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Yamareco

記録ID: 7313325
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

大朝日岳 日暮沢小屋反時計回り周回

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
20.5km
登り
1,852m
下り
1,857m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:25
合計
8:21
4:55
66
6:01
6:02
44
6:46
6:47
23
7:10
30
7:40
41
8:21
42
9:03
7
9:10
17
9:41
9:50
6
10:12
10:18
27
11:16
11:17
12
11:29
11:30
19
11:49
11:50
6
11:56
48
12:44
32
天候 予報は7時から晴れも、山行中はほぼ霧で遠方は望めず
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京〜東京外環〜東北道〜山形道・月山IC
日暮沢小屋の手前は未舗装区間があり、慎重に運転しました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていました
その他周辺情報 日暮沢小屋から月山ICまでの途中にある大井沢温泉湯ったり館で帰りは休憩しました。食事とお風呂をいただきました。
日暮沢小屋の横にある登山口の入口。
2024年10月05日 04:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 4:35
日暮沢小屋の横にある登山口の入口。
木製の大きな案内図がありました。真ん中のあたりを周回しました。
2024年10月05日 04:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 4:47
木製の大きな案内図がありました。真ん中のあたりを周回しました。
ノッポな日暮沢小屋。トイレは一階のドアから入ります。キレイでした。
梯子が外側についており、積雪期には利用するようです。豪雪地帯ならではですね。
2024年10月05日 04:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 4:49
ノッポな日暮沢小屋。トイレは一階のドアから入ります。キレイでした。
梯子が外側についており、積雪期には利用するようです。豪雪地帯ならではですね。
この時間で小屋前の駐車場はほぼ満車。出発に向けた準備をしている方も何人かいました。
2024年10月05日 04:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 4:53
この時間で小屋前の駐車場はほぼ満車。出発に向けた準備をしている方も何人かいました。
出発してしばらくは樹林帯の急登が続きました。夜は明けてきましたが、まだまだ足元は暗かったです。
2024年10月05日 05:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 5:03
出発してしばらくは樹林帯の急登が続きました。夜は明けてきましたが、まだまだ足元は暗かったです。
大分明るくなってきました。水分を含んだ木の根は滑りやすく歩きづらかったです。
2024年10月05日 05:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 5:40
大分明るくなってきました。水分を含んだ木の根は滑りやすく歩きづらかったです。
コロビツの水場に到着。まだ序盤で水を消費していなかったため、水場には行きませんでした。
2024年10月05日 06:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:01
コロビツの水場に到着。まだ序盤で水を消費していなかったため、水場には行きませんでした。
森林限界に近づき展望が開けましたが、大半が雲に覆われていました。
2024年10月05日 06:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:21
森林限界に近づき展望が開けましたが、大半が雲に覆われていました。
稜線上に出てきました。太陽も雲間から除く場面もありましたが、雲が優勢でした。風が強く寒かったです。
2024年10月05日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:24
稜線上に出てきました。太陽も雲間から除く場面もありましたが、雲が優勢でした。風が強く寒かったです。
登山道の脇に咲くリンドウ。花は濡れると色が濃くなって美しさが増しますね。
2024年10月05日 06:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:34
登山道の脇に咲くリンドウ。花は濡れると色が濃くなって美しさが増しますね。
紅葉は美しいのですが、ガスっており眺望は近くの山のみでした。
2024年10月05日 06:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:42
紅葉は美しいのですが、ガスっており眺望は近くの山のみでした。
ミネカエデが色付き始めていました。
2024年10月05日 06:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:42
ミネカエデが色付き始めていました。
清太岩山
2024年10月05日 06:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:46
清太岩山
少し雲が無くなり視界が開けてきました。
2024年10月05日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 6:53
少し雲が無くなり視界が開けてきました。
稜線は紅葉が進んでいました。
2024年10月05日 07:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:04
稜線は紅葉が進んでいました。
ユーフン山。かわいらしい山頂標。
2024年10月05日 07:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:10
ユーフン山。かわいらしい山頂標。
稜線の道は霧で包まれていました。
2024年10月05日 07:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:10
稜線の道は霧で包まれていました。
風も強さを増して、寒くなってきました。
2024年10月05日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:14
風も強さを増して、寒くなってきました。
竜門小屋との分岐
2024年10月05日 07:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:38
竜門小屋との分岐
真っ赤に色付いたナナカマド
2024年10月05日 07:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:39
真っ赤に色付いたナナカマド
竜門山も過ぎて風がますます強くなってきました。
2024年10月05日 07:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:47
竜門山も過ぎて風がますます強くなってきました。
標高も高くなってきたせいか紅葉も進んできました。
2024年10月05日 07:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 7:48
標高も高くなってきたせいか紅葉も進んできました。
西朝日岳。霧がなければ眺望が素晴らしいのでしょうね。
2024年10月05日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:20
西朝日岳。霧がなければ眺望が素晴らしいのでしょうね。
草も紅葉していました。
2024年10月05日 08:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:34
草も紅葉していました。
雲が少し薄くなり、中岳の向こうに大朝日岳らしきものが見えてきました。
2024年10月05日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:38
雲が少し薄くなり、中岳の向こうに大朝日岳らしきものが見えてきました。
明るくなってきたのですが、周りはガスが相変わらず濃かったです。
2024年10月05日 08:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:40
明るくなってきたのですが、周りはガスが相変わらず濃かったです。
ミネカエデの紅葉と中岳の山容がキレイに入りました。
2024年10月05日 08:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:50
ミネカエデの紅葉と中岳の山容がキレイに入りました。
振り向くと上の方は青空が広がっていました。
2024年10月05日 08:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:53
振り向くと上の方は青空が広がっていました。
紅葉が広がってきました。
2024年10月05日 08:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:56
紅葉が広がってきました。
日が当たると紅葉はやはり綺麗でした。
2024年10月05日 08:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 8:59
日が当たると紅葉はやはり綺麗でした。
金玉水への分岐点。喉が渇いていない上に地図を見ると7分かかるとあったので、水場までは行きませんでした。
2024年10月05日 09:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:12
金玉水への分岐点。喉が渇いていない上に地図を見ると7分かかるとあったので、水場までは行きませんでした。
霧に包まれた大朝日岳が少しずづ見えてきました。
2024年10月05日 09:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:12
霧に包まれた大朝日岳が少しずづ見えてきました。
大朝日岳と避難小屋が見えてきました。
2024年10月05日 09:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:17
大朝日岳と避難小屋が見えてきました。
避難小屋に到着。小屋前のベンチで一休みしました。これまで出会う人は限られていましたが、他の尾根から来た方加わって小屋の前は賑わっていました。
2024年10月05日 09:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:22
避難小屋に到着。小屋前のベンチで一休みしました。これまで出会う人は限られていましたが、他の尾根から来た方加わって小屋の前は賑わっていました。
さらに標高は上がり紅葉が進んでいる地帯に入ってきました。
2024年10月05日 09:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:22
さらに標高は上がり紅葉が進んでいる地帯に入ってきました。
大朝日岳山頂
2024年10月05日 09:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:40
大朝日岳山頂
振り返ると、中岳まではキレイに見えていました。
2024年10月05日 09:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:40
振り返ると、中岳まではキレイに見えていました。
大朝日岳の山頂到着。多くの方が休憩しており、霧が晴れるのを待っているようでした。
2024年10月05日 09:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:40
大朝日岳の山頂到着。多くの方が休憩しており、霧が晴れるのを待っているようでした。
平岩山方向。霧に包まれていました。
2024年10月05日 09:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:41
平岩山方向。霧に包まれていました。
遠くに山が見えていますが、大半はガスがかかっていました。
2024年10月05日 09:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:45
遠くに山が見えていますが、大半はガスがかかっていました。
こちらも一部は青空が出ていますが・・・
2024年10月05日 09:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:46
こちらも一部は青空が出ていますが・・・
雲が当面引きそうになかったので、とりあえず避難小屋まで引き返しました。
2024年10月05日 09:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 9:50
雲が当面引きそうになかったので、とりあえず避難小屋まで引き返しました。
銀玉水の標識。金玉水と異なり、水場はすぐでした。
2024年10月05日 10:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 10:17
銀玉水の標識。金玉水と異なり、水場はすぐでした。
銀玉水。冷たい水で美味しかったです。
2024年10月05日 10:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 10:13
銀玉水。冷たい水で美味しかったです。
ガスが相変わらず出ていますが、晴れ☀️て少し暖かくなってきたので、半袖に戻しました。
2024年10月05日 10:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 10:23
ガスが相変わらず出ていますが、晴れ☀️て少し暖かくなってきたので、半袖に戻しました。
ナナカマドの赤い実と遠くのケルン
2024年10月05日 10:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 10:24
ナナカマドの赤い実と遠くのケルン
小朝日岳からの分岐。小朝日岳は完全にガスに包まれていたので、巻道を選択しました。
2024年10月05日 11:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 11:00
小朝日岳からの分岐。小朝日岳は完全にガスに包まれていたので、巻道を選択しました。
古寺山。天候が回復してきましたが、遠くはまだガスで見通せません。
2024年10月05日 11:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 11:16
古寺山。天候が回復してきましたが、遠くはまだガスで見通せません。
三沢清水。こちらもよく出ていました。
2024年10月05日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 11:30
三沢清水。こちらもよく出ていました。
日暮沢と古寺鉱泉との分岐。ほとんどの方は古寺鉱泉?
2024年10月05日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 11:48
日暮沢と古寺鉱泉との分岐。ほとんどの方は古寺鉱泉?
ハナヌキ峰?ここから下りに入りました。
2024年10月05日 11:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 11:59
ハナヌキ峰?ここから下りに入りました。
月山方向?ここにきて天候が回復してきました。この後、沢に近づくまでかなりの下りでした。
2024年10月05日 12:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 12:01
月山方向?ここにきて天候が回復してきました。この後、沢に近づくまでかなりの下りでした。
沢と並行な道に入り、しばらく行くと崩落箇所あり。思いの外迂回路を登ることになりました。写真は迂回路の徒渉箇所。
2024年10月05日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 12:50
沢と並行な道に入り、しばらく行くと崩落箇所あり。思いの外迂回路を登ることになりました。写真は迂回路の徒渉箇所。
轍もあり林道の橋だと思われますが、このような橋なので車は入ってこない方が良いと思われます。
2024年10月05日 13:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 13:06
轍もあり林道の橋だと思われますが、このような橋なので車は入ってこない方が良いと思われます。
橋から沢をのぞいてみました。川の青さが美しかったです。
2024年10月05日 13:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 13:06
橋から沢をのぞいてみました。川の青さが美しかったです。
橋の横にあるスペース。ここまで車は入ってきているようでした。
2024年10月05日 13:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 13:07
橋の横にあるスペース。ここまで車は入ってきているようでした。
日暮沢小屋に戻ってきました。駐車場だけでなく、スペースに停める車が増えていました。
2024年10月05日 13:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 13:15
日暮沢小屋に戻ってきました。駐車場だけでなく、スペースに停める車が増えていました。
明るくなる前に入って行った登山口。昼間だと木漏れ日が眩しいです。
2024年10月05日 13:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 13:25
明るくなる前に入って行った登山口。昼間だと木漏れ日が眩しいです。
日暮沢避難小屋。すっかり晴れてきました。
2024年10月05日 13:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 13:26
日暮沢避難小屋。すっかり晴れてきました。
帰りは大井沢温泉湯ったり館で食事とお風呂へ。きのこそば🍄‍🟫は具がたっぷりで美味しかったです。お風呂は350円でリーズナブルでした。
2024年10月05日 14:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/5 14:23
帰りは大井沢温泉湯ったり館で食事とお風呂へ。きのこそば🍄‍🟫は具がたっぷりで美味しかったです。お風呂は350円でリーズナブルでした。
撮影機器:

感想

先週の剱岳で長時間運転は懲りたはずなのに、今週も片道6時間近くかけて山形まで行ってしまいました。
大朝日岳への登山ルートはいくつかありますが、主なルートは3つ。古寺鉱泉、朝日鉱泉、日暮沢小屋からです。調べていくと、どのルートも良いのですが、特に西朝日岳から大朝日岳の稜線が素晴らしいとあったので、日暮沢小屋から反時計回りのルートにしました。
東京を20時半に出発、日暮沢小屋に2時頃到着。小屋の前の駐車場は8割近く埋まっていました。他のスペースは空いていました。2時間くらい仮眠を取り、5時くらいに出発しました。最初は、まだ暗く、蒸し暑さの中でした。5時半過ぎには明るくなってきて、稜線に出る頃には高度が上がると共に風も吹いてきて寒くなってきたので、薄い長袖を重ね着しました。天気予報によれば、7時過ぎには晴れとなっていましたが、稜線の霧は取れなかったため、期待した景色は見られず残念でした。しかし、紅葉はまだ始まったばかりですが、上の方に行くと一面が紅葉している景色もあり良かったです。
大朝日岳の頂上では、様々なルートから登山者が集まることもあり、多くの方が休憩及び天候の回復を待っているようでした。残念ながら、回復の兆しが見られないため、あまり待たずに下山に向かいました。紅葉は下山時も目を楽しませてくれました。樹林帯の途中で天候がある程度回復したようでしたが、時すでに遅し、仕方がないですね。次回来るときは、ぜひ天候がバッチリの時に登りたいですね。

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