金峰山

2024年09月15日(日) ~ 2024年09月16日(月)

• GPS: 09:21
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,200m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:57
• 休憩: 2:02
• 合計: 8:59

5:40 県営無料駐車場
5:47 5:48 瑞牆山荘
6:10 6:17 富士見平林道交差
6:36 6:36 富士見平林道終点
6:41 6:42 富士見平湧水
6:47 7:03 富士見平小屋
7:07 7:13 富士見平湧水
7:13 7:35 富士見平小屋
7:35 7:47 富士見平湧水
7:47 8:22 富士見平小屋
8:22 8:23 富士見平湧水
9:06 9:07 鷹見岩分岐
9:14 9:15 大日小屋
9:49 9:50 小川山分岐
10:25 10:25 丸山
10:51 10:52 砂払いノ頭
11:12 11:12 千代の吹上
11:23 11:29 金峰山小屋分岐
11:56 12:10 五丈石
12:32 12:33 金峰山小屋分岐
12:43 12:43 千代の吹上
12:52 12:53 砂払いノ頭
13:11 13:11 丸山
13:31 トッコ岩
13:39 13:40 小川山分岐
14:03 14:03 大日小屋
14:12 14:13 鷹見岩分岐
14:44 富士見平小屋

2日目

• 山行: 0:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:32

14:44 富士見平小屋
6:37 6:38 富士見平湧水
6:41 6:41 富士見平林道終点
6:53 6:54 富士見平林道交差
7:08 県営無料駐車場
7:08 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

富士見平小屋～大日小屋
急登を登り切るとトラバースのアップダウンとなり大日小屋に着きます。

大日小屋～大日岩
鎖場を経て少しのぼると大日岩に着きます。

大日岩～砂払いの頭
砂払いの頭直下の急登は半端なかったです（笑）

砂払いの頭～金峰山
晴れていれば絶景の稜線です。偽ピークをいくつか超えると登頂です。

コース全般で濡れた岩、泥濘等々スリッピーでした。

その他周辺情報

富士見平小屋テント場
1泊1,000円
トイレは無料で使えます。

写真

9/15 5:40

出発

9/15 6:28

瑞牆山はいつ見てもカッコいいです。

9/15 8:21

我が家の完成。
テン場は比較的多く張ってありましたが、水平な一等地に建設できました。

9/15 9:06

鷹見岩は今回もパス（笑）

9/15 9:15

9/15 9:22

9/15 9:39

9/15 9:41

9/15 9:51

大日岩はガスでうっすらです。

9/15 10:53

砂払いの頭で稜線に乗りましたがガス・・・

9/15 11:12

ガスが晴れてきた。

9/15 11:13

良い感じ。

9/15 11:14

瑞牆山は顔を出してくれませんが

9/15 11:15

こちらはサイコーです。

9/15 11:35

登頂目前でまたガスに

9/15 11:48

さだ社長にお会いしました。
娘さんとの山行だそうです。
画像アップも快く了承してくださいました。

9/15 11:57

登頂。
山頂標識はパス（笑）

9/15 11:57

五丈岩

9/15 12:09

五丈岩のとこにある標識

9/15 13:34

下山時は大日岩がはっきりしてました。

9/15 13:42

9/15 16:26

瑞牆ビール購入。
飲むのは我慢して奥様へのお土産に

9/15 17:54

細々とやり始めます（笑）

9/16 6:26

撤収

9/16 6:26

お世話になりました。

9/16 6:44

下山時も瑞牆山は壮大でした。

9/16 7:08

到着。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

ヴェルディ

金峰山に行ってきました。
テン泊山行に行くため連休をとっており、北アルプスや八ヶ岳の計画をいくつも立てて楽しみにしていましたが、予報が・・・
やまてんやてんくら、ウェザーニュースの予報と睨めっこしながら、ギリギリで金峰山を選択しました。
スタート時と夜に雨は降りましたが、苦になるものではなく、一瞬ガスが晴れて金峰山への稜線を拝む事ができ、楽しい山行となりました。

久々にちゃんとした登山だったので、テン泊装備のザックは14kgにおさえましたが、想像通り富士見平小屋までの登りはしんどいものでした（笑）
金峰山への道のりも急登、アップダウンに苦しめられしんどいものでしたが、以前同じ行程で歩いた時の印象より、だいぶ楽だった感じでした。

前回は、稜線でteranonnonさんと嬉しい出会いがあり、そんな事を思い出しながら歩いていると前から見たことのある人が歩いてきました。画像にもアップしましたが、YouTubeでお馴染みのさだ社長さんでした。本当にスーツに革靴、ビジネス鞄で歩いてました。

テン場では、持参した酒はワイン一本のみだったため、小屋で角ハイボールを追加購入し飲み始めます（笑）
案外ハイボール2本でいい気持ちになり、早い時間に寝落ちするも暑くて目が覚めてしまい飲み直し（笑）
テント内の温度は18～20℃とシュラフがいらないくらいの気温でした。

5時半頃起床し、速攻で瑞牆山のパスを決定し、撤収して下山しました。

だいぶ疲れましたが楽しめました。
コンスタントに山歩きしないとなぁ

コメント

teranonnon

こんばんは(^^)/

金峰山に千代の吹上コースで行かれたんですね！
もう3年前になるんですね〜。velldyさんと稜線でお話しした事今でも覚えています🤗。
素晴らしい稜線なのですがそこに出るまでと帰る時の樹林帯歩きが結構大変で
また歩きたい気持ちはあるのですが我が家はそれ以後はこのコースで訪れていません(^^;)。

あの稜線をまた歩かれて羨ましいです(^^)/。

またお山でお会い出来る事、楽しみにしていますね♪

これからもレコ楽しみにしています(*^^*)。

ヴェルディ

teranonnonさん、こんばんは♪
お会いした時はかなりヘロヘロで、心折れそうな時で、teranonnonさんご夫妻とお話しした事で元気が出た覚えがあります。
今日はあの稜線で一瞬でしたがガスが晴れて、大満足でした♪

小金沢連嶺以降、入笠山でのニアミスはありましたが、またどこかのお山でお会いできる事を楽しみにしています♪