大朝日岳 周回

2024年09月10日(火) ~ 2024年09月11日(水)

• GPS: 15:18
• 距離: 24.6km
• 登り: 2,215m
• 下り: 2,224m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:19
• 休憩: 2:06
• 合計: 10:25

5:02 日暮沢小屋
7:04 7:42 ゴロビツ沢源頭水場
9:04 9:07 清太岩山
9:47 9:47 ユーフン山
10:40 10:54 竜門山避難小屋
11:30 11:30 竜門山
12:48 12:48 西朝日岳
13:35 13:36 中岳
13:44 14:07 金玉水
14:30 14:56 大朝日岳山頂避難小屋
15:05 15:26 大朝日岳
15:33 大朝日岳山頂避難小屋

2日目

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:41

15:33 大朝日岳山頂避難小屋
5:39 5:39 銀玉水
6:14 6:22 小朝日岳巻道分岐（南側）
6:42 6:47 小朝日岳
6:55 6:56 小朝日岳巻道分岐（北側）
7:15 7:22 古寺山
7:36 7:45 三沢清水
8:02 8:03 ハナヌキ峰分岐
8:12 8:12 ハナヌキ峰
9:22 9:23 竜門滝
9:59 日暮沢小屋

天候

1日目　晴れ
2日目　曇りのち晴れ、最後に雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日暮沢小屋駐車場
弘前から小屋まで下道8時間半(道の駅寄り道しながら)

コース状況／危険箇所等

立ちよった水場
�‘�暮沢小屋�▲乾蹈咼朕緇讚Ｎ橘臂�屋�セ安�清水
ゴロビツ水場は沢がチョロチョロで汲みにくかった

大朝日岳小屋宿泊 2000円

その他周辺情報

かたくり温泉ぼんぼ 450円

写真

9/10 5:11

朝っぱらから頑張る急登

9/10 6:25

💋

9/10 6:36

9/10 8:08

リンドウ咲いてた！

9/10 8:16

9/10 8:37

サクランボ狩りみたいなカメ

9/10 9:38

ゴロビツ、清太岩、ユーフンの手作り看板がかわいい

9/10 9:57

9/10 10:01

9/10 10:34

憧れの稜線歩き

9/10 12:53

山頂に参上！

9/11 5:18

工事中

9/11 5:32

ガスってて日の出はみれなかったけれど、これはこれで素敵

9/11 6:03

小朝日を登る！

ウリハダカエデ
青森ではあんまし見ない…

感想

Kaede

安寿会久しぶりの遠征登山。なんとか1年生の参加者が来てくれたので良かったし、楽しんでくれてたみたいなので良かった。バイトの閉店と打ち上げが被って出発がバタバタになってしまい、準備不足になってしまい夜ご飯のたこ焼きが上手く出来なかったが楽しかったので良かった。

初めての山域だったが、整った登山道とたくさんの水場のおかげで山歩きはとても快適だった。寄った小屋も全部キレイ、かつ水洗のトイレ付きで感動した。泊まった小屋も人が数えられないくらいいて、東北に来てから下界でも通じたことの無いジモトークも出来てびっくりした。南過ぎて夏は暑いのでもういいが、雪が降ればまた来てもいいかなと思った。

はにう

ウキウキ稜線歩きをしてみたくて、この山行を計画した(神室はビクビク稜線歩きだったのでノーカン)。

9日正午前に弘前を出発、下道で道の駅に寄りながら21時前に日暮沢小屋に到着。翌朝のフレンチトーストの下準備をして就寝した。
10日は山頂小屋まで。ユーフンまでは急なところもしばしはあったが、その後はのんびり稜線歩き。水汲みのため寄った竜門小屋と金玉水では、水鉄砲で遊んだ。夏っぽい思い出がまた一つ増えた。14時すぎに山頂小屋着。その後大朝日岳へ向かった。16時には夕食を作り始め、日が落ちるのをみて、星をみて、なななんと20時前に就寝した。
11日は3時起床。ガスっていたため日の出も諦め5時に下山を開始した。結局鳥海山は綺麗にみえなかったなー

私は初めての「ちゃんとした小屋」泊。こんな快適空間を与えられたのに、就寝時間が早いからか、人が多いからか、なかなか寝付けなかった笑
稜線から見えた景色一面に山々が広がり、とても気持ちがよかった。欲を言えば鳥海山や栗駒山など知っている遠くの山も見たかったなー
運転が大変だったのでしばらく遠出はしたくないが、たまには違う山域に来るのもいいなと思った。

コメント

yukoc

2日目の朝に地元トークした者です。たこ焼きを焼いていたので、これは絶対！と思って話しました。あの時、すごい濃霧だったのにしばらく歩くと絶景が待っていましたね。短い時間でしたが楽しいトークありがとうございました。またどこかの山でお会いしましょう♪

Kaede

yukocさん
こちらこそありがとうございました！山の中で地元トークできるとは思わずビックリしました。またどこかの山で♪