西別岳

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 02:35
• 距離: 6.5km
• 登り: 547m
• 下り: 546m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:35

距離 6.5km 登り 547m 下り 546m

7:42 西別小屋
8:36 8:47 リスケ山
9:08 9:27 西別岳
10:17 西別小屋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道道885号から林道へ、砂利道を進み西別小屋へ
駐車場はそれなりなスペース（下山時に30台ほど駐車してました）でした。

コース状況／危険箇所等

基本一本道な登山道、道標が各所にあります。

その他周辺情報

西別小屋
　二階建てのログハウス、別棟にお手洗い
　周囲に水場はない

写真

9/14 6:55

道道885号を標茶町から中標津町へむかうと『西別岳 登山口』の看板

9/14 6:58

さらに進むと『西別岳 登山口』の看板
この後さらに左折

9/14 6:59

西別岳をのぞみながらのドライブ

9/14 7:03

西別岳方向へ進むと『西別岳 登山口』の看板
笹に隠れてました。

9/14 7:03

ここから林道　砂利道

9/14 7:34

林道

9/14 7:34

西別小屋

9/14 7:34

お手洗い

9/14 7:33

登山口

9/14 7:33

案内板

9/14 7:43

登山道

9/14 7:52

道標

9/14 7:52

登山道

9/14 7:58

道標

9/14 7:58

がまん坂

9/14 8:09

9/14 8:12

がまん坂の終わり

9/14 8:19

登山道

9/14 8:27

道標

9/14 8:27

登山道

9/14 8:30

登山道

9/14 8:34

道標

9/14 8:36

リスケ山

9/14 8:37

摩周岳、摩周湖

9/14 8:44

9/14 8:44

9/14 8:44

西別岳への稜線

9/14 8:44

雄阿寒岳、雌阿寒岳

9/14 8:45

摩周岳、摩周湖、北西別岳

9/14 8:47

お花畑をとおる細い道が見られますが、植生保護から登山道を歩きます

9/14 8:50

道標

9/14 8:50

下から見ても細い道が見られますが、植生保護を考えたいものです

9/14 8:50

稜線
快適でした

9/14 8:57

極楽平からの摩周岳、摩周湖

9/14 8:59

道標

9/14 8:59

あるいてきた稜線

9/14 8:59

西別岳への稜線

9/14 9:07

西別岳

9/14 9:14

二等三角点

9/14 9:15

山頂板の裏面

9/14 9:17

雄阿寒岳、雌阿寒岳

9/14 9:17

摩周湖、摩周岳
先日歩いた摩周湖畔の登山道、稜線が見えます

9/14 9:17

リスケ山、北西別岳

9/14 9:50

根室釧路方向

9/14 9:50

9/14 9:59

がまん坂をうえから

9/14 10:15

登山道

9/14 11:02

西別岳

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 水筒 熊撃退スプレー 熊除け用鈴

感想

EY

　分県登山ガイド00　北海道の山　No.20　西別岳への登山です。
　三連休の山行、土曜日が天気良く、日曜日は前線通過でお天気が荒れ予報でしたので、近隣の山ということで先日の摩周岳登山で印象的だった西別岳への登山として行ってみました。
　天気が良く、秋を感じさせる涼しい風で気持ち良く道を歩き、山々・景色を堪能できました。