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Yamareco

記録ID: 724848
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

御前山〜サス沢山〜奥多摩湖〜小河内峠 藤倉から周回

2015年09月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
19.2km
登り
1,868m
下り
1,870m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:21
合計
7:29
距離 19.2km 登り 1,868m 下り 1,870m
9:48
43
スタート地点
10:31
23
10:54
5
10:59
27
11:26
11:27
19
11:46
11:48
4
11:52
11:59
13
12:12
12:13
42
12:55
12:56
112
14:48
14:50
18
15:08
5
15:13
15:20
25
15:45
5
15:50
23
16:13
64
17:17
ゴール地点
移動時間 7時間29分
移動距離 19.17km
平均速度 2.56km/h
累積標高 1790m
天候 晴れ

気温(小河内:気象庁データ)
スタート21.5℃(9:50)→最高24.0℃(14:58)→ゴール19.0℃(17:20)
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自転車です

行き(上り) 2時間2分
帰り(下り) 1時間31分
コース状況/
危険箇所等
道の様子と感想

【藤倉バス停→湯久保山】
前回ここを登った時は、国土地理院の地形図の黒破線を外れてしまったので、今回はできるだけ忠実に辿ってみた。登山口は写真のように家と家の間の路地を入る。標識は無し。超急斜面を九十九折でちょっと登ると舗装路に出る。ここら辺は結構高い所まで民家が有るので、最後の民家まで舗装路が伸びており、他の場所から舗装路を通ってこの場所まで来られる(前回がそうだった)。GPSで現在地を確認しつつ黒破線を追うと、民家の庭先をかすめる箇所が2か所ほど有った。通っていいのか悩む(前回は民家に行きそうな道を回避したので黒破線からずれてしまった)。人気が無かったので今回は通ってしまったが、前回は通らなくても行けたので、できれば民家から離れた道を行くのが良いだろう。最後の民家を過ぎて山道へ入るが序盤は林の外で直射日光がキツイ。まだ最初なのに気持ち悪くなるほど暑かった。我慢して登ると、水道の蛇口が登場。これ以降はほぼ林の中となる。日陰で休憩して体温を落とす。ここからは普通のぺースで登れる。尾根沿いなので、登りなら迷わない。傾斜は急。淡々と登っていたら湯久保山についてしまった。確か巻き道が有ったはずだが気付かなかった。廃れたのか?
実は山行計画では逆回りでこの尾根を最後に下る予定だった。逆にした理由はこの尾根を歩いた記録が少なかったので、前回歩いてから廃れていると最後の下りに取るのはまずいと思ったため。実際には相変わらず道ははっきりしていて下りにとっても問題なし。比較的広めの尾根が下の方まで伸びているし、その下の方の近くまで民家のための舗装路が伸びているので、この尾根はこれからも廃れにくいだろうな。

【湯久保山→御前山→惣岳山】
湯久保山からちょっと下ると一般道の湯久保尾根。しばらく傾斜の緩い快適な尾根が続くが、御前山が近づくと急登開始。ひいこら登って御前山。

【惣岳山→奥多摩湖(小河内ダム第1広場)】
惣岳山へ少し下り。そこから奥多摩湖へ更に下る。最初は尾根の形をしていない所を下るので超急。一旦緩んだまた急になる。サス沢山前後でまた緩んで、その後はまた急。標高差が有るので登りはかなり厳しい尾根。下りも急な箇所が多いので膝に来る。途中で尾根から外れる黒破線を回避しようとして、間違って1本隣の尾根へ入ってしまった。すぐに気付いたが登り返すはめになってしまった。

【奥多摩湖(小河内ダム第1広場)→小河内峠登山口】
奥多摩湖いこいの路。小河内ダムの近くは道も広く、いかにも遊歩道といった感じで歩き易いが、途中から斜面に付いた細い道になり、いかにも山道といった感じになる。沢の所で、小河内峠への登山口が有る(ここより先にも登山口が有るようです)。

【小河内峠登山口→小河内峠】
ここもガッツリ登り返すが、小河内峠は御前山より400mも標高が低いので、結構気は楽。先に御前山行って良かった。登山口からしばらくは沢沿いに進む。沢を離れて九十九折が開始するとキツイキツイ。急斜面をひたすら登り尾根に乗る。尾根(分岐地点)に乗ってしばらくは緩やかな快適な登りだが、ここも再び急登が訪れる。途中で超はっきりした水平道が有って少し進んでしまったが、尾根に戻りそうになかったのでそこから尾根に無理矢理登った。その後にまた超急斜面が現れて、再びはっきりとした踏み跡が有ったがさっきのことが有るので今度は入らなったら、こっちはちゃんと上まで九十九折で伸びていた。尾根の頂上の手前で小河内峠へのトラバース道が有りありがたくそっちへ行く。

【小河内峠→藤倉バス停】
最初はピークを巻くためのトラバース道。トラバースなので斜面に付いた細い道。それでも下が平らなら歩き易いが、結構斜めになっており歩きにくい。1.1km歩いてようやく陣馬尾根に乗る。ここからしばらくは傾斜も緩く快適な尾根が続く。そのまま進んで883m地点の分岐。『旧小林家』方面は東側の黒破線に合流するのだろう。悩んだ末、陣馬尾根のメインストリートを歩きたいのでまっすぐ(藤倉)行く。民家が出てきた所で展望も開けていた。少し下りて分岐が有る。再び『旧小林家』の表示。時間も余裕が有るのでちょっと行ってみることにした。すぐ着けば良いなぁと思っていたが、結構歩いた。しかも閉館時間が過ぎており中は見れず。開いてても協力金100円を取られるが。ここから戻る予定だったが、『雨乞いの滝→』と看板に書いてあり、更に寄り道することにした。まずは150m下る。山道かと思いきや舗装されていた。下の沢まで下って道路に出る。“また遠いとやだなぁ”と思いつつ行くと、こっちはすぐに着いた。道路の終点に有った滝の写真を撮って看板を見ると、徒歩約3分とある。この滝ではなかったようだ…。看板の奥に下りて山の中を進む。しばらく行くと滝が出てきて、ようやく雨乞いの滝に到達。『雨乞いの滝』との表示が無かったので少し不安だが、たぶんこれでしょ。看板まで戻って、道路を歩いて藤倉バス停。


◇消費飲料水…2.4ℓ完飲
◇出会ったハイカー
 藤倉〜湯久保山…0人
 湯久保山〜御前山…御前山手前の分岐まで2,3人、分岐以降で10人ぐらい
 御前山山頂…7人 
 御前山〜惣岳山〜奥多摩湖…10人ぐらい
 小河内ダム…20人ぐらい
 奥多摩湖いこいの路…1人 ←ここで会ったのが最後のハイカー
 小河内峠登山口〜小河内峠〜藤倉…0人
◇出会った動物
 猪1匹 (藤倉〜湯久保山)
 カモシカ1匹 (小河内峠登山口〜小河内峠)

湯久保山経由 御前山登山口
行きに撮り忘れたので帰りに撮影
2015年09月23日 17:32撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 17:32
湯久保山経由 御前山登山口
行きに撮り忘れたので帰りに撮影
振り返って 浅間尾根
2015年09月23日 10:05撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 10:05
振り返って 浅間尾根
こんな所に水道が有った
ひねったらちゃんと水が出た
2015年09月23日 10:17撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
9/23 10:17
こんな所に水道が有った
ひねったらちゃんと水が出た
尾根道
2015年09月23日 10:33撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 10:33
尾根道
振り返って撮影
分岐
2015年09月23日 10:38撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 10:38
振り返って撮影
分岐
湯久保山
今日は巻こうと思ってたのだがいつの間にか上ってしまった
2015年09月23日 10:55撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 10:55
湯久保山
今日は巻こうと思ってたのだがいつの間にか上ってしまった
湯久保尾根
2015年09月23日 11:01撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 11:01
湯久保尾根
フジレイジンソウ
2015年09月23日 11:14撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 11:14
フジレイジンソウ
ヤマハッカ
2015年09月23日 11:17撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 11:17
ヤマハッカ
キバナアキギリ
2015年09月23日 11:19撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 11:19
キバナアキギリ
若緑山
2015年09月23日 11:27撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 11:27
若緑山
登ります
2015年09月23日 11:32撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 11:32
登ります
御前山
山頂には7人居ました
2015年09月23日 11:52撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 11:52
御前山
山頂には7人居ました
トリカブト
2015年09月23日 12:02撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 12:02
トリカブト
惣岳山
ここから下ります
2015年09月23日 12:13撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 12:13
惣岳山
ここから下ります
体験の森 案内図
2015年09月23日 12:14撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 12:14
体験の森 案内図
最初の激下りの後の広い尾根
2015年09月23日 12:29撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 12:29
最初の激下りの後の広い尾根
岩場&ヤセ尾根
2015年09月23日 12:34撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 12:34
岩場&ヤセ尾根
サス沢山
山名表示は見つからなかった
2015年09月23日 12:54撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 12:54
サス沢山
山名表示は見つからなかった
尾根
2015年09月23日 13:09撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 13:09
尾根
小河内ダムはすぐそこの地点
山頂広場
2015年09月23日 13:24撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 13:24
小河内ダムはすぐそこの地点
山頂広場
展望広場
木々が茂ってあまり展望はよくない
ねこじゃらしが沢山生えていた
手入れはされてないようで放置気味
2015年09月23日 13:27撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 13:27
展望広場
木々が茂ってあまり展望はよくない
ねこじゃらしが沢山生えていた
手入れはされてないようで放置気味
第1広場
2015年09月23日 13:39撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 13:39
第1広場
小河内ダム
2015年09月23日 13:41撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 13:41
小河内ダム
奥多摩湖を見ながら奥多摩湖いこいの路を歩く
2015年09月23日 13:44撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 13:44
奥多摩湖を見ながら奥多摩湖いこいの路を歩く
水場
ここで顔をジャブジャブ
2015年09月23日 14:06撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 14:06
水場
ここで顔をジャブジャブ
ここから道が狭くなる
2015年09月23日 14:12撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 14:12
ここから道が狭くなる
振り返って撮影
小河内峠登山口
2015年09月23日 14:15撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 14:15
振り返って撮影
小河内峠登山口
振り返って撮影
分岐 どっちへ行ってもいこいの道に下りる
2015年09月23日 14:37撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 14:37
振り返って撮影
分岐 どっちへ行ってもいこいの道に下りる
広い尾根
2015年09月23日 14:45撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 14:45
広い尾根
小河内峠への巻き道
2015年09月23日 15:02撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 15:02
小河内峠への巻き道
小河内峠
2015年09月23日 15:12撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 15:12
小河内峠
藤倉へ下りる
しばらくトラバース道
狭くて足場が斜めで歩くにくい
2015年09月23日 15:32撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 15:32
藤倉へ下りる
しばらくトラバース道
狭くて足場が斜めで歩くにくい
伸びたギンリョウソウ
2015年09月23日 15:37撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 15:37
伸びたギンリョウソウ
ここでトラバース終了
1.1kmも有ったんだ
2015年09月23日 15:41撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 15:41
ここでトラバース終了
1.1kmも有ったんだ
中ノ平遺跡
竪穴式住居があったそうです
今は特に何も有りませんが
2015年09月23日 15:47撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 15:47
中ノ平遺跡
竪穴式住居があったそうです
今は特に何も有りませんが
藤原と猿江との分岐
2015年09月23日 15:49撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 15:49
藤原と猿江との分岐
旧小林家住宅と藤倉バス停の分岐
直進し藤倉へ
2015年09月23日 16:04撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:04
旧小林家住宅と藤倉バス停の分岐
直進し藤倉へ
展望が開けた
2015年09月23日 16:15撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:15
展望が開けた
分岐
再び旧小林家住宅の表示
時間も有るしちょっと行ってみよう
2015年09月23日 16:18撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:18
分岐
再び旧小林家住宅の表示
時間も有るしちょっと行ってみよう
旧小林家住宅
意外と遠かった 中は見えず
2015年09月23日 16:28撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:28
旧小林家住宅
意外と遠かった 中は見えず
看板に『雨乞いの滝』と有ったので更に寄り道
意外にも舗装されている
民家が有るからか?
2015年09月23日 16:38撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:38
看板に『雨乞いの滝』と有ったので更に寄り道
意外にも舗装されている
民家が有るからか?
道路に出た後さらに登る
モノレールが川を渡っている
2015年09月23日 16:45撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:45
道路に出た後さらに登る
モノレールが川を渡っている
なんと 旧小林家住宅へ行くためのものだった(人を運ぶ)
檜原村は観光スポットとして力を入れている様子
2015年09月23日 16:46撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:46
なんと 旧小林家住宅へ行くためのものだった(人を運ぶ)
檜原村は観光スポットとして力を入れている様子
滝有ったー
2015年09月23日 16:46撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:46
滝有ったー
念のため看板をパチリ
すると徒歩約3分の表示が…
あれ? さっきのじゃないの?
看板の後ろに有った山道に入る
2015年09月23日 16:47撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:47
念のため看板をパチリ
すると徒歩約3分の表示が…
あれ? さっきのじゃないの?
看板の後ろに有った山道に入る
しばらく奥へ進むと滝が有った
ここには何も表示はなかったがさすがにこれでしょ
看板の写真に似てるし
2015年09月23日 16:54撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:54
しばらく奥へ進むと滝が有った
ここには何も表示はなかったがさすがにこれでしょ
看板の写真に似てるし
高さはないが ゴーと凄い勢いで水が落ちている
先週の大雨の影響がまだあるのか
2015年09月23日 16:55撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/23 16:55
高さはないが ゴーと凄い勢いで水が落ちている
先週の大雨の影響がまだあるのか
撮影機器:

装備

個人装備
GPS用携帯電話2台(使用アプリは山旅ロガーと地図ロイド) 携帯電話(通話と写真用) 携帯電話用バッテリー コンパス 地図 食料 ライター ボールペン 手鏡(コンタクトレンズのため) 眼鏡 ライト タオル ビニール袋 エマージェンシーシート ティッシュペーパー ストック(ダブル) サングラス(行きの自転車用)

感想

遠征ということで前の日に準備をして早寝した。6時に起きる予定。苦手の早起きのプレッシャーで朝方ちょくちょく目が覚める。“目覚まし鳴らないなぁ、もう6時過ぎてそうだなぁ”と思いつつ時計を見ると6時40分だった。携帯の電源は入れたがアラームの時刻を合わせるの忘れてた…。

ということで40分遅れのスタート。時速2.5km/hで歩けば日没までには間に合う計算なのでそのままの計画で行く。行きの自転車が前回より13分早く着き少し貯金ができる。歩きの行程の目標は、登り2時間の下り1時間30分。これが2セットなので計7時間。最初の登りの御前山よりも2度目の登りの小河内峠の方が標高が400mも低いので、御前山まで2時間で行ければ後は楽勝だろうとの読み。で、結果は御前山まで2時間ちょっと。寝坊はしたが日没までには十分間に合いそうでとりあえず一安心。

惣岳山からの下りは急で長く、登る人は大変だなぁと思いながら下った。下りも結構膝に来るが…。小河内ダムの上は歩きたかったけど今日は先を急いで念のため渡らなかった。小河内峠の登山口も本来はもっと尾根の先から登るつもりだったが、これも時間短縮のため手前から登った。ここの急斜面を尾根に乗るまで頑張って休憩なしで登ってしまったので体が水分不足となり、後で小河内峠でおにぎりを食べる際に、唾液が少なくて食べづらかった。水分はちゃんと補給しないといけない。下りに転じてからは汗の量も減り、残り僅かな水分も惜しまず摂取し体調は回復。麓付近ではもう時間が足りているのは確定なので観光スポットに寄り道した。

帰りの自転車に乗る前に水を飲み切ったが、帰りは気温も下がり、下りであまりこがないので、汗をほとんどかかないのか、家まで水分補給せずに行けた。寝坊はしたが、日没を気にすることなく余裕を持って周回できて良かったです。

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
御前山(小河内ダムから小河内神社バス停)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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