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Yamareco

記録ID: 7274665
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳(鷹ノ巣)

2024年09月23日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:57
距離
22.0km
登り
1,788m
下り
1,790m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:15
休憩
0:52
合計
11:07
距離 22.0km 登り 1,788m 下り 1,790m
5:42
101
7:23
47
8:10
9
8:19
39
8:58
63
10:01
10:02
33
10:35
11:09
34
11:43
11:59
20
12:19
12:20
54
13:14
47
14:01
13
14:14
54
15:08
101
16:49
0
16:49
ゴール地点
天候 曇り時々雨一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9/21(土)
自宅7:32発→岐阜各務原IC → 豊田飯山IC → 道の駅 野沢温泉(昼食) → 六日町IC→ 小出IC → 鷹ノ巣登山口 → 清四郎小屋(10000円、夕食+弁当+缶ビール2本)15:20着【475.4km】(高速道路料金7250円+640円)

9/22(日)
清四郎小屋5:11発 → 鷹ノ巣登山口5:15着【1.0km】
《平ヶ岳登山》
鷹ノ巣登山口16:57発 → 清四郎小屋17:00着・17:35発→ 魚沼基幹病院19:10着・22:58発→大和スマートIC → 上越高田IC → 上越妙高駅前ホテル24:30着【196.7km】(高速道路料金2350円)

9/23(月)
上越妙高駅前ホテル9:10発 → 上越高田IC → ひるがの高原SA(給油) → 関SA(昼食) → 岐阜各務原IC → 自宅13:32着【342.8km】(高速道路料金7360円)
【総距離1015.9km】
コース状況/
危険箇所等
下台倉山までの標高差800mの第1の急登と池ノ岳までの標高差300mの第2の急登があります。特に第1の急登はかなり斜度があるので、登るのが大変です。それよりも第1と第2の急登の間の木道は雨で濡れているとかなり滑りやすいです。他の登山者の方にも山頂でお聞きしたところ、皆さん転んだと言っておられました。私も慎重にゆっくり歩きましたが、下山時に転んで左手に大ケガをしてしまいました。
池ノ岳から平ヶ岳までは湿原がある所で癒されます。
その他周辺情報 銀山平の白銀の湯に立ち寄ろうと思いましたが、ケガをしたので行けませんでした。
鷹ノ巣登山口から約1kmの所にある清四郎小屋は、89歳のご主人と奥さんが経営されていて、いつ小屋を閉めるかわからないそうです。設備は整っている状況とは言えませんが、アットホームで楽しい時間を過ごすことができました。ちなみに携帯電話は、auのみ電波が届きます。

【清四郎小屋】
個室あり(部屋には扇風機と蚊取り線香、ロープがあり洗濯物を干せる。テレビはなし)
洗面所(蛇口4つ、ドライヤー2台)
お風呂(シャンプーとボディソープあり、蛇口が壊れているため、お湯を手桶ですくう。)
食堂(ご主人作成の台で、十数人は一度に食事ができる。)
トイレ(男子トイレ2基、男女兼用2室)
ビール350ml 500円
長いトンネルが続く奥只見シルバーラインをクルマで走ります。ちょっと変わったトンネルです。舗装状況が悪いのでゆっくり走りました。赤色の矢印がすごく印象的です。ガスっている時は見にくいので注意が必要です。
2024年09月22日 14:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 14:14
長いトンネルが続く奥只見シルバーラインをクルマで走ります。ちょっと変わったトンネルです。舗装状況が悪いのでゆっくり走りました。赤色の矢印がすごく印象的です。ガスっている時は見にくいので注意が必要です。
途中、銀山平方面に行く道があります。ここを右折してトンネルを出てすぐに左折します。ちなみに右折すると銀山平の宿に着きます。
2024年09月22日 14:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 14:23
途中、銀山平方面に行く道があります。ここを右折してトンネルを出てすぐに左折します。ちなみに右折すると銀山平の宿に着きます。
ヘアピンカーブがひたすら続いた樹海ラインを50分ほど走り、本日泊まる清四郎小屋を1キロほど過ぎて鷹ノ巣登山口に到着しました。明日の登山のための偵察です。
2024年09月22日 15:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:14
ヘアピンカーブがひたすら続いた樹海ラインを50分ほど走り、本日泊まる清四郎小屋を1キロほど過ぎて鷹ノ巣登山口に到着しました。明日の登山のための偵察です。
雨で路面が濡れています。
公衆トイレも完備されています。ここで車中泊する人もいるので、助かりますね。
2024年09月22日 15:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:14
雨で路面が濡れています。
公衆トイレも完備されています。ここで車中泊する人もいるので、助かりますね。
バス停があります。標識もいくつかありました。
2024年09月22日 15:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:15
バス停があります。標識もいくつかありました。
バスは1日1〜2便みたいですね。
午後3時過ぎでクルマが1台も停まっていません。雨の影響ですね。
2024年09月22日 15:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:15
バスは1日1〜2便みたいですね。
午後3時過ぎでクルマが1台も停まっていません。雨の影響ですね。
魚沼から行く尾瀬周遊観光マップです。
2024年09月22日 15:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:16
魚沼から行く尾瀬周遊観光マップです。
平ヶ岳登山口の標識です。
登山カード入れもあります。
2024年09月22日 15:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:16
平ヶ岳登山口の標識です。
登山カード入れもあります。
標識の横から登山道になります。
とりあえず明日の予習はここまで。
2024年09月22日 15:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:16
標識の横から登山道になります。
とりあえず明日の予習はここまで。
清四郎小屋に着きました。
受付から5回ぐらい呼んで、ようやく奥さんが出てもらえました。正面から入って左手に玄関です。
本日の宿泊者は私を含め2名でした。
2024年09月22日 15:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:20
清四郎小屋に着きました。
受付から5回ぐらい呼んで、ようやく奥さんが出てもらえました。正面から入って左手に玄関です。
本日の宿泊者は私を含め2名でした。
部屋に案内されました。
部屋から見える風呂場です。いったん外に出て風呂場に行きます。
2024年09月22日 15:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:39
部屋に案内されました。
部屋から見える風呂場です。いったん外に出て風呂場に行きます。
洗面所です。奥にドライヤーが2台あります。
2024年09月22日 15:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:39
洗面所です。奥にドライヤーが2台あります。
突き当たり正面にはいろいろな物が飾ってあります。
2024年09月22日 15:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:39
突き当たり正面にはいろいろな物が飾ってあります。
トイレは男子小が右側の扉に2つ、男女兼用のトイレが2つあります。
2024年09月22日 15:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:40
トイレは男子小が右側の扉に2つ、男女兼用のトイレが2つあります。
談話室です。登山以外に釣り人も宿泊するのかイワナの写真が飾られていました。
2024年09月22日 15:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:40
談話室です。登山以外に釣り人も宿泊するのかイワナの写真が飾られていました。
食堂です。
大勢の人が一度に食事できます。この机はご主人が作られたそうです。
2024年09月22日 15:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:40
食堂です。
大勢の人が一度に食事できます。この机はご主人が作られたそうです。
この部屋に一人で泊まります。
宿泊者が多い時は相部屋かな?
とりあえずゆっくりできます。
2024年09月22日 15:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:42
この部屋に一人で泊まります。
宿泊者が多い時は相部屋かな?
とりあえずゆっくりできます。
小屋の前にバスが停まりました。意外と多くの人が乗車していました。
本日、清四郎小屋に宿泊される女性の方が降りて来ました。
2024年09月22日 15:56撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 15:56
小屋の前にバスが停まりました。意外と多くの人が乗車していました。
本日、清四郎小屋に宿泊される女性の方が降りて来ました。
お風呂場です。大雨の影響で少し濁っているとのことでした。洗い場の蛇口が壊れているので、湯桶でお湯をすくいます。ボディソープやシャンプーはありました。
2024年09月22日 16:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 16:40
お風呂場です。大雨の影響で少し濁っているとのことでした。洗い場の蛇口が壊れているので、湯桶でお湯をすくいます。ボディソープやシャンプーはありました。
午後6時の夕食です。ご飯はお代わりして、ビールも2杯飲みました。小屋のご主人ともう一人の宿泊の方で会話が弾みました。
2024年09月22日 17:56撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 17:56
午後6時の夕食です。ご飯はお代わりして、ビールも2杯飲みました。小屋のご主人ともう一人の宿泊の方で会話が弾みました。
この上下の書は、小屋のご主人が書かれたものです。
2024年09月22日 19:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 19:14
この上下の書は、小屋のご主人が書かれたものです。
4代前のご主人が上の槍で熊を仕留めたそうです。昔は熊の胃を万病の薬として持っていたそうです。今はみんなに上げてないとのことです。
下のやすで魚を獲っていたと聞きました。
2024年09月22日 19:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 19:14
4代前のご主人が上の槍で熊を仕留めたそうです。昔は熊の胃を万病の薬として持っていたそうです。今はみんなに上げてないとのことです。
下のやすで魚を獲っていたと聞きました。
小屋のご主人は昔、奥只見湖で船に乗っていたそうで、その記念の舵輪だそうです。
2024年09月22日 19:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 19:15
小屋のご主人は昔、奥只見湖で船に乗っていたそうで、その記念の舵輪だそうです。
ご主人が撮影したベニサラサドウダンの写真です。
2024年09月22日 19:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 19:15
ご主人が撮影したベニサラサドウダンの写真です。
これもご主人が書かれた平ヶ岳登山コース見取り図です。昔、現在の天皇陛下(当時は浩宮様)がプリンスルートで登られた時に一緒に登られたそうです。その際は30名ほどが登り、お付きの人は体力がないので、プリンスルートから登って鷹ノ巣登山口に下りて来たそうです。
2024年09月22日 19:17撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 19:17
これもご主人が書かれた平ヶ岳登山コース見取り図です。昔、現在の天皇陛下(当時は浩宮様)がプリンスルートで登られた時に一緒に登られたそうです。その際は30名ほどが登り、お付きの人は体力がないので、プリンスルートから登って鷹ノ巣登山口に下りて来たそうです。
ご主人から特別に平ヶ岳のバッチをいただきました。いい記念になりました。ありがとうございました。
2024年09月22日 19:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/22 19:26
ご主人から特別に平ヶ岳のバッチをいただきました。いい記念になりました。ありがとうございました。
朝食は午前7時からなので、早出するため弁当にしていただきました。おにぎり(梅干し)とゆで卵1個です。
2024年09月23日 04:18撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 4:18
朝食は午前7時からなので、早出するため弁当にしていただきました。おにぎり(梅干し)とゆで卵1個です。
出発予定から10分遅れて小屋を出ます。
2024年09月23日 05:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:10
出発予定から10分遅れて小屋を出ます。
午前5時15分でクルマは4台のみでした。
いつも混むそうなので、今日は天気の影響が左右していると思います。
2024年09月23日 05:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:15
午前5時15分でクルマは4台のみでした。
いつも混むそうなので、今日は天気の影響が左右していると思います。
道を挟んで反対側にも平ヶ岳登山口の標識がありました。
2024年09月23日 05:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:41
道を挟んで反対側にも平ヶ岳登山口の標識がありました。
天気が良くなってきました。
2024年09月23日 05:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:42
天気が良くなってきました。
新しく購入したハイドレーションの取り付けに手間取り、登山スタートに時間がかかりました。予定より30分オーバーです。
2024年09月23日 05:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:42
新しく購入したハイドレーションの取り付けに手間取り、登山スタートに時間がかかりました。予定より30分オーバーです。
最初は歩きやすいブナ林の道を進みます。
2024年09月23日 05:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:48
最初は歩きやすいブナ林の道を進みます。
沢にかかった橋を渡ります。
2024年09月23日 05:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:51
沢にかかった橋を渡ります。
この標識を目安にここから急登が始まります。
2024年09月23日 05:54撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:54
この標識を目安にここから急登が始まります。
早速、第1の急登が始まりました。大股で登ります。
2024年09月23日 05:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 5:55
早速、第1の急登が始まりました。大股で登ります。
天気が良くなって、景色が見えるようになりました。
2024年09月23日 06:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 6:03
天気が良くなって、景色が見えるようになりました。
木の根で登りにくい所も出てきました。
2024年09月23日 06:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 6:04
木の根で登りにくい所も出てきました。
ロープが出てきました。花崗岩で滑りやすくなっています。
2024年09月23日 06:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 6:08
ロープが出てきました。花崗岩で滑りやすくなっています。
青空が見えました。この後の天気に期待です。
2024年09月23日 06:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 6:10
青空が見えました。この後の天気に期待です。
ここから痩せ尾根を歩きます。600m続きます。
2024年09月23日 06:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 6:11
ここから痩せ尾根を歩きます。600m続きます。
この部分は両側が切れ落ち狭くなっていますが、慎重に歩けば大丈夫です。
2024年09月23日 06:11撮影 by  iPhone 13, Apple
2
9/23 6:11
この部分は両側が切れ落ち狭くなっていますが、慎重に歩けば大丈夫です。
急な花崗岩の岩場を慎重に登ります。
2024年09月23日 06:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 6:13
急な花崗岩の岩場を慎重に登ります。
これから行く登山道が見えます。
2024年09月23日 06:58撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 6:58
これから行く登山道が見えます。
燧ヶ岳がうっすら見えてきました。ガスが消えないかな?
2024年09月23日 07:09撮影 by  iPhone 13, Apple
3
9/23 7:09
燧ヶ岳がうっすら見えてきました。ガスが消えないかな?
ちょっと厳しい岩場が出てきました。
2024年09月23日 07:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 7:10
ちょっと厳しい岩場が出てきました。
下台倉山に到着しました。とりあえず標高差約800mの第1の急登は終わりました。
2024年09月23日 07:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 7:24
下台倉山に到着しました。とりあえず標高差約800mの第1の急登は終わりました。
濡れた木道が多く出てきました。
2024年09月23日 07:49撮影 by  iPhone 13, Apple
2
9/23 7:49
濡れた木道が多く出てきました。
ようやく燧ヶ岳山頂がハッキリ見えてきました。
2024年09月23日 07:52撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 7:52
ようやく燧ヶ岳山頂がハッキリ見えてきました。
台倉山山頂の三角点です。
2024年09月23日 08:10撮影 by  iPhone 13, Apple
3
9/23 8:10
台倉山山頂の三角点です。
台倉清水に到着しました。平ヶ岳山頂までは4.7kmです。ここで水は補給しませんでした。
2
台倉清水に到着しました。平ヶ岳山頂までは4.7kmです。ここで水は補給しませんでした。
赤い実が成っています。秋を少しずつ感じます。
2024年09月23日 08:30撮影 by  iPhone 13, Apple
2
9/23 8:30
赤い実が成っています。秋を少しずつ感じます。
滑りやすい木道を慎重に歩きます。何度も滑りましたが、行きは転びませんでした。
2024年09月23日 09:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 9:02
滑りやすい木道を慎重に歩きます。何度も滑りましたが、行きは転びませんでした。
またガスってきました。標高差400mの第2の急登が始まりました。
2024年09月23日 09:48撮影 by  iPhone 13, Apple
2
9/23 9:48
またガスってきました。標高差400mの第2の急登が始まりました。
あと一息です。
2024年09月23日 09:54撮影 by  iPhone 13, Apple
2
9/23 9:54
あと一息です。
第2の急登を登り切ったみたいです。
2024年09月23日 10:00撮影 by  iPhone 13, Apple
2
9/23 10:00
第2の急登を登り切ったみたいです。
天上の楽園とも呼ばれる姫ノ池(池ノ岳)に到着しました。
2024年09月23日 10:02撮影 by  iPhone 13, Apple
5
9/23 10:02
天上の楽園とも呼ばれる姫ノ池(池ノ岳)に到着しました。
きれいな湿原です。ここはたまご石と平ヶ岳山頂の分岐です。
2024年09月23日 10:04撮影 by  iPhone 13, Apple
4
9/23 10:04
きれいな湿原です。ここはたまご石と平ヶ岳山頂の分岐です。
池ノ岳から平ヶ岳山頂までは約1kmあります。
2024年09月23日 10:06撮影 by  iPhone 13, Apple
3
9/23 10:06
池ノ岳から平ヶ岳山頂までは約1kmあります。
ガスっていても幻想的な湿原です。
2024年09月23日 10:11撮影 by  iPhone 13, Apple
3
9/23 10:11
ガスっていても幻想的な湿原です。
平ヶ岳山頂まで0.8kmです。
2024年09月23日 10:11撮影 by  iPhone 13, Apple
3
9/23 10:11
平ヶ岳山頂まで0.8kmです。
意外と登ります。
2024年09月23日 10:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:19
意外と登ります。
ようやく平ヶ岳山頂の湿原に到着しました。
2024年09月23日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
3
9/23 10:26
ようやく平ヶ岳山頂の湿原に到着しました。
平ヶ岳山頂の説明書きですが、一部消えかかっています。
2024年09月23日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:31
平ヶ岳山頂の説明書きですが、一部消えかかっています。
ここで右に曲がると平ヶ岳三角点、直進だと平ヶ岳最高点です。
2024年09月23日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:31
ここで右に曲がると平ヶ岳三角点、直進だと平ヶ岳最高点です。
まずは平ヶ岳山頂の標識に来ました。
2024年09月23日 10:36撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:36
まずは平ヶ岳山頂の標識に来ました。
三角点です。
上には何故かお金が置かれています。
2024年09月23日 10:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:37
三角点です。
上には何故かお金が置かれています。
記念に写真を撮りました。これで百名山72座目です。
2024年09月23日 10:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:37
記念に写真を撮りました。これで百名山72座目です。
平ヶ岳山頂に向かいます。
2024年09月23日 10:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:40
平ヶ岳山頂に向かいます。
頂上はなぜ広くて平らか
平坦な土地が隆起したとか。
2024年09月23日 10:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:40
頂上はなぜ広くて平らか
平坦な土地が隆起したとか。
平ヶ岳山頂に到着しました。
2024年09月23日 10:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 10:42
平ヶ岳山頂に到着しました。
この先の左手で休憩し、パンやお菓子を食べました。
2024年09月23日 11:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:09
この先の左手で休憩し、パンやお菓子を食べました。
次にたまご石に向かいます。
2024年09月23日 11:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:23
次にたまご石に向かいます。
沢を渡る所があります。赤い橋は目立ちますね。
2024年09月23日 11:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:26
沢を渡る所があります。赤い橋は目立ちますね。
途中、水場がありました。
2024年09月23日 11:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:27
途中、水場がありました。
たまご石まで0.8kmです。
2024年09月23日 11:30撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:30
たまご石まで0.8kmです。
あの先を登ってすぐ下った所にたまご石がありそうです。
2024年09月23日 11:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:40
あの先を登ってすぐ下った所にたまご石がありそうです。
ようやく玉子石が見えてきました。
2024年09月23日 11:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:44
ようやく玉子石が見えてきました。
確かに玉子の形をしています。花崗岩の一枚岩が侵食され、このような形になったそうです。
2024年09月23日 11:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:45
確かに玉子の形をしています。花崗岩の一枚岩が侵食され、このような形になったそうです。
玉子石の先には池塘が見えます。ただし、この先は行けません。
2024年09月23日 11:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:48
玉子石の先には池塘が見えます。ただし、この先は行けません。
さすがに裏から見ると玉子の形に見えません。
2024年09月23日 11:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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さすがに裏から見ると玉子の形に見えません。
ちょうど、清四郎小屋で一緒だった方が見えたので、ついでに写真を撮っていただきました。
2024年09月23日 11:54撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 11:54
ちょうど、清四郎小屋で一緒だった方が見えたので、ついでに写真を撮っていただきました。
玉子石を出発し、姫ノ池方面に進みます。
2024年09月23日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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9/23 12:01
玉子石を出発し、姫ノ池方面に進みます。
姫ノ池まで少し登っていきます。
2024年09月23日 12:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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姫ノ池まで少し登っていきます。
豪雪地帯からなのか、多くの標識が斜め向いていました。
2024年09月23日 12:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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豪雪地帯からなのか、多くの標識が斜め向いていました。
これから下山を開始します。
2024年09月23日 12:18撮影 by  iPhone 13, Apple
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これから下山を開始します。
姫ノ池の見納めです。
2024年09月23日 12:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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姫ノ池の見納めです。
相変わらずガスっています。
2024年09月23日 12:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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相変わらずガスっています。
この木道はかなり滑ります。転ばないようにゆっくり慎重に歩きました。
2024年09月23日 13:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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この木道はかなり滑ります。転ばないようにゆっくり慎重に歩きました。
慎重に歩いても転びました。カラーではなまなま過ぎて見せれませんが、左手の親指の下を深く切り、多く出血しました。これはかなりヤバいです。ハイドレーションに入っている水で洗いましたが、なかなか血が止まりません。
2024年09月23日 13:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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慎重に歩いても転びました。カラーではなまなま過ぎて見せれませんが、左手の親指の下を深く切り、多く出血しました。これはかなりヤバいです。ハイドレーションに入っている水で洗いましたが、なかなか血が止まりません。
血が止まらないので少しヤバい状況ですが、何とか台倉清水まで到着しました。
2024年09月23日 14:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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血が止まらないので少しヤバい状況ですが、何とか台倉清水まで到着しました。
天気が良くなってきました。これだけ出血するので、かなり不安でしたが、同じ山小屋で泊まった方と合流し、一緒に歩いていただきました。
2024年09月23日 14:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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天気が良くなってきました。これだけ出血するので、かなり不安でしたが、同じ山小屋で泊まった方と合流し、一緒に歩いていただきました。
台倉山に到着です。
2024年09月23日 14:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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台倉山に到着です。
下台倉山に到着です。ここから厳しい急坂が始まります。片手しか使えないので慎重にゆっくり下ります。
2024年09月23日 15:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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下台倉山に到着です。ここから厳しい急坂が始まります。片手しか使えないので慎重にゆっくり下ります。
転ばないように慎重に下ります。
2024年09月23日 16:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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転ばないように慎重に下ります。
まだかなり下りがあります。
2024年09月23日 15:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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まだかなり下りがあります。
ようやく鷹ノ巣登山口に到着しました。午後5時前でクルマは3台のみでした。一緒に歩いてくれた方を乗せて、清四郎小屋まで行きました。
2024年09月23日 16:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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ようやく鷹ノ巣登山口に到着しました。午後5時前でクルマは3台のみでした。一緒に歩いてくれた方を乗せて、清四郎小屋まで行きました。
清四郎小屋に到着後、マキロンで消毒してもらい、包帯を巻いていただきました。その後、約1時間40分かけて樹海ラインや奥只見シルバーラインをクルマで走り、魚沼基幹病院に行きました。
2024年09月23日 19:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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清四郎小屋に到着後、マキロンで消毒してもらい、包帯を巻いていただきました。その後、約1時間40分かけて樹海ラインや奥只見シルバーラインをクルマで走り、魚沼基幹病院に行きました。
病院での治療後、上越市のホテルに行きました。ここは翌日、ホテルから撮影した上越妙高駅です。この日は妙高山や高妻山へ行こうと思っていましたが、残念ながらこのケガで断念しました。今年の百名山登山も終了です。
お疲れさまでした。
2024年09月24日 06:52撮影 by  iPhone 13, Apple
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病院での治療後、上越市のホテルに行きました。ここは翌日、ホテルから撮影した上越妙高駅です。この日は妙高山や高妻山へ行こうと思っていましたが、残念ながらこのケガで断念しました。今年の百名山登山も終了です。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(予備) Tシャツ(予備) ズボン 靴下(予備) グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 買い物袋 飲料 ボトルホルダー 携帯浄水器(カタダインBeFree) ハイドレーション 計画書 ヘッドランプ ミニランタン 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯電話 時計(ガーミン) サングラス タオル トレッキングポール トレールクッション エマージェンシーシート 熊鈴 ビニール袋 洗面道具 日焼け止め 財布

感想

○平ヶ岳(2141m)
今回は日帰り最難関と言われる平ヶ岳にのぼってきました。一昨年から銀山平の宿からプリンスルートで行こうと試みましたが、なかなかお一人様は予約できなかったので、鷹ノ巣登山口から登ることにしました。

○清四郎小屋
数ヶ月前からこの三連休の土曜日に宿泊の予約をしていましたが、日曜日の天気が良くない予報でしたので、木曜日(2日前)に変更しました。ちょっと行き違いがありましたが、宿泊することができました。小屋のご主人は89歳ということでいつ閉めるかわからないとのことで宿泊できて良かったです。4代前の御先祖が開いたこの清四郎小屋は、ご主人が元奥只見の船乗りを退職後、奥さんが一人で切り盛りしていたこの小屋を手伝うようになったそうです。奥只見湖でクマが泳いでいたのを追いかけたとか、現天皇陛下(当時は浩宮様)がプリンスルートから鷹ノ巣登山口まで登られた話、平ヶ岳の話、この辺りは星さんや平野さん、たちばなさんの3性のみだった話などいろいろ話してくれました。
下山後、ケガをしている私に親身に応対していただき、とてもうれしかったです。ありがとうございました。

○ケガ
行きの登りでも木道で何度も滑りましたが、転ばなかったので、平ヶ岳山頂では他の登山者から転ばないコツなど聞かれました。帰りの下りも木道は滑りましたので、ゆっくり慎重に歩きましたが、最後の木道で転んでしまいました。起き上がり左手をよく見ると血が大量に出ていて、親指の付け根がかなり切れて、内部の肉まで見えていました。これはヤバいと思いましたが、何ともしようがなく、ハイドレーションに入っていた水を全て使い切り患部を洗い流しました。まだ下山まで4時間程度はかかるので、かなり不安になりましたが、途中、清四郎小屋で泊まられた方と合流し、一緒に歩いてくれると言っていただきましたので、不安が少し解消されました。ロープがある岩場などをゆっくり慎重に下って、時間をかけて登山口までたどり着きました。下山後、同行していただいた方をクルマに乗せて清四郎小屋まで行きました。清四郎小屋に到着後、小屋のご主人や奥さんが心配して救急セットから包帯やガーゼを提供していただき、同行していただいた方に着けてもらいました。奥さんからトマトをいただき、さらにおにぎりまで作ると言っていただきましたが、これ以上ご迷惑をかけてはいけないと思い、トマトだけいただきました。救急病院として魚沼市立病院を紹介いただき、電話をかけましたが、ケガの対応はできないということなので、そこで魚沼基幹病院を紹介してもらい、電話をかけたら受けていただきました。
清四郎小屋から魚沼基幹病院まではクルマでヘアピンカーブが続く樹海ラインや奇妙なトンネルが続く奥只見シルバーラインを走り、午後7時9分、1時間34分で病院にたどり着きました。病院では診察まで2時間20分ほど待ち、異物が入っていないかレントゲンで確認後、7針縫ってもらいました。ケガの患部周辺に麻酔の注射を10本以上打ちましたが、痛みの部分に針を打つので、死にそうなほど激痛が走りました。麻酔が効いてから縫ってもらいましたが、麻酔が効いていない部分が1箇所あり、そこも激痛でした。
ようやく治療も終わり、午後10時51分に病院を出て、上越妙高駅前のホテルには午前0時30分に到着しました。就寝したのは午前2時過ぎとなりました。

〇翌日の予定
平ヶ岳登山後、翌日に体調が良ければ妙高山や高妻山などに登る予定でしたが、こんなケガをしてしまったので取りやめました。体調が悪くても日本スキー発祥の地の金谷山(143m)登山か、上越市(旧高田市)を観光しようと思いましたが、それも止めました。

○今後の予定
来週末に大朝日岳と蔵王山に登る予定で宿泊先やレンタカー、新幹線など予約していましたが、やむを得ず全てキャンセルしました。来年以降に持ち越しです。
ケガの完治もいつになるかわからないので、残念ながら百名山登山も今シーズンは終了する予定です。

○樹海ライン(国道352号線)
奥只見湖に入り組んでいる道を走る樹海ライン(国道352号線)は、舗装状況は想像以上にいいですが、ヘアピンカーブが連続する険しい道です。「酷道」と呼ばれるだけはあります。特に行きは狭い道で何度も対向車とすれ違い、かなり危険でした。沢から道に水が流れている箇所もたくさんあります。帰りは暗闇で対向車と2台しかすれ違わず、特に危険を感じませんでした。鹿若しくはカモシカらしき動物がクルマの前を横切り、ちょっとびっくりしました。



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コメント

amsy10tさん、日帰り最難関と言われる平ヶ岳登山、お疲れ様でした。
天候は暑くなくて良かったようですが、手の怪我の件、心配です。
病院で直ぐに縫って貰ったようですが、痛みや出血などさぞ大変だったことでしょう。
妙高山などへの予定はキャンセルされたようですが、賢明な判断です。
金谷山などは中学校や高校の時にスキー授業を受けた場所で、懐かしい地名です。
妙高山は地元の山なのにまだ一度しか登って居らず、また登らねばと思っています。
先ずは手のケガを十分に回復させてから山歩きを再開されてください。
仕事に支障が無ければ良いのですがと心配です。お大事にされてください。
2024/9/26 21:17
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24cさん、ご心配いただきありがとうございます。
怪我をするまで順調な登山だっただけに最後に残念な結果となってしまいました。24cさんの故郷の上越市でゆっくりして、翌日は妙高山や高妻山などに登れればと思っていましたが、上越妙高駅前で宿泊後、地元の病院に行くために自宅へ直行しました。
翌週末も大朝日岳と蔵王山に登るため、新幹線やホテル、レンタカーなどを予約していましたが、全てキャンセルしました。こちらも楽しみにしていただけにとても残念です。
不幸中の幸いで利き手でない左手なので、まだ助かっています。病院は2日に一度通っており、来週末か再来週に抜糸する予定です。手にばい菌などが入らないように安静にしていないと傷口が戻らないので、登山どころか仕事や日常生活にまで支障を来たしています。
今シーズンは怪我が完治するまで当面は登山を中止し、少し足踏みしますが、百名山登山も来シーズンまでしばらくお預けです。
2024/9/27 0:40
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体力レベル
5/5

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