高城山〜三郎岳・彼岸花咲く仏隆寺

2024年09月27日(金) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 11.8km
• 登り: 937m
• 下り: 942m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:16

距離 11.8km 登り 937m 下り 942m

8:50 仏隆寺
9:23 9:25 小峠
9:59 10:10 高城岳
10:45 11:05 三郎ヶ岳
11:55 石割峠
12:01 伊勢本街道出合
12:39 12:44 袴岳
14:14 14:16 諸木野の桜
14:35 小峠
14:53 15:04 仏隆寺
15:06 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仏隆寺前駐車場拝借

コース状況／危険箇所等

三郎岳直下は激下りで注意要する
袴ヶ岳は瘦せ尾根で注意
背丈の高い笹藪が数ヶ所あり

写真

9/27 8:48

駐車場は4台
小降りですがスタート

9/27 9:04

この大きな実は？
Google博士は「ポポー」

9/27 9:07

「高城岳」登山口まで0.5km
車道歩き長いですね
雨上がったようです

9/27 9:12

その前に三角点寄ります

9/27 9:17

4等三角点上俵

9/27 9:24

「児玉稲荷」

9/27 9:28

やっと登山口です

9/27 9:39

笹間を歩く

9/27 9:54

こんな所も　チェーン設置あり

9/27 9:58

「高城岳」
説明は「高城山」になっています
眺望は生駒・金剛・吉野
今日はガスって何も見えません

9/27 10:00

何も見えないので「三郎岳」へ進みます

9/27 10:20

「三郎岳」この道標から背丈の高い笹間突入
辛うじて足元見えます

9/27 10:44

これは歩きやすい

9/27 10:46

緩いアップダウンで「三郎岳」到着

9/27 10:45

9/27 10:47

写真ありませんが
今から激下りです

9/27 11:00

「石仏」へ向かいます

9/27 11:02

こんなややこしい所に
しかも高い場所です

9/27 11:04

9/27 11:06

9/27 11:06

満足しました

9/27 11:10

満足して「伊勢本街道」へ下山します

9/27 11:22

井戸らしいけど..　
覗いてみたが水ありません

9/27 11:42

「伊勢本街道」に出ました
どんな所だろうか？

9/27 11:43

右「いせ」
左「原山」

9/27 11:55

「石割峠」標高695m
あまり歩かれていない感じです

9/27 12:02

「袴ヶ岳」に向かいます

9/27 12:17

この表示から最短ルートで上りますが、
結構きついです

9/27 12:18

テープもあります

9/27 12:29

尾根にのりました
ここから注意ヶ所です

9/27 12:33

ロープ設置　助かりましたよ
摑まっていないと不安です
距離が短いが厳しいコースです

9/27 12:37

9/27 12:40

「頂上到着」　4等三角点
残念ながら眺望なし
東側は進入禁止北西に尾根急降下です
狭いですこの一角だけです
すぐ引き返します

9/27 12:40

9/27 13:05

下山は尾根（笹藪あり）で林道に到着
今日は眺望ないので
眺望期待して北東の尾根P815へ向かいます

9/27 13:17

9/27 13:17

大峰です　
「竜ヶ岳」「八経ヶ岳」かな

9/27 13:19

お昼から晴れ間もあり
期待通りの眺望満足
少し休息して下山します

9/27 14:09

「愛宕神社」通過します

9/27 14:40

仏隆寺近いです
仏隆寺裏山の「大平山」方面

9/27 14:57

仏隆寺参道にズラリ並んでお出迎えです
この時期初めて訪れたので感激です

9/27 14:57

密集しています
立ち入り禁止です

9/27 14:58

9/27 14:59

9/27 15:00

仏隆寺山門ですが、
思った以上に所要時間かかり山門を後にします
真ん中に「入山料200円」のお賽銭箱あります

9/27 15:04

9/27 15:04

9/27 15:05

山中は誰一人逢わず
仏隆寺はカメラマンで満車
高井から徒歩の方もいらっしゃる

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

感想

かずみん

出発間際まで小雨
歩き出したらすぐに雨があがりラッキー
高城山はガス眺望ゼロ
背丈の高い笹藪が次々現れシャツやは汚れズボンはボトボト
何故か予定以上に時間を費やしました
最後の林道長いのが欠点ですが、満足したコースでした