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Yamareco

記録ID: 7292490
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(記録は途中まで)

2024年09月28日(土) ~ 2024年09月29日(日)
 - 拍手
COOICH その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
8.5km
登り
1,432m
下り
578m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
2:04
合計
7:24
8:36
13
スタート地点
8:49
8:52
13
9:05
9:05
14
9:19
9:19
15
9:35
9:41
6
9:47
9:47
10
9:57
9:58
10
10:09
5
10:14
10:15
6
10:22
10:34
19
10:53
11:03
22
11:24
11:37
24
12:02
12:08
27
12:35
12:36
9
12:45
13:33
10
13:43
13:43
4
13:47
13:47
12
14:30
14:30
5
14:35
14:56
33
15:29
15:30
14
15:54
15:55
5
16:00
16:00
9
2日目
山行
1:05
休憩
0:07
合計
1:12
6:51
6:51
22
7:13
7:20
35
7:55
ゴール地点
天候 晴れ(たまに雲が出る)
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬返し登山道
コース状況/
危険箇所等
道は整備されている。虫はほぼ気にならない程度しか出なかった。
これは盛岡市の街中からの岩手山。今は残雪はない。
2024年04月20日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
4/20 11:28
これは盛岡市の街中からの岩手山。今は残雪はない。
駐車場から進み、登山口へ。岩手山は雲に覆われ裾野しか見えない。しかし霞む事なく、これからの山行を楽しみにさせる。
2024年09月28日 08:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 8:43
駐車場から進み、登山口へ。岩手山は雲に覆われ裾野しか見えない。しかし霞む事なく、これからの山行を楽しみにさせる。
鬼又清水で給水。登山口に湧水があるのはありがたい。
2024年09月28日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 8:48
鬼又清水で給水。登山口に湧水があるのはありがたい。
略図で見ても、かなりの標高差。
2024年09月28日 08:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 8:49
略図で見ても、かなりの標高差。
一合目までまだ果てしなく遠い。眺望があってよかった。
2024年09月28日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:14
一合目までまだ果てしなく遠い。眺望があってよかった。
0.5合目に到着。道は二手にわかれる。右に曲がらず、まっすぐ行く。
2024年09月28日 09:20撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:20
0.5合目に到着。道は二手にわかれる。右に曲がらず、まっすぐ行く。
だんだん目線が雲の高さになってくるのがわかる。
2024年09月28日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:25
だんだん目線が雲の高さになってくるのがわかる。
一合目に到達。実は8月にも登頂にチャレンジしたが、天候に恵まれずここにすらたどり着く事なく諦めたのだった。
2024年09月28日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:35
一合目に到達。実は8月にも登頂にチャレンジしたが、天候に恵まれずここにすらたどり着く事なく諦めたのだった。
豆腐岩。写真のアングルが悪いけどホントに豆腐みたいな形をしている。
2024年09月28日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:47
豆腐岩。写真のアングルが悪いけどホントに豆腐みたいな形をしている。
こっちの道は、もう秋の予感を感じさせる風情。紅葉のはじまりを味わう。
2024年09月28日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:48
こっちの道は、もう秋の予感を感じさせる風情。紅葉のはじまりを味わう。
赤土の山道がだんだん岩や石になってくる。勾配もきつい!
2024年09月28日 09:54撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:54
赤土の山道がだんだん岩や石になってくる。勾配もきつい!
遠く、市街地が見える。まだ先は長いがよく登ってきたな、と感じる。
2024年09月28日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 9:57
遠く、市街地が見える。まだ先は長いがよく登ってきたな、と感じる。
2.5合目に到着。旧道を進む。
2024年09月28日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 10:07
2.5合目に到着。旧道を進む。
一度、森林限界を越えたように思ったが、また森の中へ。いろいろな表情があって、複雑な山だと感じさせられる。
2024年09月28日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 10:22
一度、森林限界を越えたように思ったが、また森の中へ。いろいろな表情があって、複雑な山だと感じさせられる。
足元は岩、もしくは溶岩といった感じになってきた。
2024年09月28日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 10:36
足元は岩、もしくは溶岩といった感じになってきた。
9月も終わりなんだから当たり前だが、秋。
2024年09月28日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 10:47
9月も終わりなんだから当たり前だが、秋。
鞍掛山が遠く下方に見える。
2024年09月28日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 10:48
鞍掛山が遠く下方に見える。
四合目に到着。まだ四合目だ。
2024年09月28日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 10:54
四合目に到着。まだ四合目だ。
まるで雲の中を進むような状態に
2024年09月28日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 10:59
まるで雲の中を進むような状態に
五合目に来た。一合毎にしっかり案内標識があるのはありがたい。一つ一つクリアして進むのだ、とリセットする。
2024年09月28日 11:25撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 11:25
五合目に来た。一合毎にしっかり案内標識があるのはありがたい。一つ一つクリアして進むのだ、とリセットする。
六合目の大蔵岩。とても大きくて、こんなものが、噴火で降ってきたのではあるまいな、とビビらせられた。
2024年09月28日 11:54撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 11:54
六合目の大蔵岩。とても大きくて、こんなものが、噴火で降ってきたのではあるまいな、とビビらせられた。
六合目の案内標識。
2024年09月28日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 11:58
六合目の案内標識。
いよいよ雲も目線の下に。ホント天気には恵まれた。
2024年09月28日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 12:16
いよいよ雲も目線の下に。ホント天気には恵まれた。
七合目から望む山頂。この辺りから勾配は大人しくなってる?
2024年09月28日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 12:31
七合目から望む山頂。この辺りから勾配は大人しくなってる?
遠く八合目避難小屋が見えてきた。今回の山行は日帰りではなく、避難小屋泊。
2024年09月28日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 12:39
遠く八合目避難小屋が見えてきた。今回の山行は日帰りではなく、避難小屋泊。
八合目避難小屋に到着。我々もここで昼食。チェックインしてからアタックザックに換装し、山頂へ向かう。
2024年09月28日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 12:53
八合目避難小屋に到着。我々もここで昼食。チェックインしてからアタックザックに換装し、山頂へ向かう。
八合目避難小屋から山頂への登山口。
登って感動
2024年09月28日 13:33撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:33
八合目避難小屋から山頂への登山口。
登って感動
八合目の案内標識はその登山口を少し進んだところにある。
2024年09月28日 13:35撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:35
八合目の案内標識はその登山口を少し進んだところにある。
鬼ヶ城が見えて来た。網張ルートの方が標高差は少ないが、あれを登り降りするのかと思うと考えさせられる事はある。
2024年09月28日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:49
鬼ヶ城が見えて来た。網張ルートの方が標高差は少ないが、あれを登り降りするのかと思うと考えさせられる事はある。
山頂へ向けて進む。この後分岐があり、左はザレ場で山頂へは近道。右はそれほどでもないが遠くなる。我々は右で向かい、お鉢巡りは時計回りで進む。
2024年09月28日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:49
山頂へ向けて進む。この後分岐があり、左はザレ場で山頂へは近道。右はそれほどでもないが遠くなる。我々は右で向かい、お鉢巡りは時計回りで進む。
噴火口のフチまであとわずか。
2024年09月28日 13:58撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 13:58
噴火口のフチまであとわずか。
到着。これからお鉢巡りをして、登頂のハイライトを楽しむ。
2024年09月28日 14:09撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 14:09
到着。これからお鉢巡りをして、登頂のハイライトを楽しむ。
やはり雲が出てきてしまった。
2024年09月28日 14:17撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 14:17
やはり雲が出てきてしまった。
山頂に到着。達成感半端なし。
2024年09月28日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 14:39
山頂に到着。達成感半端なし。
噴火口。噴煙ではなく、雲がかかってる。
2024年09月28日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 14:44
噴火口。噴煙ではなく、雲がかかってる。
あたり一面ガスっている。合間合間で雲もきれるのだが、長続きしなかった。
2024年09月28日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 14:55
あたり一面ガスっている。合間合間で雲もきれるのだが、長続きしなかった。
お鉢を進む。足元は溶岩が砕けた軽石の砂。
2024年09月28日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:01
お鉢を進む。足元は溶岩が砕けた軽石の砂。
下方に焼走が見える。焼走はその昔の噴火で流れ出た溶岩が固まってできた広大な跡だ。自然の恐ろしさを感じさせられる。
2024年09月28日 15:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:03
下方に焼走が見える。焼走はその昔の噴火で流れ出た溶岩が固まってできた広大な跡だ。自然の恐ろしさを感じさせられる。
新米の刈取はまさにこれからなんだろうと、一帯の田園を見渡す。
2024年09月28日 15:10撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:10
新米の刈取はまさにこれからなんだろうと、一帯の田園を見渡す。
姫神山が見える。早池峰山は雲に隠れていた。
2024年09月28日 15:10撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:10
姫神山が見える。早池峰山は雲に隠れていた。
溶岩と先程の焼走をもう一度。こっちの方がわかりやすいかな。
2024年09月28日 15:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:12
溶岩と先程の焼走をもう一度。こっちの方がわかりやすいかな。
お鉢巡りはぐるっと回れるのだが、滅多にできないであろう、火口に入るルートをチョイス。
2024年09月28日 15:20撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:20
お鉢巡りはぐるっと回れるのだが、滅多にできないであろう、火口に入るルートをチョイス。
もちろん何もない。でも噴火口の跡に草が転々としているのを見ると生命の強さなんかを感じたりする。
2024年09月28日 15:22撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:22
もちろん何もない。でも噴火口の跡に草が転々としているのを見ると生命の強さなんかを感じたりする。
前方の道からお鉢に戻り八合目へ下山する。
2024年09月28日 15:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:23
前方の道からお鉢に戻り八合目へ下山する。
時々雲が切れるんだよな。
2024年09月28日 15:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:39
時々雲が切れるんだよな。
下って感謝。先程の八合目から登山道「登って感動」の裏面。粋だ。
2024年09月28日 16:09撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 16:09
下って感謝。先程の八合目から登山道「登って感動」の裏面。粋だ。
下山してすぐに山頂は雲の中に。岩手山はタイミングが重要だ。
2024年09月28日 15:52撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 15:52
下山してすぐに山頂は雲の中に。岩手山はタイミングが重要だ。
落日。夕焼けにはならなかった。
2024年09月28日 16:02撮影 by  iPhone 7, Apple
9/28 16:02
落日。夕焼けにはならなかった。
星空も時間帯で楽しめた。一泊したからこその悦楽。
2024年09月28日 19:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 19:49
星空も時間帯で楽しめた。一泊したからこその悦楽。
小さい画面では分からないけど、星が沢山出てくれて嬉しかった。
2024年09月29日 04:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/29 4:33
小さい画面では分からないけど、星が沢山出てくれて嬉しかった。
夜明けが近い。
2024年09月29日 04:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/29 4:39
夜明けが近い。
新月と朝焼けのコラボレーション。
2024年09月29日 04:58撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 4:58
新月と朝焼けのコラボレーション。
ご来光は雲の隙間から。万全ではなかったけれどありがたい。
2024年09月29日 05:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 5:39
ご来光は雲の隙間から。万全ではなかったけれどありがたい。
二日目の山頂も雲がかかったり、切れたりの繰り返しだった。ありがとう岩手山。
2024年09月29日 06:36撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:36
二日目の山頂も雲がかかったり、切れたりの繰り返しだった。ありがとう岩手山。
二日目の山頂も雲がかかったり、切れたりの繰り返しだった。ありがとう岩手山。
2024年09月29日 06:42撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:42
二日目の山頂も雲がかかったり、切れたりの繰り返しだった。ありがとう岩手山。
下山開始。
2024年09月29日 06:45撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:45
下山開始。
下山ルートは新道を進む。果たして…。
2024年09月29日 06:56撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:56
下山ルートは新道を進む。果たして…。
旧道の方が、見晴らしが良いとの事だったが、新道もところどころで素晴らしい景色を見せてもらえた。ただこちらは紅葉が兆しもない。
2024年09月29日 07:05撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 7:05
旧道の方が、見晴らしが良いとの事だったが、新道もところどころで素晴らしい景色を見せてもらえた。ただこちらは紅葉が兆しもない。
新道から望む大蔵岩。圧倒される。
2024年09月29日 07:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 7:11
新道から望む大蔵岩。圧倒される。
六合目到着。刻々と登山は終わりに近づいてくる。まだ六合目なのにそんな感じだ。
2024年09月29日 07:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 7:13
六合目到着。刻々と登山は終わりに近づいてくる。まだ六合目なのにそんな感じだ。

感想

いつかは行きたい山の一つ岩手山。ただ山行地図を見れば見るほど勾配もきつく距離もある、怖気付く山でもあった。
今回、思いきってアタックしたが、本当にいろいろな趣きのある、さすが百名山、さすが南部富士というあっかんの山だった。日帰り可能な山だが、無理をせずに八合目避難小屋に一泊し、星空や夜明けを楽しんだのもゆとりの計画を組んだ成果であった。ここまでは100点だが、下山中の記録は中途で終了。

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無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山  馬返しから登りは旧道下り新道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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