仁頃山〜秋色へ

2024年09月30日(月) [日帰り]

• GPS: 02:15
• 距離: 8.3km
• 登り: 668m
• 下り: 661m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:23

8:14 管理車道登山口
9:33 9:43 仁頃山
9:44 9:45 殉職の碑
9:47 9:55 オホーツク展望地
10:37 管理車道登山口
10:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/30 8:03

鏡面のダム湖に映る仁頃山

9/30 8:13

仁頃山愛好会の有志の方により冬支度　スコップ搬送

9/30 8:24

鮮やかな吊花

9/30 8:26

山野草は残り少なく　秋の麒麟草

9/30 8:31

きちんとスコップを標識に縛って

9/30 8:37

富貴草の白い実もあちこちに

9/30 8:41

蝦夷鈴蘭かな・

9/30 8:44

4合目つつじ岩　作業中

9/30 8:47

まだ青々の葉っぱ

9/30 8:50

遅くまで咲く姫女菀

9/30 8:53

小糠草　少し秋色に

9/30 8:54

蝦夷鳥兜　残り少なく

9/30 8:56

5合目分岐で小休止　一面笹枯れ

9/30 8:59

七竈の紅い実も鮮やか

9/30 9:02

燕万年青　瑠璃色の実がきれい

9/30 9:04

歩いているとポタポタと頭の上に落ちて来るドングリ

9/30 9:06

サビタの花　色褪せて秋色に

9/30 9:07

この時間下りてくる団体さん

9/30 9:09

鮮やか吊花

9/30 9:11

視界が開けるもガス空の太平洋側

9/30 9:12

7合目元気の木にご挨拶　少し秋色の葉っぱ

9/30 9:14

山頂鉄塔が見えもう少し

9/30 9:17

柳蘭の花後の穂　複雑だね〜

9/30 9:18

山頂近くは岳樺一色

9/30 9:18

大亀の木の紅葉

9/30 9:24

山母子　高度を上げるとまだ元気

9/30 9:25

柳蘭の穂と姫女菀　

9/30 9:28

味噌川草　残花

9/30 9:32

山頂に出ます

9/30 9:34

対面根釧方面は濃霧

9/30 9:34

知床方面も

9/30 9:35

オホーツク方面は晴れ

9/30 9:36

大雪方面　快晴

9/30 9:35

山頂秋色

9/30 9:38

山頂気温14度　途中は15〜6度　汗だく
久しぶりにもちもちリングシュガー　あま〜い！

9/30 9:46

山頂から折り返し　殉職の碑に　刈払いされてきれい

9/30 9:50

オホーツク展望地へ

9/30 9:51

秋色が進んでいる

9/30 9:51

溢れるほどの吊花

9/30 9:52

切り戻されて柳蘭の花

9/30 9:52

オホーツク方面

9/30 9:53

笹枯れの向こうに山頂鉄塔

9/30 10:05

折り返して下山へ　7合目辺り　冬の花蕨

9/30 10:09

七竈の実　蒼空に鮮やか

9/30 10:17

4合目緑のトンネル　風が出てきて快適

9/30 10:28

急坂2合目　少し右膝が疲れた

9/30 10:37

無事にゲザ〜ン

9/30 10:54

途中の農家さんの山桜　春はお花　秋は見事に紅葉

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

鈴

感想

hamanasu116

ほぼ2ヶ月ぶりの仁頃山。
夏場は暑かったのと、虫、ニョロを避けけて遠ざかっておりました。
9月は茶道諸々が混み混み。
9月も最終の日、とっても良いお天気☀
土・日の茶道でお疲れモードでしたが、お天気に誘われました😃
麓ダム湖周辺の山桜や、桂の紅葉を見ると秋ですね〜
山頂からは清々しい眺望、太平洋側は濃霧注意報の通り少し霞んでいました。
今週は気温が高そうで、紅葉は遅れ気味でしょうか・
半月ほど先にまた訪問しましょう。