ここは、愛知県津具の面の木園地だ。駐車場はとても広い。階段を上がると、公園になっていて、すでに家族連れが遊んでいた。左手の山へ入る。天狗棚登山口。山頂まで20分とある。1229mの最高地点までは、往復約2時間だ。
1
9/27 10:55
ここは、愛知県津具の面の木園地だ。駐車場はとても広い。階段を上がると、公園になっていて、すでに家族連れが遊んでいた。左手の山へ入る。天狗棚登山口。山頂まで20分とある。1229mの最高地点までは、往復約2時間だ。
登山口から見た園地。
4
9/27 10:58
登山口から見た園地。
登山道は、いきなり自然林に突入。ここは、ブナが多く楽しめる。
10
9/27 11:00
登山道は、いきなり自然林に突入。ここは、ブナが多く楽しめる。
分枝から右手に入り、展望台へ、自然林というだけで楽しい、
2
9/27 11:06
分枝から右手に入り、展望台へ、自然林というだけで楽しい、
分岐にきました。
2
9/27 11:14
分岐にきました。
茸が一杯
1
9/27 11:15
茸が一杯
展望台です。
1
9/27 11:18
展望台です。
展望台から津具方面、丸い山は後でいく、白鳥山。
11
9/27 11:19
展望台から津具方面、丸い山は後でいく、白鳥山。
こちらは、碁盤石山
2
9/27 11:19
こちらは、碁盤石山
展望台への登り階段
1
9/27 11:21
展望台への登り階段
展望台にある。国常立尊の碑
5
9/27 11:24
展望台にある。国常立尊の碑
ずっと、自然林
4
9/27 11:33
ずっと、自然林
2
9/27 11:35
周りに笹があるところもある。
3
9/27 11:40
周りに笹があるところもある。
コース表示が豊富で安心です。
2
9/27 11:41
コース表示が豊富で安心です。
トリカブト。紫は好きな色だ。
7
9/27 11:43
トリカブト。紫は好きな色だ。
癒しの自然林をゆく。
6
9/27 11:43
癒しの自然林をゆく。
天狗棚山頂標識
6
9/27 11:45
天狗棚山頂標識
更に奥に向かいます。
3
9/27 11:45
更に奥に向かいます。
右には植林。一部でも開いていると、中央アルプス辺りが見えるかもね。
1
9/27 11:47
右には植林。一部でも開いていると、中央アルプス辺りが見えるかもね。
わお!すごい。食べられるかな!
色からすると、月夜茸ではないような。
むき茸なら食べられるのだ。
2
9/27 11:48
わお!すごい。食べられるかな!
色からすると、月夜茸ではないような。
むき茸なら食べられるのだ。
付け根が茶色になっていたので、?。収穫はしません。
有毒の月夜茸かもしれない。
2
9/27 11:49
付け根が茶色になっていたので、?。収穫はしません。
有毒の月夜茸かもしれない。
奥地へ
2
9/27 11:50
奥地へ
リンゴみたい。あとで、上をみたら、ブナについていた。ブナの実は、こんなのかな。ちょっと怪しい。
2
9/27 11:51
リンゴみたい。あとで、上をみたら、ブナについていた。ブナの実は、こんなのかな。ちょっと怪しい。
こんな中をあるくと、gのような俗人も自然と詩人になる。言葉が飛び出してくるので楽しい。
4
9/27 11:52
こんな中をあるくと、gのような俗人も自然と詩人になる。言葉が飛び出してくるので楽しい。
3
9/27 11:56
熊鈴がよくなる。歩を止めると、風のささやきが聞こえる。頭上を覆うブナの葉が、風でかすかな音を立てている。きもちいい!
6
9/27 11:57
熊鈴がよくなる。歩を止めると、風のささやきが聞こえる。頭上を覆うブナの葉が、風でかすかな音を立てている。きもちいい!
木道が前へ前へと誘う。
3
9/27 11:57
木道が前へ前へと誘う。
ところどころに標識が
1
9/27 12:08
ところどころに標識が
右は植林、左は自然林
2
9/27 12:08
右は植林、左は自然林
最奥の1229mのピークへの上り、ほこり茸。
ここから奥は、車道にでて、稲武方面に行きます。
1
9/27 12:14
最奥の1229mのピークへの上り、ほこり茸。
ここから奥は、車道にでて、稲武方面に行きます。
1229mのピークは広い。
2
9/27 12:17
1229mのピークは広い。
三角点にタッチ。
13
9/27 12:18
三角点にタッチ。
ここでランチタイム。と言っても、コンビニで買ったイナリ寿司だ。小食なのです。
35
9/27 12:26
ここでランチタイム。と言っても、コンビニで買ったイナリ寿司だ。小食なのです。
標識はないが、記念写真だ。
20
9/27 12:27
標識はないが、記念写真だ。
癒される緑の空気。
さやさや風がささやく、葉がまぶしい。
4
9/27 12:40
癒される緑の空気。
さやさや風がささやく、葉がまぶしい。
ブナの木肌がやさしい。
4
9/27 13:08
ブナの木肌がやさしい。
紅葉したらいいかな。
6
9/27 13:08
紅葉したらいいかな。
違った道で園地へ下がります。
1
9/27 13:22
違った道で園地へ下がります。
園地に戻ってきました。前方に風力発電の風車が、井山という牧場の跡です。行ってみます。
3
9/27 13:25
園地に戻ってきました。前方に風力発電の風車が、井山という牧場の跡です。行ってみます。
園地を出て、車道を渡ると入口。展望台があるよ!
期待が高まる〜!
1
9/27 13:26
園地を出て、車道を渡ると入口。展望台があるよ!
期待が高まる〜!
井山への道路。1km位、道を上がります。
0
9/27 13:26
井山への道路。1km位、道を上がります。
道路の脇にサルナシのような木
0
9/27 13:29
道路の脇にサルナシのような木
ほら、風車だ。
0
9/27 13:31
ほら、風車だ。
車道の途中から天狗棚を望む。勿論、歩いていったよ。
1
9/27 13:34
車道の途中から天狗棚を望む。勿論、歩いていったよ。
風車の下にきました。俺よりでかいな!
9
9/27 13:36
風車の下にきました。俺よりでかいな!
奥にも風車。4機ぐらいあったかも。
2
9/27 13:37
奥にも風車。4機ぐらいあったかも。
先ほどいった1229mの山
3
9/27 13:38
先ほどいった1229mの山
牧場跡風景。広いというだけで、気持ちがよくなるよ。
2
9/27 13:38
牧場跡風景。広いというだけで、気持ちがよくなるよ。
前方に電波中継塔。あのあたりが展望台になっています。
1
9/27 13:38
前方に電波中継塔。あのあたりが展望台になっています。
天狗棚方面
1
9/27 13:39
天狗棚方面
休憩所
2
9/27 13:40
休憩所
ここから先にハイキングコースBが伸びています。
1
9/27 13:42
ここから先にハイキングコースBが伸びています。
「いいなあ」
視界が広いというだけで気分がいいですよ。
4
9/27 13:43
「いいなあ」
視界が広いというだけで気分がいいですよ。
牧場の施設と天狗棚
3
9/27 13:43
牧場の施設と天狗棚
0
9/27 13:45
井山展望台
3
9/27 13:46
井山展望台
見晴しがいい。寧比曾岳や段戸山や名倉カントリークラブがよく見えます。
0
9/27 13:46
見晴しがいい。寧比曾岳や段戸山や名倉カントリークラブがよく見えます。
設楽(稲武)の方面
1
9/27 13:47
設楽(稲武)の方面
名倉の町と右は岩伏山
0
9/27 13:47
名倉の町と右は岩伏山
平山明神山の方面。目では、平山明神山のぽっこりが見えました。
0
9/27 13:47
平山明神山の方面。目では、平山明神山のぽっこりが見えました。
天狗棚方面
2
9/27 13:47
天狗棚方面
天狗棚
1
9/27 13:47
天狗棚
碁盤石山と津具方面
1
9/27 13:48
碁盤石山と津具方面
平山明神山と碁盤石山の稜線
0
9/27 13:52
平山明神山と碁盤石山の稜線
0
9/27 13:53
薄の穂に秋を感じます。
0
9/27 13:55
薄の穂に秋を感じます。
展望に満足したところで、牧場を横切って歩いてみました。
2
9/27 13:57
展望に満足したところで、牧場を横切って歩いてみました。
いいですよ。
1
9/27 13:58
いいですよ。
ススキがやさしくなでてくれそう。奥は、碁盤石山。
5
9/27 14:01
ススキがやさしくなでてくれそう。奥は、碁盤石山。
さまになる1本の木。向こうは碁盤石山
6
9/27 14:02
さまになる1本の木。向こうは碁盤石山
ホウズキがひっそり。牧場が現役の時は、誰が眺めたのでしょうね。時間を越えて話をしました。
9
9/27 14:05
ホウズキがひっそり。牧場が現役の時は、誰が眺めたのでしょうね。時間を越えて話をしました。
あれ、おおきな鉄釜。人のご飯を炊くには大き過ぎです。家畜の食料にしては小さすぎと思う。
往時を想うと、今日はgも旅人になる。
2
9/27 14:05
あれ、おおきな鉄釜。人のご飯を炊くには大き過ぎです。家畜の食料にしては小さすぎと思う。
往時を想うと、今日はgも旅人になる。
あの高いところに上がってみます。
自由に歩けるのがありがたい。気持ちいいしね。
12
9/27 14:06
あの高いところに上がってみます。
自由に歩けるのがありがたい。気持ちいいしね。
辿ってきた先を振り返る。
ドンキホーテではないが、風車が、薄が、いい想い出をくれている。
5
9/27 14:07
辿ってきた先を振り返る。
ドンキホーテではないが、風車が、薄が、いい想い出をくれている。
小高い丘から天狗棚。
今日は、天狗棚の自然林を、井山の薄ノ原を、これから白鳥山の岩を、という3つとも違った趣を味わえて、幸せ一杯だ。
2
9/27 14:09
小高い丘から天狗棚。
今日は、天狗棚の自然林を、井山の薄ノ原を、これから白鳥山の岩を、という3つとも違った趣を味わえて、幸せ一杯だ。
小高い丘からは、津具の村と白鳥山が。
これからお邪魔します。
1
9/27 14:09
小高い丘からは、津具の村と白鳥山が。
これからお邪魔します。
満足。薄のベッドに寝転がりたい。
1
9/27 14:09
満足。薄のベッドに寝転がりたい。
+満足
0
9/27 14:09
+満足
満足×満足
4
9/27 14:10
満足×満足
さあ戻ります。これから、津具に移動して白鳥山にちょいよりします。津具の里へ、車で30分ほど移動します。
2
9/27 14:13
さあ戻ります。これから、津具に移動して白鳥山にちょいよりします。津具の里へ、車で30分ほど移動します。
白鳥山は、津具の里の白鳥神社が登山口です。この山は2時間あれば周回できて、展望岩を楽しめますよ。
初心者の方をお連れすると、お気に入りになる山です。
5
9/27 14:47
白鳥山は、津具の里の白鳥神社が登山口です。この山は2時間あれば周回できて、展望岩を楽しめますよ。
初心者の方をお連れすると、お気に入りになる山です。
白鳥神社
7
9/27 14:48
白鳥神社
右手から山へ
1
9/27 14:48
右手から山へ
普通は、時計回りで、従って左に行きます。
2
9/27 14:49
普通は、時計回りで、従って左に行きます。
里見平。ここにくると、間もなく山頂への尾根にいよいよ登りです。ここは、里は見えません。
1
9/27 15:06
里見平。ここにくると、間もなく山頂への尾根にいよいよ登りです。ここは、里は見えません。
最初の展望、津具の里が見えます。
1
9/27 15:13
最初の展望、津具の里が見えます。
北側では、先ほど歩いた天狗棚方面の眺め。
7
9/27 15:21
北側では、先ほど歩いた天狗棚方面の眺め。
夫婦岩
3
9/27 15:23
夫婦岩
水晶岩とあるように、穴が開いた中に水晶がある。この山は水晶を産するのです。
1
9/27 15:23
水晶岩とあるように、穴が開いた中に水晶がある。この山は水晶を産するのです。
水晶岩から
5
9/27 15:25
水晶岩から
0
9/27 15:25
このアプローチを移動してみると、北と西の展望がある。
0
9/27 15:25
このアプローチを移動してみると、北と西の展望がある。
名前のない岩場から北の茶臼山方面
1
9/27 15:26
名前のない岩場から北の茶臼山方面
西には、天狗棚と左は碁盤石山
4
9/27 15:27
西には、天狗棚と左は碁盤石山
右は茶臼山
14
9/27 15:27
右は茶臼山
屏風岩
3
9/27 15:27
屏風岩
山頂到着。数えられないくらい来ています。
2
9/27 15:30
山頂到着。数えられないくらい来ています。
山頂から茶臼山の東の眺め
5
9/27 15:30
山頂から茶臼山の東の眺め
山頂から茶臼山の東の眺め
3
9/27 15:30
山頂から茶臼山の東の眺め
山頂岩場直下
1
9/27 15:30
山頂岩場直下
山頂にて記念写真の自撮
21
9/27 15:35
山頂にて記念写真の自撮
7
9/27 15:36
隣から山頂の岩壁
1
9/27 15:39
隣から山頂の岩壁
山頂から西に50m、帝岩からは津具の里が俯瞰できます。
1
9/27 15:40
山頂から西に50m、帝岩からは津具の里が俯瞰できます。
帝岩と大峠山
3
9/27 15:40
帝岩と大峠山
帝岩から津具の里
3
9/27 15:41
帝岩から津具の里
大峠山、この山は、大昔登ったが、余り面白くなかった。
7
9/27 15:41
大峠山、この山は、大昔登ったが、余り面白くなかった。
富士見岩への入り口
1
9/27 15:47
富士見岩への入り口
ヌタ場。ここの奥に富士見岩が有ります。
1
9/27 15:47
ヌタ場。ここの奥に富士見岩が有ります。
富士見岩。ヌタ場から50m。
1
9/27 15:48
富士見岩。ヌタ場から50m。
東の展望が広がります。
山頂とここは昼食タイムにいいです。
2
9/27 15:49
東の展望が広がります。
山頂とここは昼食タイムにいいです。
富士見岩から
4
9/27 15:49
富士見岩から
気持ちのいい展望台です。
4
9/27 15:49
気持ちのいい展望台です。
富士見岩で自撮
8
9/27 15:52
富士見岩で自撮
標識と
2
9/27 15:52
標識と
展望と、座って。
17
9/27 15:53
展望と、座って。
立って
8
9/27 15:54
立って
富士見岩三昧。
5
9/27 15:55
富士見岩三昧。
富士見岩直下
1
9/27 15:58
富士見岩直下
富士見岩を少し降りて、岩の壁を覗く。
5
9/27 15:58
富士見岩を少し降りて、岩の壁を覗く。
少し降りたら、御褒美! ほら、ここに水晶が顔出し。
5
9/27 15:59
少し降りたら、御褒美! ほら、ここに水晶が顔出し。
1
9/27 15:59
ヌタ場に戻って、周回路を降りる。
0
9/27 16:04
ヌタ場に戻って、周回路を降りる。
左に3m道を外すと、なんと、水晶がばっちり見える岩があります。
ちょっと、覗いてみて御覧!
みんなでお遊戯しているよ!
めだかか!
12
9/27 16:06
左に3m道を外すと、なんと、水晶がばっちり見える岩があります。
ちょっと、覗いてみて御覧!
みんなでお遊戯しているよ!
めだかか!
またまた岩場
2
9/27 16:11
またまた岩場
仏岩というのもありました。
gも仏のようにやさしいのだがな。
・・・仏に近いだけかもな。
1
9/27 16:12
仏岩というのもありました。
gも仏のようにやさしいのだがな。
・・・仏に近いだけかもな。
岩があると、上がってみないと収まらない。
性格ですね。
3
9/27 16:15
岩があると、上がってみないと収まらない。
性格ですね。
g「ほら、いい感じ。」
「さっき、見たじゃない。」
g「立った岩が違うだろう。」
「見てるものが同じだよ」
g「ああ、センスの問題だな。」
誰もいない相手と話をするgは、詩人なのか、ちょっとおかしいのか・・・。
6
9/27 16:16
g「ほら、いい感じ。」
「さっき、見たじゃない。」
g「立った岩が違うだろう。」
「見てるものが同じだよ」
g「ああ、センスの問題だな。」
誰もいない相手と話をするgは、詩人なのか、ちょっとおかしいのか・・・。
沢を越えて
0
9/27 16:30
沢を越えて
こんな木があると、もうすぐ登山口の神社だ。
5
9/27 16:32
こんな木があると、もうすぐ登山口の神社だ。
周回で神社に戻ってきました。
1
9/27 16:33
周回で神社に戻ってきました。
階段を下りれば、車がお待ちかね。1時間50分でした。gpsは途中、電源キレで止まってました。
天気予報通り、雨もなく、津具から天狗棚、井山、白鳥山を楽しめました。毎週1回、歩くのは、体力維持には欠かせません。オシマイ!
6
9/27 16:34
階段を下りれば、車がお待ちかね。1時間50分でした。gpsは途中、電源キレで止まってました。
天気予報通り、雨もなく、津具から天狗棚、井山、白鳥山を楽しめました。毎週1回、歩くのは、体力維持には欠かせません。オシマイ!
こんばんは。
この辺りは何度も何度も歩いたところです。
天狗の奥山が、まだ1200m高地と呼ばれていた頃から10回以上は歩いています。
面の木、井山、天狗棚、碁盤石山、どれも素朴ですが、噛めば噛むほど味がある山ですね
白鳥山は行ったことがありません。
展望岩も多くて、楽しそうです。
ここも、行ってみよう
totok様
天狗棚は何度かですが、井山は対象外で初めてです。良かったです。
白鳥山是非行ってください。(g)
gakukohさん、こんばんは!
こんな天候だったのに私同様行かれてましたね
白鳥山、詳しくレコ入れて頂きありがとうございます。
遠くないいつか訪れたいと思います
週末はよろしくお願いします
daishoh様、コメントありがとうございます。
毎週1度は歩かないと、体力維持にならないのです。
今度の日曜日、天気は晴れ、楽しみです。(g)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する