山行記録: 編笠山

cono その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:49
距離: 9.4km
登り: 1,014m
下り: 1,010m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:01
休憩: 0:48
合計: 6:49

距離 9.4km 登り 1,014m 下り 1,010m

5:51

14分

スタート地点

6:05

6:06

13分

延命水

6:19

46分

観音平

7:05

37分

雲海

7:42

7:47

85分

押手川

9:12

9:43

28分

編笠山

10:11

10:20

65分

青年小屋

11:25

29分

押手川

11:54

11:55

18分

雲海

12:13

12:14

20分

展望台

12:34

6分

観音平

12:40

延命水

天候	9/23 晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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はじめは八ヶ岳らしいあかるい森。なだらかで気持ちいい

2024年09月23日 06:54撮影 by DSC-WX500, SONY

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9/23 6:54

はじめは八ヶ岳らしいあかるい森。なだらかで気持ちいい

だんだんと急になってきます

2024年09月23日 07:57撮影 by DSC-WX500, SONY

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9/23 7:57

だんだんと急になってきます

登りつめると広々とした山頂で周りを見渡せて気持ちが良かった。恒例の夫婦記念写真です

2024年09月23日 09:19撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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9/23 9:19

登りつめると広々とした山頂で周りを見渡せて気持ちが良かった。恒例の夫婦記念写真です

青空に権現岳。
このあと雲がかかって、貴重な瞬間でした。

2024年09月23日 09:20撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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9/23 9:20

青空に権現岳。
このあと雲がかかって、貴重な瞬間でした。

青年小屋のほうに下りていきます。権現岳はもう雲の中

2024年09月23日 10:07撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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9/23 10:07

青年小屋のほうに下りていきます。権現岳はもう雲の中

有名な赤ちょうちん

2024年09月23日 10:17撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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9/23 10:17

有名な赤ちょうちん

巻き道側？東斜面のルートはすこし道が悪くてぐちゃぐちゃ。

2024年09月23日 11:04撮影 by DSC-WX500, SONY

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9/23 11:04

巻き道側？東斜面のルートはすこし道が悪くてぐちゃぐちゃ。

なにはともあれ無事に下りてきました

2024年09月23日 12:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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9/23 12:38

なにはともあれ無事に下りてきました

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

DSC-WX500 SONY

個人装備	長袖シャツズボン靴下グローブ雨具靴ザック行動食飲料ヘッドランプ予備電池常備薬保険証スマホ(兼GPS) 時計サングラス手ぬぐいストックカメラ
共同装備	日焼け止め

感想

cono

苗場山に行こうかと考えていたのですが、上越方面はすこし天気が悪く、中央道方面で編笠山に向かいました。
観音平の駐車場は朝から満車で路駐もあってビックリしました。でも少し下った円名水のところにある駐車スペースを確保できてラッキーでした。
編笠山は気持ちの良い森をなだらかに登っていくので、とても爽快なスタートでした。ところが押手川を越えると傾斜も急になり岩もゴロゴロ、なかなかハードになっていきましたが、山頂に着いたとたん、周囲が見開け、素晴らしい眺望でした。
久しぶりの山登りだったので気持ちよく登れてとても良かったです。