羊蹄山

2015年09月25日(金) [日帰り]

天候

晴のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

札幌→京極登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

駐車場から頂上まで、道に迷うような箇所はない。
樹林帯では、若干の泥濘がみられました。

その他周辺情報

登山口の手前にローソン＆京極温泉有り

写真

京極登山口駐車場からの景観

9/25 5:28

9/25 5:40

9/25 5:51

9/25 6:09

9/25 6:20

9/25 6:23

9/25 6:33

9/25 7:03

自然をこわすな汚すな大切に
看板は壊れ気味ですが・・・

9/25 7:33

9/25 7:33

9/25 8:10

9/25 8:27

自然のハードル
この頃には足をあげるのがツライです。

9/25 8:41

8合目は、気持ちが良いです。

9/25 9:27

9/25 9:51

紛らわしいヤツが指してる先が頂上です。

看板から頂上までの道のり

御鉢まわりは楽しいな〜

良く見ると狛犬に見えるかも？！

この後、避難小屋がガスに包まれます。

マッカリ側から父釜の底を見るとハートに見えます。

御鉢をまわるも360°雲海です。

アジサイのカタツムリ
もう10月が近いのにw

今日は羊尽くしw

撮影機器：

L-01E LG Electronics

感想

masaHERO

先月の鳳凰三山に続く山行は、北海道の羊蹄山。
富士山に似てるってことで、蝦夷富士と呼ばれる山です。
その名の通り、延々と登りが続き登り切った先には火口（父釜）が見られます。

当初、御鉢はまわらない予定でしたが、思った以上に暖かいうえに景観も良く、折角来たのに、まわらない阿呆はいないでしょ？ってことで御鉢まわり決行！
360°の景観を楽しもうと思ってましたが、見えるは全て雲海のみ！
ニセコや洞爺湖・・・、な〜んも見えませんでした。
ただ、ガスに包まれる幻想的な世界、絶景の雲海と堪能出来ました。

そんなこんなで登ったら同じ道のりを下るのみ。
登りでは気に留めなかった草花を愛で、膝の痛みに耐えながら全行程9時間を歩みました。