ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7283206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

味わいひとしお「荒海山」

2024年09月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
16.6km
登り
1,986m
下り
1,995m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
0:50
合計
8:53
6:41
1
スタート地点
6:42
6:42
13
6:55
6:58
56
7:53
7:54
48
8:42
8:47
152
11:19
11:51
121
13:52
13:58
33
14:30
14:33
42
15:15
15:17
14
15:31
15:31
3
15:34
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
東寄りの風 朝1〜2m 昼頃無風 午後1〜3m
見晴らしは良好 一部の山に雲が付いていた
湿度も低目で登山日和
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
発総鉱山跡地の登山者用駐車場
路側に10台くらい停まる
トイレ無し
最寄りの24時間コンビニは田島方向に20km
最後の3kmは砂利道だけど 段差や落石は無い

au 駐車場の手前3kmで途切れた

※ 無料のグーグルナビはトラップが有る
国道から登山口方向に入ると荒海山登山道の案内看板も有る 阿賀川の標柱を見て 阿賀野川の源流なのかと感慨にひたる間もなく 50mも進んだ橋が通行止め この数年車が通った形跡も無い
途方にくれながら 国道を300mほど進むと 速度規制標識のポールに小さく「荒海山入口」とあった そこから下りると くだんの橋の先に出る
コース状況/
危険箇所等
駐車地から荒海山を往復した
変化に富んだ登山道で 道標もたくさん有り
必要な部分はマークや固定ロープが豊富に有る
メンテナンスされている ありがたい

沢入口まで
始めは沢沿いの古い車道跡 沢道は大雨のたびに様相が変わるのだろう 荒海山らしく荒れているがマースはたくさん有り 薄い踏み跡を判断しつつたどる 水量で難易度は変わるけど 今日は平水で好条件だった 数回繰り返す渡渉も飛び石で容易だった 水深もくるぶしまで

稜線まで
植生の無い荒れ地を登って 池に出る そこから勾配を増して固定ロープが現れる

トラバース区間
はじめは歩き易い尾根道が しだいに左山のトラバースになる 途中のピークは巻くけど細かな登り下りが続く 時々木の根の急坂

山頂まで
木の根に体重を預けるトラバースを過ぎたら しばらく急登になる 固定ロープが続く 木が低くなると展望が良くなる
山頂直下は笹が被る 道は明瞭 むしろダニが心配になる

山頂
ピークに飛び出たら それまで見えなかった正面の山は高原山なのか?雲を被っていた その左側の那須も雲の中だった それでも東南を中心に270°の展望が待っていた 見えた山の名前を確信できなかったけど 東の風と達成感で爽快だった
三角点峰は割愛した

会った人は横浜ナンバーのソロ男性だけだった

au
山頂でつながった
その他は未確認
その他周辺情報 下郷まで移動 弥五島温泉 郷の湯を利用した
さっぱりした湯を掛け流す
シャンプー石鹸無し ドライヤー有り 380円

国道に出たところの温泉は ネットで営業中になっていたけど休業中
国道352号から
八総鉱山跡を目指す
グーグルマップに従う
荒海山登山道の案内看板有り
阿賀川の標柱に目を引かれる
2024年09月26日 05:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 5:41
国道352号から
八総鉱山跡を目指す
グーグルマップに従う
荒海山登山道の案内看板有り
阿賀川の標柱に目を引かれる
すぐに通行止めの橋
何年も通った形跡無し

無料のグーグルマップの
トラップだった
2024年09月26日 05:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 5:43
すぐに通行止めの橋
何年も通った形跡無し

無料のグーグルマップの
トラップだった
国道に戻って
300mも進むと
速度制限のポールに
「荒海山入口」
下に下りるとくだんの
橋の先に出る
2024年09月26日 05:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 5:53
国道に戻って
300mも進むと
速度制限のポールに
「荒海山入口」
下に下りるとくだんの
橋の先に出る
整った姿の山が
浮かび上がる
荒海山?
よくわからんけど
代表写真にしよう
2024年09月26日 05:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 5:57
整った姿の山が
浮かび上がる
荒海山?
よくわからんけど
代表写真にしよう
5番の看板が
登山者用駐車場
2024年09月26日 06:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 6:41
5番の看板が
登山者用駐車場
荒海川登山口まで
400m
2024年09月26日 06:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 6:41
荒海川登山口まで
400m
荒海川登山口
登山ポストが立つ
用紙と筆記具有り
赤い縁取りの道標は
山頂まで揃っていた
2024年09月26日 06:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 6:49
荒海川登山口
登山ポストが立つ
用紙と筆記具有り
赤い縁取りの道標は
山頂まで揃っていた
古い車道は大荒れ
マークは大量に有る
2024年09月26日 07:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:03
古い車道は大荒れ
マークは大量に有る
咲き残りのダイモンジソウ
2024年09月26日 07:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:21
咲き残りのダイモンジソウ
コンクリート舗装が
剥がれてずれて
2024年09月26日 07:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:31
コンクリート舗装が
剥がれてずれて
古い坑口?
左右に補強?の
木材がならび
奥に続いている
2024年09月26日 07:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:32
古い坑口?
左右に補強?の
木材がならび
奥に続いている
コンクリート床版の滑滝
茶色の苔は文字通り滑る
ここは登りで固定ロープに頼った

他のロープは下りに
確認してから使用した
危険と思うようなロープは
無かったと思う
2024年09月26日 07:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:35
コンクリート床版の滑滝
茶色の苔は文字通り滑る
ここは登りで固定ロープに頼った

他のロープは下りに
確認してから使用した
危険と思うようなロープは
無かったと思う
絶妙配置の跳び石を渡る

水は少ないのだろう
水深は最大でも
くるぶし以下だった
2024年09月26日 07:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:37
絶妙配置の跳び石を渡る

水は少ないのだろう
水深は最大でも
くるぶし以下だった
沢を離れる

ここまで
電子ホイッスルを使用した
2024年09月26日 07:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:40
沢を離れる

ここまで
電子ホイッスルを使用した
鉛筆サイズのヤマカガシ
首が黄色いのは幼体
目立つのは「毒だぞ!」と
アピールしているのか?
2024年09月26日 07:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 7:59
鉛筆サイズのヤマカガシ
首が黄色いのは幼体
目立つのは「毒だぞ!」と
アピールしているのか?
濁った池を右に見る
濁った温泉は珍重するけど
池は 澄んでいた方がいい
2024年09月26日 08:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 8:13
濁った池を右に見る
濁った温泉は珍重するけど
池は 澄んでいた方がいい
急登が始まる
親蛇が出て来たか?!
ギョッとしたら
古い固定ロープだった
ヒバの大木が点在する
2024年09月26日 08:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 8:33
急登が始まる
親蛇が出て来たか?!
ギョッとしたら
古い固定ロープだった
ヒバの大木が点在する
トラバース道は
稜線のピークを巻くけど
細かな登り下りを繰り返す
固定ロープの急な木の根坂
2024年09月26日 09:42撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 9:42
トラバース道は
稜線のピークを巻くけど
細かな登り下りを繰り返す
固定ロープの急な木の根坂
荒海山から
南西に続く県境稜線の
安ヶ森とか枯木山とか
2024年09月26日 10:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 10:17
荒海山から
南西に続く県境稜線の
安ヶ森とか枯木山とか
若い埃タケ
2024年09月26日 10:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 10:24
若い埃タケ
赤色は貴重
2024年09月26日 10:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 10:25
赤色は貴重
露岩の先に
今日一の難所がある
2024年09月26日 10:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 10:46
露岩の先に
今日一の難所がある
言葉で補則すると
岩壁から土が剥がれ落ち
残った木の根を渡る
トラバース

帰りに撮影した
2024年09月26日 12:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 12:17
言葉で補則すると
岩壁から土が剥がれ落ち
残った木の根を渡る
トラバース

帰りに撮影した
固定ロープの岩場を
3ヶ所ほど登る
岩には引っ掛かりが
有るので助かる
2024年09月26日 11:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:02
固定ロープの岩場を
3ヶ所ほど登る
岩には引っ掛かりが
有るので助かる
立ち木が低くなって
少し笹被りを登り
2024年09月26日 11:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:15
立ち木が低くなって
少し笹被りを登り
山頂へ飛び出す
正面は高原山?
雲を載せている
2024年09月26日 11:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:27
山頂へ飛び出す
正面は高原山?
雲を載せている
山頂は東南を中心に
270°開けている
2024年09月26日 11:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:28
山頂は東南を中心に
270°開けている
阿賀野川水源の碑
お疲れなのか?
横になっていた
会津に下る水は
新潟を抜けて日本海へ
栃木へ下る水は
鬼怒川を経て太平洋へ
2024年09月26日 11:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:29
阿賀野川水源の碑
お疲れなのか?
横になっていた
会津に下る水は
新潟を抜けて日本海へ
栃木へ下る水は
鬼怒川を経て太平洋へ
三角点峰は見るだけにして
2024年09月26日 11:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:33
三角点峰は見るだけにして
正面の高原山?は
雲が取れない
2024年09月26日 11:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:35
正面の高原山?は
雲が取れない
南西に続く県境稜線
手前から安ヶ森・枯木山
中程に山頂が大湿原の
田代山が有るはず
背景は尾瀬周辺の山で
右奥は燧岳?
2024年09月26日 11:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:35
南西に続く県境稜線
手前から安ヶ森・枯木山
中程に山頂が大湿原の
田代山が有るはず
背景は尾瀬周辺の山で
右奥は燧岳?
七ヶ岳の左
御神楽岳とか?
会越の山だと思う
2024年09月26日 11:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:40
七ヶ岳の左
御神楽岳とか?
会越の山だと思う
その左は
見下ろす黒峠山と
土倉山か大嵐山か?
背景の稜線は判別できない
2024年09月26日 11:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 11:46
その左は
見下ろす黒峠山と
土倉山か大嵐山か?
背景の稜線は判別できない
那須の茶臼岳に雲が被る
中程が朝日岳?
左は三本槍岳?
まったく確信できない
2024年09月26日 13:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:19
那須の茶臼岳に雲が被る
中程が朝日岳?
左は三本槍岳?
まったく確信できない
方位は
安達太良山とか
磐梯山の方向だけど
2024年09月26日 13:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:23
方位は
安達太良山とか
磐梯山の方向だけど
七ヶ岳?
だんだん自信が無くなる
2024年09月26日 13:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:23
七ヶ岳?
だんだん自信が無くなる
帰り
トラバースが終わると
つかの間
ブナの癒しの道
2024年09月26日 13:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:44
帰り
トラバースが終わると
つかの間
ブナの癒しの道
戸坪沢の方へ
オレンジの足跡が分岐する
ピンクリボンが有るけど
藪っぽくてハードルは高い
2024年09月26日 13:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:44
戸坪沢の方へ
オレンジの足跡が分岐する
ピンクリボンが有るけど
藪っぽくてハードルは高い
稜線の折れ点
尾根通しの直進方向は
ロープで規制してある
2024年09月26日 13:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:53
稜線の折れ点
尾根通しの直進方向は
ロープで規制してある
弾力的なキノコ
傘が開く前か?
2024年09月26日 13:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:55
弾力的なキノコ
傘が開く前か?
山頂を振り返る
2024年09月26日 13:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 13:57
山頂を振り返る
池まで下りた
隣の沢は激しく崩壊
大量のガレを押し出し
堆積している
2024年09月26日 14:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 14:16
池まで下りた
隣の沢は激しく崩壊
大量のガレを押し出し
堆積している
土柱の立つミニ
グランドキャニオン
下の方は荒れ地だ
2024年09月26日 14:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 14:21
土柱の立つミニ
グランドキャニオン
下の方は荒れ地だ
荒れ地をジグザグ下る
2024年09月26日 14:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 14:24
荒れ地をジグザグ下る
アケボノソウ
シーズン初物だ
終盤だな
2024年09月26日 15:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 15:03
アケボノソウ
シーズン初物だ
終盤だな
パッと散った線香花火
2024年09月26日 15:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 15:05
パッと散った線香花火
八総鉱山の施設
閉山後も湧き出す水の
処理などしているのか?
2024年09月26日 15:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 15:31
八総鉱山の施設
閉山後も湧き出す水の
処理などしているのか?
田島に向かう途中
振り返って見た
2024年09月26日 15:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 15:57
田島に向かう途中
振り返って見た
下郷まで移動して
弥五島温泉 郷の湯を利用した
2024年09月26日 17:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
9/26 17:38
下郷まで移動して
弥五島温泉 郷の湯を利用した
撮影機器:

感想

日本酒の銘柄かと見まがう荒海山・・それは八海山・・長い間あこがれの山だった。
コースタイムの長さと、厳しさに、行きたいけれど躊躇していた。
このところ、たくさん歩いているからか?食生活が落ち着いているのか?体重が絞れ、4kg程減った。
今なら、スピードは遅いけど、長く歩けるだろうと、荒海山に向かった。
条件に恵まれた。
序盤の沢は水量が少なく、くるぶしまで浸かっただけ、急登部分はわりと乾いていた。
古い固定ロープが連続し、確認してから降りる下りでは、おおいに助けられた。
あの太いロープを担ぎ上げたのは、たいへんな労力だっただろう。
登り上げた山頂は 風が通り抜け、見晴らしが良かった。
周辺には、雲をかぶった山も多く、今日 天候に恵まれたのは限られた山だけ。
しばらく、展望を味わった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:24人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら