赤岳(美濃戸口から南沢ピストン)

2024年09月11日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,421m
• 下り: 1,424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:01
• 休憩: 1:18
• 合計: 11:19

4:29 美濃戸口
5:29 0:00 美濃戸
8:01 8:26 行者小屋
9:48 文三郎尾根分岐
10:36 11:00 赤岳
11:03 赤岳頂上山荘
11:31 12:00 赤岳天望荘
12:09 地蔵の頭
13:02 行者小屋
14:55 美濃戸
15:48 美濃戸口

南沢経由で赤岳周遊を計画
体力に余裕があれば硫黄岳経由の下山を目論むが、予想どうり、ジジイはヘタレて、地蔵尾根で下山(笑)地蔵途中から土砂降り…日頃の行いのせいか。

天候

朝晴れ後ガスそして雨その後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場
700円コーヒー付き

コース状況／危険箇所等

整備されていて問題無し

その他周辺情報

八ヶ岳山荘　入浴可能

写真

9/11 4:29

4時29分
八ヶ岳山荘に車止めて出発
登山届書いて提出

9/11 5:29

美濃戸山荘
ヘッデンは途中でしまった
久しぶりの南沢です

9/11 5:46

キノコ

9/11 6:11

アップダウン、キツイな

9/11 6:20

いい感じの滝

9/11 7:30

視界が開けた
晴れてる！

9/11 7:45

木漏れ日の道ね

9/11 8:01

8時1分
行者小屋
外テーブルで朝飯食います

9/11 8:26

阿弥陀岳ね

9/11 8:26

赤岳

9/11 8:39

ガスが上がる前に
稜線に上がれるか？

9/11 9:12

既に霧

9/11 9:12

秋の気配

9/11 9:12

雲の気配、イヤ、現実

9/11 9:23

阿弥陀岳、良い感じ

9/11 9:24

やっぱりガスに追い付かれた

9/11 9:48

9時48分
文三郎分岐
大分、キツイな

9/11 10:00

涼しい

9/11 10:03

つぼみ

9/11 10:04

キレット分岐
岩ゴツゴツ

9/11 10:28

もうすぐ山頂

9/11 10:36

10時36分
赤岳山頂

9/11 10:36

ガスガスだー

9/11 10:36

久しぶりの登頂
楽しいぞ

9/11 10:38

頂上山荘前でコーラ

9/11 11:03

ガスの切れる気配無し
展望荘に向かいます

9/11 11:11

振り返る

9/11 11:15

チョットガスが切れる

9/11 11:28

展望荘見えた

9/11 11:31

赤岳展望荘到着

9/11 11:31

下界が見える

9/11 11:31

良い感じ

9/11 11:31

コマクサは終わり

9/11 11:32

のんびり

9/11 11:32

秋の風

9/11 11:32

やっぱり山はいい

9/11 11:32

9/11 11:34

小屋が見える

9/11 11:35

地蔵尾根

9/11 11:44

取り敢えず昼飯

9/11 12:09

硫黄岳周回は止めて
地蔵尾根、下ります

9/11 12:10

地蔵尾根

9/11 12:10

地蔵尾根

9/11 12:20

地蔵(笑)

9/11 12:20

12時20分
晴れてる
この後、天気急変
土砂降りに

9/11 13:06

行者小屋
止まらず下山開始

9/11 14:55

14時55分
南沢、長いなー

9/11 15:48

15時48分
八ヶ岳山荘到着
下山完了

撮影機器：

SH-01L SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計

感想

eda

7月の火打山以来、山登りしてなかった。
行きなれている八ヶ岳で体力確認山行。
自宅で4時間睡眠。美濃戸口に4時過ぎ着。
ヘッデンスタート。
何年ぶりかで南沢。
大分変わっていて、アップダウン、キチイ
文三郎分岐で既にバテバテ。
硫黄岳周回諦め、地蔵尾根下山
展望荘まえのベンチでのんびり昼飯
余裕こいたら、途中から土砂降り。
雨具着てゴール。
死ぬ程キツかった。
稜線は秋の気配あり。風が気持ちいい。
やっぱり山は楽しいぜ！