烏帽子岳

2024年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 18.6km
• 登り: 2,408m
• 下り: 2,407m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 2:08
• 合計: 6:50

距離 18.6km 登り 2,408m 下り 2,407m

5:24 スタート地点
5:26 5:28 鳩打峠
6:08 6:18 小八郎岳
7:17 7:18 セキナギ
7:34 7:40 飯島ルート・小八郎ルート分岐
7:58 8:15 セキナギ（上部）
8:47 10:03 烏帽子岳
10:30 10:36 セキナギ（上部）
10:51 10:53 飯島ルート・小八郎ルート分岐
11:05 11:09 セキナギ
12:08 12:12 鳩打峠
12:14 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩内峠

写真

9/23 5:24

駐車場から南アルプス。

9/23 5:34

小八郎までの成長標。コンプリート。

9/23 5:38

9/23 5:44

9/23 5:49

9/23 5:53

9/23 5:59

9/23 6:05

9/23 6:11

最後に小八郎山頂。

9/23 6:12

南アルプスと日の出

9/23 6:12

八ヶ岳が見える。

9/23 6:12

伊那谷と南アルプス南部

9/23 6:13

マツムシソウ

9/23 6:14

烏帽子岳は微妙にガスの中

9/23 6:17

9/23 6:25

ここから長い尾根の上りが始まる

9/23 6:46

9/23 6:46

笹に朝日

9/23 7:02

ここで、約半分の行程

9/23 7:16

展望地から烏帽子岳。この時点では晴れ。

9/23 7:26

もう少しで飯島分岐

9/23 7:36

ここから、セカナギを経て烏帽子へ

9/23 7:53

ガスがかかってセキナギからの展望はなし

9/23 8:07

9/23 8:08

セキナギ上部から、伊那谷と雲海と南アルプス

9/23 8:12

ここからが急登

9/23 8:52

烏帽子岩到着

9/23 8:52

周囲の視界はなし

9/23 8:55

登頂、一面真っ白

9/23 9:42

おっ。待つこと30分。

9/23 9:43

ガス切れてきたか・・・

9/23 9:45

八ヶ岳が顔を出す

9/23 9:46

伊那谷も

9/23 9:54

浅間、八ヶ岳、南アルプス北部

9/23 9:55

ようやく中央アルプス北部も。完全には現れない。

9/23 9:56

北からの風が強まり、ガスを流してゆく。

9/23 10:15

登りで見逃した、9/10。

9/23 10:32

セキナギ上部から。今度は展望全開。

9/23 10:33

伊那谷と浮かぶ雲海。

9/23 10:33

9/23 10:40

セキナギ下部から見下ろす、崩れた谷筋。

9/23 10:48

登りで見逃した、7/10。

9/23 10:53

飯島文分岐。ここから尾根を一気に下るだけ。

9/23 11:06

展望地から、烏帽子岳見納め。

9/23 11:37

帰りは小八郎はパス。ショートカットで下ります。

9/23 11:56

松川ダム展望地から。

9/23 12:12

下山。鳩内峠からの大島山。

9/23 12:12

登山口。

9/23 12:15

最後に、駐車場から南アルプス。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

大雨をもたらした前線が通り過ぎ、待ちに待った秋の高気圧。
前日の雨の影響が少ない山を選択、久しぶりの烏帽子岳。
連休最終日で、メジャーな山も敬遠です。

秋の空気、久々にカラットした空気を感じながらの山行。いイイ感じに涼しく、思い出した秋の空気。さわやかな朝の木漏れ日に清々しさを感じながらルンルン。最後の急登を登り切っったら、むむ。ガスガス。

山頂で腹ごしらえをして、待つこと30分。ようやく、北風か強くなり、周囲のガスを流し始めた。粘った買いもあり、何とか周囲の展望を楽しめた。晴天ならば、ほぼ360度の大展望が楽しめるのだが。次回のお楽しみ。