霞沢岳

2024年09月15日(日) ~ 2024年09月16日(月)

• GPS: 28:38
• 距離: 27.0km
• 登り: 1,808m
• 下り: 1,808m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:52
• 休憩: 1:20
• 合計: 11:12

5:27 スタート地点・上高地バスターミナル
5:51 河童橋
5:56 日本山岳会上高地山岳研究所
6:04 6:05 岳沢湿原・岳沢登山口
6:45 嘉門次小屋
6:54 7:04 明神館
7:08 徳本口
8:57 9:31 徳本峠
10:23 10:24 ジャンクションピーク
12:32 12:41 Ｋ１ピーク
12:57 K2
13:13 13:20 霞沢岳
13:37 13:42 K2
13:54 Ｋ１ピーク
15:44 15:57 ジャンクションピーク
16:39 徳本峠

2日目

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:59
• 合計: 3:28

7:01 徳本峠
8:18 徳本口
8:22 8:58 明神館
9:03 明神橋
9:08 9:15 嘉門次小屋
9:54 岳沢湿原・岳沢登山口
10:01 10:02 日本山岳会上高地山岳研究所
10:07 10:13 河童橋
10:14 河童橋
10:19 10:28 上高地バスターミナル
10:29 ゴール地点

天候

15日：曇/雨　16日：雨/曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ジャンクションピークから先、行も帰りも樹林帯の展望の無い細かいアップダウンが続き疲れます。

写真

めったに来ない上高地
とりあえず観光客のつもりで記念撮影

9/15 5:46

バスを下りて登山口へ向かう

9/15 6:01

熊ベル鳴らしながら先へ

9/15 6:04

観光

9/15 6:13

橋の下にはイワナが泳ぐ

9/15 6:41

長い木道ももうすぐ終わり

9/15 6:48

橋を渡って

9/15 6:49

振り返るも上はガスの中

9/15 6:56

休憩していると
ちょっぴり青空

9/15 7:08

ようやく登山口
全ての登山者は真っ直ぐ行ってしまう

9/15 7:20

誰も来ないなぁ、、と黙々と林道を歩く

9/15 7:25

仮説橋

9/15 7:33

新しい橋

ここで林道から登山道に

9/15 7:38

登山道らしくなってきた

9/15 7:46

センジュガンビ
一輪残ってました

9/15 8:09

シラネニンジン

9/15 8:21

キオン
この時期何処へ行っても似たような花が残っている

9/15 8:24

水場
ここで給水（全部で5リッター位？）

9/15 8:40

キノコ沢山

9/15 8:56

徳本小屋到着

9/15 9:31

テント張ったら霞沢岳へ向かう

9/15 10:22

ジャンクションピーク
ガスガス・・・

9/15 10:35

雨が降り出す
ツルリンドウも濡れている

9/15 12:05

マユミ

9/15 12:33

途中見るべきものも無くK1

9/15 13:13

K1から次は頂上か？と何度かアップダウンを繰り返し
霞沢岳

9/15 13:15

三角点
展望も何も無いから帰ろう

9/15 13:21

アオノツガザクラ一輪

9/15 13:32

雨に濡れるイワツメクサ

9/15 13:32

K1へ戻ります

9/15 13:53

K1
心眼で景色を楽しむ

9/15 16:39

今日のお宿へ帰って来ました。
この後一晩中強い雨降りでした。（外にも出れずテント内にも水が・・・）

9/16 6:34

雨が止んだのが5時過ぎ
もう時間が遅いので今日の予定は中止です
とりあえず今日の予定だった登山口だけ確認して帰ります

9/16 7:20

今日も豊富に流れる水場

9/16 7:24

ガスの中下山

9/16 7:28

上高地方面

9/16 7:29

一瞬見えるのは穂高？

9/16 7:29

直ぐに隠れてしまう

9/16 8:18

登山口
右からは続々とザック担いだ人たちが歩いてくる

9/16 8:18

もうすぐ明神

ここでゆっくりコーヒータイム

9/16 9:03

休憩したらバス乗り場へ

9/16 9:09

時間が有るので寄り道

9/16 9:20

帰りにもイワナが居ました

9/16 9:54

観光

9/16 9:54

観光

9/16 9:55

なぜか下山すると青空

9/16 10:04

まだ上はガスの中

9/16 10:04

六百山の奥にかすかに見えるのがK1 かな？

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

ms57

　2018年9月、島々からクラッシックルート辿って徳本峠でテント泊。
翌日に登ろうとしたけれど天気が悪く断念した霞沢岳でした。
　今回も途中から雨が降り出したけれど中間付近過ぎで先へ進むことにしました。
　この天気で展望を期待する方が無理が有りましたがK1ピークから周りが全く見えないけれど何度かアップダウンを繰り返すうちに頂上・・・こんなものかな？

yama2231

前回の宿題として残した霞沢岳、今回は上高地から
途中から雨が降り出し登山道が川のようになり、それでも途中退散は出来ず、、
全く景色など見えずアップダウンして歩いただけのような、残した宿題だけは何とか終えました(笑)

徳本峠小屋の女の人に登りも下りも4時間かかります。と言われました。