山行記録: トンネル西口から八経ヶ岳

記録ID: 7220246

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ハイキング

大峰山脈

トンネル西口から八経ヶ岳

2024年09月09日(月) [日帰り]

奈良県

chongsa

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:22
距離: 10.4km
登り: 1,127m
下り: 1,125m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:30
休憩: 0:54
合計: 5:24

距離 10.4km 登り 1,127m 下り 1,125m

11:42

48分

行者還トンネル西口

12:30

12:31

16分

奥駈道出合

12:47

12:48

18分

弁天ノ森

13:06

13:07

28分

聖宝ノ宿跡

13:35

14:00

11分

昼食休憩地

14:11

20分

弥山小屋

14:31

14:50

18分

大峰山

15:08

26分

国見八方睨

15:34

20分

聖宝ノ宿跡

15:54

13分

弁天ノ森

16:07

22分

奥駈道出合

16:29

16:35

0分

一の垰プレート

16:33

7分

一ノ垰

16:40

21分

しなの木出合

17:01

17:02

2分

行者還トンネル西口

17:04

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年09月の天気図
アクセス	アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	しなの木出合から下りに使った尾根は急な下りで滑りやすい

写真

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以前はあまり好きでなかった奥駆出合からの稜線は、一見普通っぽいが、独特の雰囲気があり、最近はなぜか好きな所になった。

2024年09月09日 12:54撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 12:54

以前はあまり好きでなかった奥駆出合からの稜線は、一見普通っぽいが、独特の雰囲気があり、最近はなぜか好きな所になった。

クリスマスツリー。誰かがリボンを飾ってる。

2024年09月09日 13:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 13:14

クリスマスツリー。誰かがリボンを飾ってる。

昼食休憩地から。
稲村ヶ岳（左）山上ヶ岳（中央左）大普賢岳（右）

2024年09月09日 13:46撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 13:46

昼食休憩地から。
稲村ヶ岳（左）山上ヶ岳（中央左）大普賢岳（右）

昼食休憩地から。
大普賢岳（左端）大台ケ原（中央右）マブシ嶺（右端）

2024年09月09日 13:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 13:47

昼食休憩地から。
大普賢岳（左端）大台ケ原（中央右）マブシ嶺（右端）

昼食休憩地から。
稲村ヶ岳（左）山上ヶ岳（中央）

2024年09月09日 13:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 13:47

昼食休憩地から。
稲村ヶ岳（左）山上ヶ岳（中央）

昼食休憩地から。
大普賢岳

2024年09月09日 13:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 13:47

昼食休憩地から。
大普賢岳

昼食休憩地から。
白倉山（中央）古ヶ丸山（右）迷岳（左）

2024年09月09日 13:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 13:47

昼食休憩地から。
白倉山（中央）古ヶ丸山（右）迷岳（左）

昼食休憩地から。
大杉国見山（中央）古ヶ丸山（その左奥）

2024年09月09日 13:47撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 13:47

昼食休憩地から。
大杉国見山（中央）古ヶ丸山（その左奥）

八経ヶ岳と左奥に釈迦ヶ岳

2024年09月09日 14:12撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 14:12

八経ヶ岳と左奥に釈迦ヶ岳

頂上から。
弥山。山上ヶ岳（中央奥）大普賢岳（右端の奥）

2024年09月09日 14:33撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 14:33

頂上から。
弥山。山上ヶ岳（中央奥）大普賢岳（右端の奥）

頂上から。
釈迦ヶ岳（中央奥）仏生ヶ岳（その左手前）

2024年09月09日 14:34撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 14:34

頂上から。
釈迦ヶ岳（中央奥）仏生ヶ岳（その左手前）

一ノ峠から出合までもいい雰囲気

2024年09月09日 16:11撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 16:11

一ノ峠から出合までもいい雰囲気

2024年09月09日 16:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 16:31

一ノ峠から出合までもいい雰囲気

2024年09月09日 16:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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9/9 16:31

一ノ峠から出合までもいい雰囲気

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

chongsa

この日も真夏のよう暑さでとにかく涼しい山に行きたかった。八経ヶ岳が雲がかからなさそうだったので、行った。

稜線に出ると心地よい風で涼しかった。大阪湾からの風と尾鷲からの風がぶつかる所が珍しく大峰山脈よりだいぶ西側で、大峰山脈はいい天気だった。

オオヤマレンゲの鹿への対策用の扉が2重になったが、早くも網の下の方が外れていた。もう一度しっかりやり直してほしい。

帰りは遠回りだったが。いつもと違うしなの木出合からの尾根で降りた。
10年位前に一度登りに使ったことがある。急登だったことくらいしか覚えていなかった。下りに使うと滑りやすくとても歩きにくい。

暑さのせいか洞川やミタライ渓谷に観光客が多かった。

来週の月曜も暑そうだ。どこへ行こうか？

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