大蔵山へのリベンジ(三遠超低山）

2024年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 00:23
• 距離: 1.0km
• 登り: 51m
• 下り: 77m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:20
• 休憩: 0:03
• 合計: 0:23

7:23 岩屋山
7:37 7:38 大蔵山
7:44 7:46 岩屋山
7:46 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR二川駅
豊鉄バス二川線、岩屋公園口バス停

コース状況／危険箇所等

特に問題なし。

その他周辺情報

ふもとに地下資源館あり。
プラネタリウム見学オススメ

写真

9/28 7:20

岩屋観音のお堂の下の駐車場からは、山の上の観音像がよく見えます。
東三河ジオ巡りでやって来ました。
また、2022年に、三遠超低山の大蔵山つぶしに来たのに、岩屋山だけで帰ってしまったので、リベンジ。

9/28 7:23

御堂でお参り。
今日は、観音さんには会いに行かず。

9/28 7:28

さくらの落ち葉が、いい色になって落ちています。
ゆっくり秋が近づいています。

9/28 7:30

たくさんの蚊に、歓迎されます。
耳の後ろの首、
やめて、そんなところ、せめないで。

9/28 7:31

ショートカットルート発見。大きな石をみながら、進みます。

9/28 7:31

舗装ではなく、土の上はいいね！

9/28 7:33

ここもか！
山頂付近に遊具。しかし、トラロープ。
どこもここも、使っちゃいかん遊具ばかり。
ケガをしたら、
昔は、子の親の責任。
今は、設置した行政の責任。

9/28 7:33

チャートと呼ばれる石、岩？です。
説明看板有ります。

9/28 7:34

展望台が見えてきました。

9/28 7:35

登ってみると、先客がお二人。
超望遠レンズを付けたカメラをお持ち。お1人は、双眼鏡で周囲を確認中。撮影対象は、野鳥でしょうか？

9/28 7:39

三角点を探します。
あの白い棒が無いし、周辺もふくらんでおらず。
結局、足元に（笑）燈台下暗し。

9/28 7:39

さあ降りて行きます、ながーい直線階段を。

9/28 7:43

階段が終わると、鞍部。西のピーク岩屋山の観音さんが見えます。

9/28 7:44

チャボの鳴き声も高らかに、ヒガンバナが、帰りを待っていてくれました。

撮影機器：

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

帽子 老眼鏡 タオル Tシャツ ズボン ベルト 靴下 肩掛けカバン 折り畳み傘 水筒 登山靴 保険証 スマートフォン コンパクトカメラ 時計

感想

エアライン

火打石と呼ばれる石、あのカチッカチッっとやる。
岩屋山はチャートと呼ばれる石の山。
説明文を、書き出してみると、
（チャートは、深海に生息する放散虫のガラス質の死骸が堆積してできた岩石。
火打ち石として使われ、周辺にはそれにちなむ「火打坂」という地名が残っています。）
前回2022年に来た時は、本来の目的地、大蔵山を残し帰ってしまったが、
GPSが「あんた、近くまで来たで、OK」って言ってくれ、三遠超低山大蔵山達成となっておりました。
が、やはり、行ってないのにOKは無しでしょ。
こっすいことは、よくない。
ちょっと汗かいて、数か所蚊に刺され、
達成してきました。