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Yamareco

記録ID: 7268302
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

草津白根山

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
11.0km
登り
846m
下り
846m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:21
合計
3:36
距離 11.0km 登り 846m 下り 846m
天候 ほぼ良い天気
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石津硫黄鉱山跡登山口ゲート前に路駐
駐車場はありません
コース状況/
危険箇所等
噴火警戒レベル1の為、公には入山禁止区域
危険個所は特になく、登山道も手入れはされてるようです。
山頂付近は藪、ハイマツ漕ぎ必至です。
その他周辺情報 川原湯温泉・王湯 ¥500 露天有り
石津硫黄鉱山跡ゲート
2024年09月23日 06:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 6:23
石津硫黄鉱山跡ゲート
2024年09月23日 06:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 6:24
散り始めのユウガギク
2024年09月23日 06:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 6:25
散り始めのユウガギク
歩きやすい
2024年09月23日 06:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 6:26
歩きやすい
ヤマハハコ
2024年09月23日 06:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 6:35
ヤマハハコ
コキンレイカ
2024年09月23日 06:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 6:36
コキンレイカ
リンドウ
2024年09月23日 06:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 6:39
リンドウ
月も
2024年09月23日 07:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:01
月も
良い天気です
2024年09月23日 07:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:08
良い天気です
目の前には浅間山
2024年09月23日 07:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:09
目の前には浅間山
登山道も手入れされてますね
2024年09月23日 07:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:09
登山道も手入れされてますね
景色良いです
2024年09月23日 07:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:18
景色良いです
関東平野には雲海が広がります
2024年09月23日 07:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:19
関東平野には雲海が広がります
ギザギザの榛名山
2024年09月23日 07:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:19
ギザギザの榛名山
赤城山と雲海
2024年09月23日 07:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:19
赤城山と雲海
日光白根山と男体山
2024年09月23日 07:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:20
日光白根山と男体山
男体山
2024年09月23日 07:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:20
男体山
日光白根山
2024年09月23日 07:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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日光白根山
白樺が多いです
2024年09月23日 07:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:28
白樺が多いです
ここはザレてて滑ります
2024年09月23日 07:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ここはザレてて滑ります
浅間山
2024年09月23日 07:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:37
浅間山
奥には赤岳、硫黄、天狗岳、北岳、甲斐駒も見えてます
2024年09月23日 07:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:37
奥には赤岳、硫黄、天狗岳、北岳、甲斐駒も見えてます
日光連山
2024年09月23日 07:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:39
日光連山
浅間山と嬬恋村のキャベツ畑なども良く見えます
2024年09月23日 07:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:39
浅間山と嬬恋村のキャベツ畑なども良く見えます
浅間山から、湯の丸、尖がりの四阿山
2024年09月23日 07:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:39
浅間山から、湯の丸、尖がりの四阿山
本白根山展望所
2024年09月23日 07:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:41
本白根山展望所
白根山山頂
2024年09月23日 07:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:41
白根山山頂
木道もしっかりしてます
2024年09月23日 07:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
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木道もしっかりしてます
クロマメノキ?
2024年09月23日 07:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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クロマメノキ?
コケモモ
2024年09月23日 07:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:50
コケモモ
本白根山展望所を山頂側から
2024年09月23日 07:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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本白根山展望所を山頂側から
と、いきなりカモシカが居てビビる!
2024年09月23日 07:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:53
と、いきなりカモシカが居てビビる!
立派な角のあるオスの成獣
3m程の至近距離ですが全く逃げません
2024年09月23日 07:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:53
立派な角のあるオスの成獣
3m程の至近距離ですが全く逃げません
カモシカにサヨナラして先に進みます
2024年09月23日 07:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:53
カモシカにサヨナラして先に進みます
山頂分岐をちょっと先に行って見ると、木道で整備されてますが笹が生い茂っていて藪漕ぎ状態
2024年09月23日 07:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:56
山頂分岐をちょっと先に行って見ると、木道で整備されてますが笹が生い茂っていて藪漕ぎ状態
なので戻ります
2024年09月23日 07:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 7:58
なので戻ります
ここから山頂へ
2024年09月23日 08:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:05
ここから山頂へ
夏はこの辺りはコマクサ畑になるようです
2024年09月23日 08:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:05
夏はこの辺りはコマクサ畑になるようです
山頂手前の見晴らしから見える万座温泉
2024年09月23日 08:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:08
山頂手前の見晴らしから見える万座温泉
湯釜方面
2024年09月23日 08:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:08
湯釜方面
湯釜
2024年09月23日 08:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:09
湯釜
ここから山頂へはかなりの藪漕ぎ
2024年09月23日 08:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:09
ここから山頂へはかなりの藪漕ぎ
ピンクテープはあります
2024年09月23日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:12
ピンクテープはあります
山頂到着
2024年09月23日 08:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:14
山頂到着
山頂標は3つありました
2024年09月23日 08:15撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:15
山頂標は3つありました
2024年09月23日 08:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:16
眺望も無いので下山
2024年09月23日 08:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:19
眺望も無いので下山
火口と展望所
2024年09月23日 08:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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火口と展望所
榛名山と雲海
2024年09月23日 08:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:23
榛名山と雲海
眼下には登山道
2024年09月23日 08:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:24
眼下には登山道
赤岳、硫黄、天狗、北岳、甲斐駒
2024年09月23日 08:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:25
赤岳、硫黄、天狗、北岳、甲斐駒
2024年09月23日 08:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2024年09月23日 08:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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奥は頸城三山方面
2024年09月23日 08:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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奥は頸城三山方面
さて下山
2024年09月23日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:31
さて下山
シラタマノキの群生
2024年09月23日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
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シラタマノキの群生
唯一見つけたコマクサ
2024年09月23日 08:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
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唯一見つけたコマクサ
展望所へ
2024年09月23日 08:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:41
展望所へ
慰霊碑の様です
2024年09月23日 08:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:44
慰霊碑の様です
360度眺め良い場所です
2024年09月23日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:45
360度眺め良い場所です
2024年09月23日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:45
2024年09月23日 08:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2024年09月23日 08:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:48
少し鏡池方面に向かうも藪だらけなので戻ります
2024年09月23日 08:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 8:53
少し鏡池方面に向かうも藪だらけなので戻ります
2024年09月23日 09:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 9:00
まだしっかりしてる木道
2024年09月23日 09:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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まだしっかりしてる木道
山頂方面
2024年09月23日 09:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 9:09
山頂方面
浅間山を正面に見ながら下山
2024年09月23日 09:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 9:10
浅間山を正面に見ながら下山
所々にキノコ
2024年09月23日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
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所々にキノコ
苔も綺麗
2024年09月23日 09:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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苔も綺麗
景色はここまで
2024年09月23日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 9:23
景色はここまで
笹藪の谷
2024年09月23日 09:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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笹藪の谷
案内板もありました
2024年09月23日 09:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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案内板もありました
終始笹だらけの登山道です
2024年09月23日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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終始笹だらけの登山道です
リンドウが咲いてました
2024年09月23日 09:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
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リンドウが咲いてました
ススキが秋ですね
2024年09月23日 09:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 9:48
ススキが秋ですね
2024年09月23日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 9:57
下山しました
2024年09月23日 09:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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下山しました
今日は自分以外に3人程でした
2024年09月23日 09:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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9/23 9:59
今日は自分以外に3人程でした
撮影機器:

感想

百名山にもなっている草津白根山ですが、現在は入山禁止となってます。
ので、自己責任での判断で登って来ました。
石津硫黄鉱山跡ゲート登山口から入山、車は駐車場は無いので路駐しました。
朝の6時に着いた時は誰も居なく自分だけでした。
入山禁止にはなってますが、ある程度登山道は整備されてるようで綺麗で歩きやすいです。
登山記録もいくつか上がってる事もあって、入山されてる方はそれなりに居るようで、登山道に踏み跡はけっこうありました。
コースはハイキング向けなので危険な場所は無く歩きやすくなっていて、山頂周辺の開けた場所はかなり眺望が良い山です。
特に展望所は360度開けてるので、目の前の浅間山や、八ヶ岳、南アルプス、隣の四阿山、群馬、栃木の山々が綺麗に見渡せました。
そして、展望所分岐から山頂分岐へ向かう途中、登山道脇にいきなり黒い動物が!
一瞬、熊!と思いましたが、よく見たら成獣のカモシカの大きいオスでした。
全く逃げる様子はなく、10秒ほどお互いジーっと見合ってました。
カモシカを後にして、山頂分岐を少し先に行って見ましたが、手入れされていないのでかなりの藪だったのですぐに戻って山頂へ。
山頂手前は、藪やハイマツ等の木々が生い茂っていて、景色はおろか、行くのも戻るのも一苦労でした。
山頂からは全く眺望は無く、山頂標が有って辛うじてここが山頂と分かる程度です。
なのですぐさま下山開始です。
下山開始して間もなく3名の方とすれ違いましたが、この日は自分とこの方々だけのようでした。
暫く入山規制されていてなかなか行けなかったので、今回自己責任と言う事で行って見ましたが、この日は火山独特の硫黄臭なども無く、危険を感じるような事はありませんでしたね。

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