指山・雨ヶ池 ( 長者原より )

2024年09月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 9.1km
• 登り: 576m
• 下り: 571m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:10

8:24 スタート地点
8:30 8:32 長者原
9:30 長者原自然研究路分岐
9:36 9:37 指山自然観察路分岐駐車場
9:57 指山分岐
10:38 10:57 指山
11:21 11:23 指山分岐
11:56 指山自然観察路分岐
12:47 12:50 指山自然観察路分岐
13:34 長者原

山行:4時間43分　休憩:27分

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長者原無料駐車場に駐車です、トイレあります。

コース状況／危険箇所等

明瞭です、指山からの下りは足元もとクロボク土なので滑りやすいですよっ。

その他周辺情報

ビジターセンター・登山用品店・飲食や立寄り湯もホテルもありますので、検索してください。

写真

9/8 8:33

ビジターセンターの裏でしか咲いていない？マツムシソウです。

9/8 8:36

今日は何となくくじゅうは長者原に来まして、

9/8 8:39

木陰の中を歩こうと思いますんで、

9/8 8:41

山は指山にしよう、近いので(笑)

9/8 8:43

タデ原はススキの穂が開いて来てます、秋近し

9/8 8:45

アケボノソウです、黄色いスポットに蜜があるのが不思議な感じですね。

9/8 8:48

ハンカイソウの果実

9/8 8:49

風景を楽しみながら木道を歩いて、

9/8 9:02

湿原を振り返る♪

9/8 9:05

では、樹林の中へ

9/8 9:08

水引の花言葉は慶事など縁起良い

9/8 9:10

標高も1000m以上なので木陰は涼しいです♫

9/8 9:11

ミズナラの実

9/8 9:15

序盤はゆっくりと楽しんでます

9/8 9:17

蜘蛛の巣がいい感じでした

9/8 9:22

森の散策路です、しっかり整備されています。

9/8 9:24

みず苔

9/8 9:35

いったん舗装路に出て指山に向かいます。

9/8 9:44

枯れ沢を渡渉して再度、森の中へ

9/8 9:54

指山自然観察路を進み

9/8 9:57

指山分岐です

9/8 10:15

ここからは勾配が出て来ますが樹林の中です、泉水黒岩の山塊

9/8 10:23

結構歩かれてるようで、踏み跡しっかりでした。

9/8 10:36

肩に出るとミヤマキリシマの灌木となり

9/8 10:38

ママコナやリンドウも

9/8 10:42

はいっ到着です、奥は三俣山

9/8 10:40

指山 1449m

9/8 10:46

山頂は風があって気持ち良かった♬

今回は広角持ってきてたので雲を広く星生山と撮れた♪

9/8 11:20

山頂から雨ヶ池が見えたので向かうことにします。

9/8 11:29

ミヤマガマズミの実も色づいて、森の差し色良いです

9/8 11:51

おっ♫オオルリです。望遠端は200�个覆里妊團鵑�来てません...

9/8 11:51

編集してもこんなです。

9/8 11:53

観察路から比高で150m程度上りとなります。

9/8 12:19

指山から見えた水面です♬

9/8 12:20

水没したカヤの感じが良いので、

9/8 12:22

モノクロでも

9/8 12:24

オオルリボシヤンマ？早いのでマニュアル撮影

9/8 12:27

こちらはアキアカネ

9/8 12:31

テン泊装備の方が多かったです、汗も流せますからね♪

9/8 13:00

梓(水目)に影もみじ

9/8 13:12

ぽとぽと落ちる木の実の音を聞きながら

9/8 13:17

下って来ました。

9/8 13:19

ここを歩くときは見に行きます、ツリバナ

タデ原湿原に注ぐ流れ

9/8 13:22

この流れに癒されます

9/8 13:23

今日は多めかな？伏流水に濡れる路

9/8 13:25

と言う事で終わりです、久しぶりの指山でした。
ありがとうございました。

撮影機器：

D5300 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

御盆過ぎたくらいから夜に虫の音が聞こえてきましたね、それでも日中はまだまだ暑いので木陰の中を歩いて来ました、久しぶりの指山だった。