奥大日岳&剱御前山

2024年09月14日(土) ~ 2024年09月16日(月)

• GPS: 11:48
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,338m
• 下り: 1,333m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:10

距離 9.5km 登り 581m 下り 684m

7:09 みくりが池
7:26 7:26 雷鳥荘
7:32 7:49 雷鳥沢ヒュッテ
7:54 7:54 ロッジ立山連峰
8:01 8:06 雷鳥沢キャンプ場
8:08 8:10 浄土橋
8:39 8:39 新室堂乗越
8:55 8:55 室堂乗越
9:33 9:33 ２５１１ｍピーク
9:40 9:41 カガミ谷乗越
10:03 10:03 奥大日岳
10:09 10:10 奥大日岳最高点分岐
10:20 11:01 奥大日岳三角点
11:11 11:11 奥大日岳最高点分岐
11:14 11:15 奥大日岳
11:32 11:38 カガミ谷乗越
11:43 11:43 ２５１１ｍピーク
12:19 12:20 室堂乗越
12:36 12:36 新室堂乗越
13:02 13:02 浄土橋
13:08 13:16 雷鳥沢キャンプ場
13:21 雷鳥沢ヒュッテ

2日目

• 山行: 3:29
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:31

距離 5.4km 登り 616m 下り 624m

13:21 雷鳥沢ヒュッテ
5:55 5:56 ロッジ立山連峰
6:02 雷鳥沢キャンプ場
6:08 6:08 浄土橋
7:43 8:18 剱御前小舎
9:22 9:44 浄土橋
9:56 9:58 雷鳥沢ヒュッテ
10:08 10:12 雷鳥荘
10:23 雷鳥沢ヒュッテ

3日目

• 山行: 0:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:29

距離 1.3km 登り 142m 下り 25m

10:23 雷鳥沢ヒュッテ
7:24 7:25 雷鳥荘
7:43 みくりが池温泉

天候

初日 快晴→時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

前乗り→新宿発8:00あずさで信濃大町へ その後アルペンルートで室堂へ
帰りは同様に信濃大町へ 更に松本下車で行きたかったお蕎麦屋さん立ち寄り18:40あずさで新宿へ

コース状況／危険箇所等

特に分かりにくい場所や危険な場所はありませんが…
毎度室堂平の遊歩道の石畳は滑って危険です!

その他周辺情報

雷鳥沢ヒュッテの外来入浴は19:00迄
ミクリガ池温泉の外来入浴はam9:00〜
喫茶営業は8:30〜です

写真

9/13 17:29

前泊は贅沢にみくりが池温泉の夕食

9/13 20:57

夜景もキラキラモード

9/14 4:24

スタッフの星空ビデオ鑑賞会の後は本当に天の川が♪

9/14 6:03

みくりが池温泉の朝食後出発です

9/14 7:09

快晴のスタート

9/14 5:26

翌朝のスタート直後はみくりが池温泉のすぐ上の室堂ヒュッテ分岐辺りで雷鳥さんに遭遇

9/14 7:31

火山ガス観測所付近から本日の行程を👀

9/14 7:48

今晩から２泊お世話になる雷鳥沢ヒュッテで大荷物をデポさせていただきました

9/14 8:09

雷鳥沢キャンプ場の綺麗なトイレで用を足していざ出発

9/14 8:17

アルプスの少女ハイジの世界?

9/14 8:47

天国へ続く道のり?

9/14 8:50

剱の早月尾根もバッチリ

9/14 8:51

目指す奥大日岳が見えたのはここ迄…この後ガスが…

9/14 10:14

こんな稜線近くに池塘とは!

真っ白

9/14 13:41

お疲れ生

9/14 17:09

待望のヒュッテの夕食

9/15 6:08

２日目は雨を覚悟で剣御前小舎までいってみます

9/15 7:15

雷鳥沢には名の通り雷鳥が…

9/15 7:45

暴風雨で別山へは撤退

9/15 8:39

再び雷鳥さん

9/15 8:41

大サービス

9/15 17:09

２日目
連泊のメニューは別メニュー

9/15 17:48

内装もなかなかボロボロながら…雰囲気のある食堂

9/16 6:08

朝食は…普通ですが玉子焼きの甘さの絶妙でGood

9/16 7:04

えっ‼?
曇→雨の予報が⛈?

9/16 7:30

稜線はガスガスになるも…室堂平への道は所々の草紅葉

9/16 7:34

9/16 8:32

お疲れさま〜

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

Pixel 7a Google

感想

あるぷすおじさん

初日は天候に恵まれて終始奥大日岳岳へのルートは楽しく歩けました。
山頂は残念ながらガスの中でしたが…
翌日は剣御前小舎迄登ったものの暴風雨で撤退を決断し…ただし雷鳥沢の標識付近で往復ともにサービス精神旺盛な雷鳥家族とご対面!!