北海道/藻岩山

2024年09月16日(月) [日帰り]

• GPS: 03:00
• 距離: 13.9km
• 登り: 719m
• 下り: 697m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:01

8:53 ST円山公園駅
9:04 9:05 蝦夷國一之宮 北海道神宮
9:08 9:09 北海道神宮 南一条駐車場
9:14 9:15 動物園ルート登山口
9:41 9:43 旭山記念公園口
10:10 T6分岐点
10:16 馬の背
10:33 10:46 藻岩山
10:50 10:52 ロープウェー中腹駅
11:04 山鼻山
11:16 11:17 藻岩山スキー場ルート登山口
11:29 南34条西11丁目バス停
11:54 札幌市電 石山通駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 飛行機

チェックアウト　08:30
札幌市営地下鉄　210円
　08:45 西11丁目
　08:49 円山公園

登山
　08:53-11:54

札幌市電　外回り　200円
　11:55 石山通
　12:12 西15丁目

北のたまゆら 桑園
　12:50-14:10

JRエアポート　1150円
　14:24 桑園
　15:06 新千歳
飛行機
　15:55 新千歳
　17:05 仙台
仙台空港線　IC2399円
　18:03 仙台空港
　18:14 名取
JR東北本線
　18:20 名取
　19:28 福島
　　=
　19:42 福島
　20:31 郡山

写真

9/16 8:53

@円山公園駅
大きな荷物はホテルに預けて、ボディバックで機動力高めの山行。山行は1番出口からスタート。今回はGarminでログを取ってみて、GPS精度とスマホの充電の減り具合の変化を確認する。

9/16 9:00

@北海道神宮

9/16 9:05

@北海道神宮
正面は観光客で混んでいるので、少し外れたところから撮影。誰も参拝記念のボードを使っていない。わかりくいよね。

9/16 9:13

@円山動物園
小学生(?)の時に円山動物園を訪れた記憶がある。その時は北海道神宮は行かなかったような気がする。こんなに近いのにね。
登山口は写真左手にある。

9/16 9:17

@丸山原始林
大都市・札幌の郊外の森は人の手が介在していない原始林であることが珍しくない。最新施設のエスコンの隣も手付かずの自然が残っている。

9/16 9:27

@丸山→旭山記念公園
旭山記念公園までは住宅街を歩く。山に侵食している住宅区画は坂がきつい。20%は徒歩でも大変なのに車で毎日登るのは大変だろうと思うのだけれども、実際どうなのだろう。

9/16 9:41

@旭山記念公園
クマ出没注意の看板は至る所で見ることができる。住宅街でも見るのだから、気が気ではない。飛行機にクマスプレーは持ち込みできないので、周りに人がいることを確かめながら進む他ない。

9/16 9:44

@旭山記念公園口→T6分岐店
都市周辺ということもあり、登山者が多くいる。トレランの方も10人程度、山頂から降ってきてスライドした。

9/16 10:06

@旭山記念公園口→T6分岐点
T6分岐点に近づくと木々の向こう側に札幌市街地が見える。

9/16 10:27

@馬の背→藻岩山
山頂直下の登山道には岩が多い。前日の雨もあり少し滑りやすい。

9/16 10:34

@藻岩山
三角点にタッチして登頂完了。
眺望はいいけれども、ロープウェイ山頂駅の屋上も上がれるので、皆そちらに移動していく。

9/16 10:36

@藻岩山
またか、恋人の聖地。
今回は全くのノーマークだった。今年だけでも何箇所訪れたんだろうね。ソロには近寄りがたいね。

9/16 10:36

@藻岩山
都市の向こう側には石狩湾が望める。

9/16 10:55

@ロープウェイ中腹駅→山鼻山
いい眺め。

9/16 11:12

@山鼻山→登山口

9/16 11:17

@藻岩山スキー場ルート登山口

9/16 11:28

@南35西11

9/16 11:53

@札幌市電　石山通駅
市電に乗車してログを止める。

9/16 12:43

@北のたまゆら 桑園
ホテルに預けていたバックを受け取り、駅近くの温泉へ。大きめのコインロッカーがあって助かった。

9/16 14:23

@JR桑園駅
特別快速エアポートに乗車して新千歳空港へ。札幌で降りる方が多くいるので、札幌駅の1つ手前の桑園駅から乗車すると座りやすい。

9/16 15:47

@新千歳空港
弾丸札幌旅行はこれにて終了。
福島で最近見かけない青空の下、歩き回れてよかった。次の山行でpurple stage。どこに行こうかな。

感想

clovver

新千歳空港にて手荷物重量制限7kgの看板を見てもしやと思い、重量計に乗せると7.8kg。飲料を飲み干し、長袖を羽織ってなんとか通過できた。毎回鉄路や船を利用していた弊害が出た。重量制限ないから、頭から抜け落ちていた。

次の山行でpurple stage/1000kmに到達。
折角なのでどこかに行きたいけれども、どうしようかな…？

今回会った友人たちからお土産をたくさん貰いました。ありがとう！なんとか持ち帰れました。