくかった。
進んでいくと、ビューポイントがある。
2024年09月08日 08:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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進んでいくと、ビューポイントがある。
ここが鞍部で、最勝ヶ峰山頂にかなりの登りになる。
2024年09月08日 08:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここが鞍部で、最勝ヶ峰山頂にかなりの登りになる。
登り続けて山頂部へ。
2024年09月08日 08:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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登り続けて山頂部へ。
最勝ヶ峰のプレート。進んで行くには左に行くが迂回路が出来ている。
2024年09月08日 08:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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最勝ヶ峰のプレート。進んで行くには左に行くが迂回路が出来ている。
これが山頂の印かな?
2024年09月08日 08:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これが山頂の印かな?
開成皇子の墓。光仁天皇の皇子。
2024年09月08日 08:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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開成皇子の墓。光仁天皇の皇子。
岩場。
2024年09月08日 08:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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岩場。
程なく、勝尾寺分岐(前方右方向)。清水谷へのショートカットとして左へ行く。
2024年09月08日 08:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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程なく、勝尾寺分岐(前方右方向)。清水谷へのショートカットとして左へ行く。
左に進んで少しで自然研究路8号、清水谷ルートに入る。
2024年09月08日 09:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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左に進んで少しで自然研究路8号、清水谷ルートに入る。
こんな感じの下草。白い花を咲かす草は、南側尾根でも見つけたやつ。
2024年09月08日 09:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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こんな感じの下草。白い花を咲かす草は、南側尾根でも見つけたやつ。
しばらく植林帯で暗かったが、明るい場所へ(伐採地)。
2024年09月08日 09:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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しばらく植林帯で暗かったが、明るい場所へ(伐採地)。
この先で下りになり、清水谷園地になる。
2024年09月08日 09:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 9:15
この先で下りになり、清水谷園地になる。
清水谷を抜けきって見上げると長谷山。二本鉄塔が目印。
2024年09月08日 09:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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清水谷を抜けきって見上げると長谷山。二本鉄塔が目印。
川を渡って右岸林道に入る。
2024年09月08日 09:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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川を渡って右岸林道に入る。
右岸の林道で歩きやすい。車は入らない。
2024年09月08日 09:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 9:27
右岸の林道で歩きやすい。車は入らない。
先ほど登った最勝ヶ峰を望む。
2024年09月08日 09:28撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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先ほど登った最勝ヶ峰を望む。
正面の尾根は、天上ヶ岳の尾根。
2024年09月08日 09:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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正面の尾根は、天上ヶ岳の尾根。
湖面が見えてくる。
2024年09月08日 09:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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湖面が見えてくる。
ダム湖全貌。右が同じく天上ヶ岳の尾根。左は勝尾寺南山の尾根かと。
2024年09月08日 09:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ダム湖全貌。右が同じく天上ヶ岳の尾根。左は勝尾寺南山の尾根かと。
木々の隙間から。
2024年09月08日 09:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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木々の隙間から。
勝尾寺南山の尾根と奥は最勝ヶ峰かな?
2024年09月08日 09:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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勝尾寺南山の尾根と奥は最勝ヶ峰かな?
堰堤の全貌。
2024年09月08日 09:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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堰堤の全貌。
自然研究路7号線に入る。
2024年09月08日 09:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 9:41
自然研究路7号線に入る。
車道と並行して進むが、最初は沢沿いで車道よりだいぶ低い。
2024年09月08日 09:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 9:42
車道と並行して進むが、最初は沢沿いで車道よりだいぶ低い。
この辺りから一気に登って車道より高くなる。そして次の写真の長谷山取り付きに。
2024年09月08日 09:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この辺りから一気に登って車道より高くなる。そして次の写真の長谷山取り付きに。
ここから取り付こうと色々考え、結局そうした。
2024年09月08日 09:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 9:56
ここから取り付こうと色々考え、結局そうした。
しかし、谷を少し入って登るのが正解だった。
2024年09月08日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 10:00
しかし、谷を少し入って登るのが正解だった。
鉄製の階段があるのでしっかりとしている。
2024年09月08日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 10:00
鉄製の階段があるのでしっかりとしている。
しかし、登りは超きつい。
2024年09月08日 10:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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しかし、登りは超きつい。
急登登りきって振り返る。この後は楽で安全(背後の進行方向)。
2024年09月08日 10:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 10:05
急登登りきって振り返る。この後は楽で安全(背後の進行方向)。
鉄塔広場到着。10分ちょっとだった。
2024年09月08日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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鉄塔広場到着。10分ちょっとだった。
堂屋敷山へ送電線がつながっている。
2024年09月08日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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堂屋敷山へ送電線がつながっている。
先ほどまでの急登とはうってかわり、広々。
2024年09月08日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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先ほどまでの急登とはうってかわり、広々。
長谷山の二本鉄塔。先ほど見上げたやつ。
2024年09月08日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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長谷山の二本鉄塔。先ほど見上げたやつ。
背後には北摂霊園がわかる。
2024年09月08日 10:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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背後には北摂霊園がわかる。
今登って来たところは危険と示されている。登れるが下るのは大変だろう。
2024年09月08日 10:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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今登って来たところは危険と示されている。登れるが下るのは大変だろう。
北摂霊園方面への送電線。
2024年09月08日 10:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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北摂霊園方面への送電線。
その右手で、最勝ヶ峰の尾根と前衛の南側の尾根。
2024年09月08日 10:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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その右手で、最勝ヶ峰の尾根と前衛の南側の尾根。
あと、少し登って行くが、先ほどの急登とは別物の穏やかな尾根。
2024年09月08日 10:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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あと、少し登って行くが、先ほどの急登とは別物の穏やかな尾根。
山頂到着。
2024年09月08日 10:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山頂到着。
プレート。
2024年09月08日 10:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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プレート。
この下は破線路だが危険。結木さんの記録。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7149696.html
2024年09月08日 10:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この下は破線路だが危険。結木さんの記録。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7149696.html
山頂を下りたところ。ここから平坦な道。で、ランナーに追い抜かれたが、ランナーはあの急登を登ったのだろうか?
2024年09月08日 10:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山頂を下りたところ。ここから平坦な道。で、ランナーに追い抜かれたが、ランナーはあの急登を登ったのだろうか?
東海自然歩道へ合流。右下は自然研究路6号線。
2024年09月08日 10:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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東海自然歩道へ合流。右下は自然研究路6号線。
展望台に上がって、鉢伏山方面を望む。長谷山の尾根より100m位高いので立ち寄らずパスした。
2024年09月08日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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展望台に上がって、鉢伏山方面を望む。長谷山の尾根より100m位高いので立ち寄らずパスした。
右奥で小さく見えるのが堂屋敷山553m。左の山は540m級の山で無名。両方登ったことはあるが、本日これからのルートとしてはパス。車道で巻く。
2024年09月08日 10:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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右奥で小さく見えるのが堂屋敷山553m。左の山は540m級の山で無名。両方登ったことはあるが、本日これからのルートとしてはパス。車道で巻く。
湿性植物園へ下りて来た。凄いズームでトリを取っている人が何人か。
2024年09月08日 10:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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湿性植物園へ下りて来た。凄いズームでトリを取っている人が何人か。
白い花だが、名前は知らない。
2024年09月08日 10:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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白い花だが、名前は知らない。
赤紫の花アップ。
2024年09月08日 10:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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赤紫の花アップ。
萩。
2024年09月08日 10:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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萩。
堂屋敷山への北側登り口。
2024年09月08日 10:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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堂屋敷山への北側登り口。
堂屋敷山に登らないと車道から素晴らしい眺望。
2024年09月08日 10:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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堂屋敷山に登らないと車道から素晴らしい眺望。
川西市のニュータウン。
2024年09月08日 10:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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川西市のニュータウン。
川西の奥の方。
2024年09月08日 11:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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川西の奥の方。
車道を30分歩いて、鹿発見。
2024年09月08日 11:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 11:33
車道を30分歩いて、鹿発見。
道路から取っているが、すぐ奥はゴルフ場。
2024年09月08日 11:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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道路から取っているが、すぐ奥はゴルフ場。
大阪府防災行政無線の五月山中継局。左は警察庁のもの.
2024年09月08日 11:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大阪府防災行政無線の五月山中継局。左は警察庁のもの.
日の丸展望台。
2024年09月08日 11:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 11:48
日の丸展望台。
伊丹空港滑走路を真横から。先週は縦方向からの撮影。
2024年09月08日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 11:54
伊丹空港滑走路を真横から。先週は縦方向からの撮影。
六個山。今日は、六個山経由で箕面駅に降りることを考えたが、もう登りたくないのでパス。
2024年09月08日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 11:54
六個山。今日は、六個山経由で箕面駅に降りることを考えたが、もう登りたくないのでパス。
先ほど歩いて来た堂屋敷山の方向。左は大阪府防災行政無線の鉄塔。
2024年09月08日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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先ほど歩いて来た堂屋敷山の方向。左は大阪府防災行政無線の鉄塔。
日の丸展望台は螺旋階段。
2024年09月08日 11:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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日の丸展望台は螺旋階段。
五月山の園地と車道を適宜選びつつ歩く。
2024年09月08日 12:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:03
五月山の園地と車道を適宜選びつつ歩く。
吊り橋。谷を渡るわけでなく、平地に設置。
2024年09月08日 12:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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吊り橋。谷を渡るわけでなく、平地に設置。
暫く歩き、秀望台(上)へ。
2024年09月08日 12:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:23
暫く歩き、秀望台(上)へ。
すぐ下の猪名川の流れ。
2024年09月08日 12:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:23
すぐ下の猪名川の流れ。
ビッグハープ。先週の中山連山、先々週の行者山で反対側から何度も写真に撮ったやつ。
2024年09月08日 12:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:25
ビッグハープ。先週の中山連山、先々週の行者山で反対側から何度も写真に撮ったやつ。
秀望台の碑。
2024年09月08日 12:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:25
秀望台の碑。
先週歩いた中山連山。真ん中位にロックガーデンが見える。遠方は中山桜台の住宅地と中山連山の尾根。
2024年09月08日 12:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:26
先週歩いた中山連山。真ん中位にロックガーデンが見える。遠方は中山桜台の住宅地と中山連山の尾根。
空気がもやっているが、宝塚のマンションと大劇場が見える。
2024年09月08日 12:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:27
空気がもやっているが、宝塚のマンションと大劇場が見える。
スーパーズームで劇場をアップ。
嘘、昨日の写真。
2024年09月07日 10:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/7 10:07
スーパーズームで劇場をアップ。
嘘、昨日の写真。
サファイア。
2024年09月07日 09:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/7 9:55
サファイア。
花の道のアート。
2024年09月07日 10:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/7 10:06
花の道のアート。
yoshi1963さんに教えてもらったところ、ビッグハープのてっぺんは110m位で、ここは130m。やや高いが割と目の前に見える。
2024年09月08日 12:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:27
yoshi1963さんに教えてもらったところ、ビッグハープのてっぺんは110m位で、ここは130m。やや高いが割と目の前に見える。
大文字火床。
2024年09月08日 12:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/8 12:29
大文字火床。

感想

メインの長谷山からエキスポの森まで来て、帰りルートを考える。午後から用事があるのでできるだけ早くというのがポイント。自然研究路7号線並行の車道はつまらない、堂屋敷山から天上ヶ岳は少々登りが必要で結局ダムに出るので、その先の道は気が乗らない。ようらく園地から箕面滝道もアップダウンがあるのでパス。残りはゴルフ場から六個山経由で箕面駅、車道を進み五月山から池田駅か。

車道が楽なので池田駅にしたが、楽ではあるが距離が長いので結構時間かかってしまった。ようらく園地経由が早かったのかな?しかし、入り口で登り階段を見たら嫌になった。五月山園地の秀望台の景色が良かったので結果オーライ。今日は空気が霞んで山上部の写真がもやっていたので。

まだまだ暑いので疲れた。楽に行きたかったのに。。。山上部に吹く時折の涼風が助になった。

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