紋別岳

2024年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 9.3km
• 登り: 605m
• 下り: 606m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:02

距離 9.3km 登り 605m 下り 606m

5:53 紋別岳登山口
7:08 7:24 紋別岳
8:55 紋別岳登山口
8:55 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口前に駐車。15台ほどはとめられそうでした。

写真

9/28 5:52

人気の山なので駐車に困るかと思い、久しぶりに早起きした。自分のを含めて2台。但し、地元の方がとめていた様で、下山した時にはなかった。

9/28 5:56

ゲート。
15℃、風が少しあり木々が騒がしかった。上部には雲があり、頂上はガス。

9/28 6:05

急いで歩くと膝に来るので、気を付けて抑え気味で。

9/28 6:45

防雪工が視界を遮って、いまいち景観を楽しめない。

9/28 6:58

頂上近くになると、ガスって来た。

9/28 7:11

頂上に到着。残念ながら景色は見えず。もう少し待てば晴れると思いながらも、おにぎりを食べたら下山開始。

9/28 7:58

アスファルト舗装の道を急いで下りると膝にダメージが残るので、きっちり足の筋肉で体重を支えるように意識して、ゆっくりと降りる。

9/28 7:58

ようやく上空のガスが取れてきた。防雪工のすき間から樽前山を撮る。

9/28 8:07

紋別岳の頂上も晴れてきた。

9/28 8:40

登山口から1,000m、頂上まで3,849mあるという表示。

9/28 8:55

到着。10台ほどが止まっていた。あと、5,6台はとまれそう。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

トレッキングシューズ ストック

共同装備

その他一式

感想

shake1987

　白旗山ばかりでは飽きるからと、アスファルト舗装道の下りが膝への負担が少し心配だったが気を付ければ大丈夫だろうと、少し遠出して紋別岳へ。
　下山の際は、衝撃荷重をガンガンと骨で受け止めるのではなく、一歩一歩、体重をきっちり足の筋肉で支えてからゆっくりと体全体を下ろすような意識で、わざと時間がかかる歩き方を心掛けた。そのため、時間も筋力も登りより下りの方が使っており下山の方が疲れたが、良い運動になった。
　なお、山中で会った人は、登り0人、下り10組18人ほど。