千畳ヶ原の草紅葉状況

2024年09月30日(月) [日帰り]

• GPS: 10:06
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,511m
• 下り: 1,511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 2:25
• 合計: 10:06

5:49 湯ノ台口
6:01 滝ノ小屋
7:00 7:01 河原宿
7:28 7:45 月山森
8:01 8:06 幸次郎沢
8:29 8:30 千畳ヶ原
8:38 8:41 丁字分岐
8:51 蛇石流分岐
9:08 9:16 鳥海湖分岐
9:38 9:44 御田ヶ原分岐
9:49 八丁坂
10:00 七五三掛
10:07 10:15 外輪山・千蛇谷分岐
11:27 12:45 鳥海山山頂御室参籠所
12:53 13:00 鳥海山
13:17 新山・外輪分岐
13:21 七高山
13:25 新山・外輪分岐
13:39 13:40 行者岳
13:45 伏拝岳
14:56 15:06 河原宿
15:44 滝ノ小屋
15:55 湯ノ台口
15:55 ゴール地点

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯の台登山口　トイレ有

コース状況／危険箇所等

トイレ箇所：湯の台登山口、河原宿小屋跡、大物忌神社
八丁坂〜月山森　足元笹多く朝露で靴浸水します
幸治郎沢　急勾配転倒注意
水分2L所持1.75L消費

その他周辺情報

鳥海山荘日帰り入浴520円

写真

9/30 5:47

くっ モルゲンロートにならなかった

9/30 6:20

八丁坂　色づきつつある

9/30 6:39

足元は朝露でだら濡れ

9/30 6:59

河原宿から外輪山を見上げる

9/30 7:04

日当たりの良い場所はチングルマが紅葉

9/30 7:15

帰り道の大雪路を見やる

9/30 7:19

ボタ池の逆さ外輪山

9/30 7:22

目の前に楽園

9/30 7:30

月山森から量感たっぷりの外輪山

9/30 7:31

千畳ヶ原が見えてきた！

9/30 8:00

大岩が連なった凄い角度の幸治郎沢を降っていく　

9/30 8:05

千畳じゃきかないでしょ

9/30 8:15

降りてきた沢道

9/30 8:21

9/30 8:27

日本海に向かっていくような木道

9/30 8:30

はい最高

9/30 8:31

T字分岐

9/30 8:44

鳥海湖を目指して進んでいく

9/30 9:09

新山が見えてきた

9/30 9:12

水少なめ鳥海湖

9/30 9:17

9/30 9:26

見晴らし△だったからなー　ぱりっと晴れない

9/30 9:36

咲き残りのハクサンイチゲ

9/30 9:53

傾斜湿原の向こうに庄内平野

9/30 9:57

鳥海山信仰の三十三拝所　でしょうか　御田ケ原の先

9/30 10:14

今回の登り最大の難所千蛇谷

9/30 10:21

ボトムからピークを見上げる

9/30 10:25

新山が遠い

9/30 10:26

新山が遠い

9/30 10:37

城壁のような外輪山

9/30 11:14

イワギキョウが結構咲き残ってる

9/30 11:18

9/30 11:21

9/30 11:53

9/30 12:59

空身で新山に立ち寄る

9/30 13:12

初雪まで残るのか？

9/30 13:20

七高山　前回腿の裏表痙攣してえらい目に合った場所

9/30 13:33

降りの難所　心字雪渓にも残雪

9/30 14:27

巨石わななくロックガーデンは神の庭の雰囲気

9/30 15:12

笙ヶ岳の雲もとれた

9/30 15:28

滝の小屋近辺の紅葉

9/30 15:32

海に光が反射して...！

9/30 15:32

感謝

撮影機器：

DC-G9 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

mangokutarou

月またぎの連休を利用して鳥海山まで遠征してみました　今回は千畳ヶ原を主目的に湯の台口から

山体自体が大きいからどの風景も迫力がすごいですね　美しい草紅葉と壮絶な雪蝕地形を堪能できました

朝登山口で挨拶した方　御室で再会したのでお話したらなんと2つ隣の町から来たとのこと！　お互い天気を見て直前に決めて太平洋側から日本海側に、　奇遇なこともあるもんですね