記録ID: 7228575
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ハイキング
北陸
白木峰
2024年09月13日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:40
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 390m
- 下り
- 384m
コースタイム
天候 | 午前晴れ、昼からガス→小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
復路:林道から国道471/472号へ戻り北上、国道156号を経て五箇山ICより東海北陸道へ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂までの登山道は斜度険しく、階段状の踏み木はしばしば腐っている。山頂付近の水平木道は非常に整備されている。 トイレは8号目登山口のものが最初で最後。 |
その他周辺情報 | 白木峰山麓交流施設大長谷温泉で♨️ing。大人470円。 |
写真
撮影機器:
感想
平日お休みいただいたのですが、前日帰りが遅くなり名古屋を朝8時出発に。ならばと、普段は遠方で取りづらい三百名山をハントすることにしました。
Google mapsに従って飛騨清見ICで降りて国道471号を北上。もうこれがまさに酷道。対向困難どころか未舗装路で落石ゴリゴリ、轍は草ボーボー。愛車の左右の横っ腹を草に同時に撫でられながら、一時間ほどの精神修行を経てやっと林道入り口へ到着。もうすぐ?いいえ、ここからあと30分です☠️
往路は登山道で。斜度はえぐいものの距離・時間ともに短く、あっという間にサンチョへ。午前はよく晴れていたのに、サンチョへ着く頃にはガッスガス。おのれ。
ホントは小白木峰まで往復したかったが、展望うんこなのに3時間かかるとかで潔くアキラメ。腹いせに浮島まで往復することに。浮島は浮いてるのか沈んでるのかラピュタなのか分かりませんでしたが、とりあえず見られたので満足。
復路はサンチョを経てヘリポート道でゲートまで。未舗装路はガレが動きまくりで、トレランシューズだと足首持ってかれそう。捻りそうになっても気合いで耐える。そこに雨の追い討ち。頬を伝う雨。…あれ、雨なのにしょっぱい…?
ゲートまで到着。良かった点は、ガスで景色があまり見れない分、色鮮やかな花がよく映えて楽しめました。
帰りは大長谷温泉で汗を流して帰路へ。むむ、よい♨️でござった。
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