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Yamareco

記録ID: 7279614
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

20240925_千足から大岳山、白倉へ下る

2024年09月25日(水) [日帰り]
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GPS
04:18
距離
11.7km
登り
1,088m
下り
1,094m

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:00
合計
4:18
5:30
12
スタート地点
5:42
4
5:46
24
6:10
17
6:27
28
6:55
21
7:16
12
7:28
4
7:32
25
7:57
9
8:06
3
8:09
17
8:26
50
9:33
4
9:37
11
9:48
ゴール地点
標準行動時間7時間55分。約8時間
コース定数:29
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
払沢の滝の駐車場にバイクを停めました。この駐車場は傾斜がきつくバイクが停めにくかったのですが、バイク置き場が新設されました。しかも、ほぼ平らになりました。停めやすいです。
コース状況/
危険箇所等
 全体的にコースはよく整備されています。道標もよく整備されています。コースを見失うリスクは相当に低いと言えます。
 登山口から馬頭刈尾根に乗るまでのコースは、前半と後半で大きく様相が変わります。前半は緩やかで楽に歩けます。後半は約300メートルの急登になります。但し、道そのものは難しくはありません。
 馬頭刈尾根に乗ってしまえば、緩やかです。
その他周辺情報 興味ありません。
払沢の滝のバイク専用の駐輪場です。傾斜のない駐輪場は停めやすいし乗り降りも楽です。
払沢の滝のバイク専用の駐輪場です。傾斜のない駐輪場は停めやすいし乗り降りも楽です。
茅倉の滝です。道路端の為目立ちません。
茅倉の滝です。道路端の為目立ちません。
茅倉の滝の説明文。確かに地味です。
茅倉の滝の説明文。確かに地味です。
千足登山口は千足バス停の先のここを右折します。道標あります。
千足登山口は千足バス停の先のここを右折します。道標あります。
林道の行き止まりです。ここから登山道に鳴ります。この看板の先で滝を巻くコースと滝に立ち寄るコースに分かれます。僕は滝に寄るコースを選択しました。
林道の行き止まりです。ここから登山道に鳴ります。この看板の先で滝を巻くコースと滝に立ち寄るコースに分かれます。僕は滝に寄るコースを選択しました。
小天狗の滝です。
小天狗の滝です。
天狗の滝のすぐ下で渡渉しました。真下からパチリです。
天狗の滝のすぐ下で渡渉しました。真下からパチリです。
少し離れたところからの綾滝ですが、ピンボケです。
少し離れたところからの綾滝ですが、ピンボケです。
馬頭刈尾根に乗ったところです。これもピンボケです。
尾根に乗ると北から湿った風が吹いてきました。
馬頭刈尾根に乗ったところです。これもピンボケです。
尾根に乗ると北から湿った風が吹いてきました。
富士見台です。写ってはいませんが、この左側に東屋があります。
富士見台です。写ってはいませんが、この左側に東屋があります。
大滝分岐です。
白倉分岐です。
白倉分岐の傍に小さい祠が祀ってありました。
白倉分岐の傍に小さい祠が祀ってありました。
大岳山手前の分岐。左にゆくと鋸山。直進すると大岳山。右にゆくと「大岳山荘跡」です。
大岳山手前の分岐。左にゆくと鋸山。直進すると大岳山。右にゆくと「大岳山荘跡」です。
大岳山山頂です。
大岳山山頂です。
大岳神社です。
山荘跡です。足場が組んであります。トイレあります。
山荘跡です。足場が組んであります。トイレあります。
白倉分岐。この頃になると重苦しい雲が頭上を覆っていました。
白倉分岐。この頃になると重苦しい雲が頭上を覆っていました。
どんどん下ってくると林道と出会いました。林道から振り返ってパチリ。林道を渡った先に鳥居があります。
どんどん下ってくると林道と出会いました。林道から振り返ってパチリ。林道を渡った先に鳥居があります。
大岳神社里宮裏の登山口です。
大岳神社里宮裏の登山口です。
千足登山口です。帰り道にも通ったのでパチリ。
千足登山口です。帰り道にも通ったのでパチリ。

戻ってきました。予定より1時間早く

戻ってきました。予定より1時間早く

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 時計 タオル ナイフ ビニールテープ 熊撃退スプレー
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