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Yamareco

記録ID: 7278089
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳 遥かな百名山を訪ねて(高崎起点、レンタカー利用)

2024年09月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:51
距離
22.1km
登り
1,735m
下り
1,738m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
1:15
合計
10:50
距離 22.1km 登り 1,735m 下り 1,738m
4:59
127
7:06
7:24
43
8:07
8:24
8
8:32
37
9:09
71
10:20
10:29
27
10:56
10:58
15
11:13
11:34
3
11:37
11:39
28
12:07
12:11
46
12:57
43
13:40
9
13:49
13:50
35
14:25
83
15:48
15:49
0
15:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【行き】9/23(月祝)
横浜5:25(上野東京ライン高崎行) → 7:49高崎
高崎駅西口ニッポンレンタカーでレンタカー借りる(営業8:00〜20:00)
高崎駅西口からは関越道(前橋I.C.→小出I.C.)利用、魚沼から奥只見シルバーラインを利用し、目的地の清四郎小屋まで約3時間40分
翌日9/24は清四郎小屋から鷹ノ巣登山口まで約1.0km、駐車場20台(トイレあり)

【帰り】9/24
清四郎小屋から高崎駅まで約3時間40分
途中の銀山平温泉で入浴
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
鷹巣登山口にポストの設置あり
【コース状況】
すべて一般登山道。
地図上の危険個所にはなっていませんが、何カ所かお助けロープ設置個所もあり。
足場の砂地が浸食されて、もろい箇所もあるので崩れ落ちないよう注意しましょう。
【水場】
地図上での水場表示は4カ所あり。
途中の「台倉清水」と「白沢清水」は場所こそ視認していませんが、麓近くと山頂部ではいずれも沢から直接取水します。
水の携行量は3Lで、使用したのは2Lほどでした。
その他周辺情報 食料や物資の確保は魚沼市内にて。

◆清四郎小屋(キャンプ指定地あり)
https://www.seisirou.com/
〒946-0000 新潟県魚沼市鷹ノ巣(奥銀山)
電話 090−2558−0028
※降雨後で流しの蛇口からの水が濁っていましたが、水を細く出すことで綺麗な状態の水を得られました

◆銀山平温泉「白銀の湯」
https://www.city.uonuma.lg.jp/page/2385.html

山行計画
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-4647153.html
おはようございます。
今回は高崎駅起点で奥只見のさらに奥、平ヶ岳へ!
高崎市街地から前橋I.C.で関越道に乗ります。
2024年09月23日 08:04撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/23 8:04
おはようございます。
今回は高崎駅起点で奥只見のさらに奥、平ヶ岳へ!
高崎市街地から前橋I.C.で関越道に乗ります。
小出I.C.で降りた後は魚沼市街で買い物を済ませ、シルバーラインを使って奥只見湖手前の銀山平へ。
ここで入浴してから野営地に向かいます。
2024年09月23日 13:09撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/23 13:09
小出I.C.で降りた後は魚沼市街で買い物を済ませ、シルバーラインを使って奥只見湖手前の銀山平へ。
ここで入浴してから野営地に向かいます。
野営地の清四郎小屋。
国道沿いのすぐ脇に野営地があるのです。
日没も早まってるので、すぐに食事の準備に取り掛かります。
2024年09月23日 15:25撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/23 15:25
野営地の清四郎小屋。
国道沿いのすぐ脇に野営地があるのです。
日没も早まってるので、すぐに食事の準備に取り掛かります。
ホッケの切り身、焼きます!
あとはホタテの醤油あぶりや焼き鳥などを頂きました。
2024年09月23日 16:27撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/23 16:27
ホッケの切り身、焼きます!
あとはホタテの醤油あぶりや焼き鳥などを頂きました。
yutaクンは魚沼の酒屋でゲットした冷酒に酔いしれています(笑)
2024年09月23日 17:37撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
9/23 17:37
yutaクンは魚沼の酒屋でゲットした冷酒に酔いしれています(笑)
やっぱり肉焼かないとね!
白ご飯と沢庵をおトモに頂きました〜
2024年09月23日 17:45撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/23 17:45
やっぱり肉焼かないとね!
白ご飯と沢庵をおトモに頂きました〜
とっぷり日もくれました。
焚火の処理も終わったので、明日に備え体を横たえます…
2024年09月23日 19:53撮影 by  SC-51B, samsung
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9/23 19:53
とっぷり日もくれました。
焚火の処理も終わったので、明日に備え体を横たえます…
【山行当日】
駐車場から30分ほど登ったところで視界が広がり、唐突に燧ケ岳の双耳峰が!
2024年09月24日 05:35撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 5:35
【山行当日】
駐車場から30分ほど登ったところで視界が広がり、唐突に燧ケ岳の双耳峰が!
序盤から気分の上がるリッジが続きます。
2024年09月24日 05:40撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 5:40
序盤から気分の上がるリッジが続きます。
小さい石や岩も点在しており、決して歩きやすいとは言えないまでも、快調に進んでいきます。
2024年09月24日 06:46撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 6:46
小さい石や岩も点在しており、決して歩きやすいとは言えないまでも、快調に進んでいきます。
この日、南南東方面は一日を通して燧ケ岳が見えていました。
端正な双耳峰、その姿に元気もらいます。
2024年09月24日 06:46撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 6:46
この日、南南東方面は一日を通して燧ケ岳が見えていました。
端正な双耳峰、その姿に元気もらいます。
台倉山のあたりまで来ると、ようやく平ヶ岳の山頂部が見えてきました。ホントに平らなお山ですね〜
2024年09月24日 08:01撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 8:01
台倉山のあたりまで来ると、ようやく平ヶ岳の山頂部が見えてきました。ホントに平らなお山ですね〜
ササ藪の道、木道が長く敷かれていますが湿っており、ツルっと滑る箇所多数!要注意!
2024年09月24日 08:54撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 8:54
ササ藪の道、木道が長く敷かれていますが湿っており、ツルっと滑る箇所多数!要注意!
登山道上のササは狩り払いがされており、とても歩き易くなっています。ありがとうございます。
2024年09月24日 09:36撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 9:36
登山道上のササは狩り払いがされており、とても歩き易くなっています。ありがとうございます。
池ノ岳へ登る斜面。
遠く奥只見湖が見えてきました。
2024年09月24日 10:08撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:08
池ノ岳へ登る斜面。
遠く奥只見湖が見えてきました。
出発して5時間、疲れが出てくる登り後半。
あとちょっと頑張ろう!
2024年09月24日 10:10撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:10
出発して5時間、疲れが出てくる登り後半。
あとちょっと頑張ろう!
平ヶ岳の山頂部が間近になってきました。
沢筋がたくさん見えますね。
2024年09月24日 10:16撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:16
平ヶ岳の山頂部が間近になってきました。
沢筋がたくさん見えますね。
ようやく長い登りを終え、高層湿原にたどり着きました。
2024年09月24日 10:18撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:18
ようやく長い登りを終え、高層湿原にたどり着きました。
池ノ岳に到着。
池塘が点在して、まさに山上の楽園といった様相です。
2024年09月24日 10:19撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:19
池ノ岳に到着。
池塘が点在して、まさに山上の楽園といった様相です。
水辺のまわりは草モミジが色づき始めて、秋を感じられました。
2024年09月24日 10:24撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:24
水辺のまわりは草モミジが色づき始めて、秋を感じられました。
池ノ岳から山頂部までは快適な木道を行きます。
写真は後ろを振り返っての風景。
2024年09月24日 10:48撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:48
池ノ岳から山頂部までは快適な木道を行きます。
写真は後ろを振り返っての風景。
平ヶ岳の山頂部に到着しました。
木道以外は余計なものが何もなく、静かな山頂です。
2024年09月24日 10:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:50
平ヶ岳の山頂部に到着しました。
木道以外は余計なものが何もなく、静かな山頂です。
平ヶ岳(2139.6m)
少し横に折れたところに三角点と山頂標識あり。
スタートから約6時間、お疲れ様でした〜
2024年09月24日 10:53撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:53
平ヶ岳(2139.6m)
少し横に折れたところに三角点と山頂標識あり。
スタートから約6時間、お疲れ様でした〜
とりあえず「平」になってみた。
2024年09月24日 10:57撮影 by  SC-51B, samsung
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9/24 10:57
とりあえず「平」になってみた。
三角点から2分程進んだ場所に最高点(2141m)があるのでモチロン行ってみよう!
2024年09月24日 10:58撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:58
三角点から2分程進んだ場所に最高点(2141m)があるのでモチロン行ってみよう!
ここが歩いていける最終地点ということですね。
およそ山頂とは思えない、穏やかな風景でした。
2024年09月24日 10:59撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 10:59
ここが歩いていける最終地点ということですね。
およそ山頂とは思えない、穏やかな風景でした。
青空の元、無事に登頂できました。
ありがとう、平ヶ岳!
2024年09月24日 11:00撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 11:00
青空の元、無事に登頂できました。
ありがとう、平ヶ岳!
遠く、燧ケ岳から会津駒ケ岳に続く稜線も見事でした。
反対側には越後三山も見えてましたね。
2024年09月24日 11:18撮影 by  SC-51B, samsung
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9/24 11:18
遠く、燧ケ岳から会津駒ケ岳に続く稜線も見事でした。
反対側には越後三山も見えてましたね。
非常に名残惜しいですが下山も長いので、山頂を後にします。
2024年09月24日 11:38撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 11:38
非常に名残惜しいですが下山も長いので、山頂を後にします。
りっぱなオオシラビソの松ぼっくり!
2024年09月24日 11:42撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 11:42
りっぱなオオシラビソの松ぼっくり!
樹林帯が長かった分、山頂域の風景は心に残りました。
平ヶ岳、簡単に来ることが出来ない山だけに、後から嬉しさがジワジワと湧いてきました。
2024年09月24日 12:07撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 12:07
樹林帯が長かった分、山頂域の風景は心に残りました。
平ヶ岳、簡単に来ることが出来ない山だけに、後から嬉しさがジワジワと湧いてきました。
下山は集中して歩いたので、写真は少なめ〜
16時前には無事に下山出来ました!
2024年09月24日 13:44撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/24 13:44
下山は集中して歩いたので、写真は少なめ〜
16時前には無事に下山出来ました!
★サムネイル★

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖シャツ インナーシャツ アウター タイツ 長ズボン 半ズボン 靴下 グローブ 予備グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 替え肌着 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック(山行当日用) 行動食(2日分) 非常食(2回分) ウォーターボトル(1.5L〜) ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット(包帯) 常備薬 日焼け止め ロールペーパー(トイレキット) 保険証 スマホ モバイルバッテリー(2日間分) 時計 サングラス タオル(手ぬぐい) ツェルト(サバイバルシート) ストック ナイフ カメラ シュラフ
共同装備
登山計画書 テント一式(ステラ3型) グラウンドシート テント内シート カメラ三脚 ガスカートリッジ(250缶×2) コンロ コッヘル 食器 調理用食材(現地調達品) 調味料 シュラフ#3 シュラフ#7+シュラフカバー クローズドセルマット×2

感想

今回は1泊2日で平ヶ岳へ。

当初は4日間を使い、北アルプスの槍ヶ岳と北穂高を結ぶ大キレットへ行く予定を組んでいました。しかし、直前までこのエリアの天気予報が安定しなかったので、思い切って他のエリアへの山行を検討したとき、真っ先に思い浮かんだのが「鳥海山」「飯豊山」そして「平ヶ岳」でした。
どの山も私の住んでいる地域からはアクセスが容易ではなく、なかなか日数が確保できていないと行けないためです。
パートナーのyutaクンにも相談したところ、彼も平ヶ岳には行ってみたいということだったので行先決定。6月の越後駒ケ岳山行に続き、奥只見エリアを訪ねることとなりました。

平ヶ岳登山口は国道352号沿いにあります。そのためアクセスとしては、尾瀬のある福島県桧枝岐(ひのえまた)側から、もしくは新潟県魚沼市側からシルバーラインを経由していく方法があります。私が住んでいる横浜からは乗り換えなしの普通列車で群馬県の高崎駅まで行けるため、高崎でレンタカーを借り、関越道で北上し魚沼経由で行くことにしました。

分かってはいたけど、平ヶ岳は登山口までもアクセスが大変…
特にシルバーラインを越えた銀山平から登山口までは、奥只見湖沿いのカーブ連続の山道が続きます。野営地の清四郎小屋に着いたのはすでに午後3時過ぎで、翌日の山行に向けてすぐに夕食の準備に取り掛かりました。
私たちのほかには1名テントの方がいましたが、おそらく登山目的ではなかったようで、早発ち登山者の多くは、駐車場で車中泊をしていた方がほとんどだったようです。

登山ルートもなかなか体力を要する内容です。
高低差は1700メートル、往復の距離にして約20km、標準コースタイムでも11時間と、日帰り登山としてはなかなかハードな分類です。
朝5時に登山口をスタート、東側のルートなので、すぐにヘッドライトの灯りは不要となります。すぐに尾瀬の燧ケ岳が見えるようになり、あとはひたすら樹林帯を登ります。下台倉山からは、視界のいい平坦なトラバースが続きます。
次の台倉山からは再び登りが始まりますが、地面が大きくえぐれた箇所も多く、通行には時間を要しました。
道中は全般的にササ藪が多いですが、狩り払いされていたおかげでかなり歩きやすくはなっておりました、感謝!
また、上部のコースは湿っている箇所も多く、木道が整備されていました。ただ、濡れた木道はとても滑りやすく、そこそこ緊張を強いられる部分もありましたね…

白沢清水から池ノ岳までは最後の急登をこなします。
たどり着いた池ノ岳は「山上の楽園」という形容がピッタリ。
点在する池塘には空の青が映り込み、草モミジの色づきが始まったばかりの高層湿原は、夏から秋へと季節の移り変わりを感じるには十分でした。

平ヶ岳はその名の通り、山頂周囲がなだらかで、決して山岳という荒々しさや派手さはありませんが、周囲に向けての展望の良さや、何よりアクセスが容易でないという山深さも相まって、とっても味わいのある山でした。
時期としてはこれから紅葉が進んでくる時期なので、登山者も増えて来るかと思いますが、行程が長いだけにしっかりとした計画と体力が必要ですが、山が好きな人なら一度は登っておく価値がある、立派な山だなぁと思いました。

※日本百名山としては78座目

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コメント

こんにちは
天候も良くて、写真最高ですね! 行った気になります。
関東周辺では体力的な難易度が高い百名山ですよね。お疲れ様でした。私は数年前に銀山平に泊まって送迎付きの最短ルートで往復したので、このルートを日帰りする方には拍手しかありません。
私も渓流シーズンが終了した(禁漁になった)ので、日帰りのトレッキング復帰予定です(^_^)
2024/10/2 17:28
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1
k2sakaさん
メッセージありがとうございます。
平ヶ岳、アクセスも登りも大変な分、心に残る山になりました。
自宅に帰ってから、深田久弥さんの「日本百名山」を読み返しましたが、当時から「そんな山どこにあるの?」と書かれており、今と昔が交錯するような不思議な感覚になりました。
奥只見はいつか尾瀬側からも繋いでみたいルートのひとつですね!

k2sakaさんにとってはこれからが登山シーズンですね!
今年は夏が長かった分、秋冬の山が余計に恋しいですね。
落ち葉や冬枯れの稜線を、私も早く歩きたいです。
2024/10/5 10:31
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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